感想一覧

お読みいただき、ありがとうございます。

こういうのもアリなのでしょうか？
ネタのつもりで書いたのですが。

面白いと書いていただけて、嬉しいです。

主人公には、頑張ってもらいたいですね。

お読みいただき、ありがとうございます。

ごるにゃ、ネットの写真で、太眉模様の猫さんをお見かけしたことがあって、その凛々しいお顔が、思い浮かんでしまいました。

ごるごんぞーにゃ13世、略してごるにゃ、です。

お楽しみいただけたら、嬉しいです。

お読みいただき、ありがとうございます。

これを、推理小説の専門誌でやったら、絶対、怒られると思うのですが（笑）。

猫さんだから、許してニャン！　で逃げ切ろうかと思っております。

お読みいただき、ありがとうございます。

企画主である黒森 様の活動報告で、「移動」のネタが思いつかなければ、

＞|´∀`)ノ ⌒困った時の死体移動トリック

という……。

困った時に使うネタらしいです（笑）。

ならば、思いっきり困った状況で、残念な、死体移動トリックを！
という、しょうもない狙いで書いたのが、この拙作。

どんな状況であっても、『書いてくださいね。』というのは、元読み専である猫の個人的なお願い、でもあるのです。

お読みいただき、ありがとうございます。

ごるにゃ、メスなのです。
アスカのネーミングセンスは、猫らて並みに残念なのです（笑）。

お楽しみいただけて、嬉しいです。
感想を書いてくださって、ありがとうございました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

「死体移動トリック」って考えれば考えるほど難しく、最初っから「本格」が書けるとは考えていなかったけれど、ネタ作品としても……。

最初の、こよみ先生と木村君のやりとりで、もう「猫さんが犯人ですよ～。」と言っているようなものなので、猫さんがお殺りになるとしたら、金魚か小鳥か虫か……、だったのです。

虫もねえ、「黑いヤツ」は個人的に嫌だったので、網戸の隙間から侵入してきたり、玄関ドアからタイミング悪く闖入してきたりしたモノにしました。

蝉は、1回自分の部屋で起こったことをデフォルメして書いてます。
（洗濯物取り込みの際にベランダから侵入されました。なんか直線的に飛んできて、壁に衝突しまくってました。出口が本当に判らなくなっちゃうみたいなのです。我が家には猫さんはおりませんでしたので、タオルを被せて掴まえ、外に放しました。）

猫さんが集めたお気に入り置き場の「死体」たちが、残念。
アスカが隙を見て処分しちゃったので、（お気に入りだった獲物が無くなってしまって）猫さん的にも、残念。
先輩風を吹かせていたコウタが、猫さんにデレデレで、残念。
連載が打ち切りになって、残念。
こよみ先生に対してワンチャン狙ったのに、結局噛んでしまう木村君が、残念。

といった感じで、「残念」に終わった、ネタ作品なのでした（笑）。

お読みいただき、ありがとうございました。

まあ、「コレジャナイ」と言っていただくためのネタですので。
でも、あざと過ぎたかも……。

黑いやつも、お気に入り置き場には混じっていたかもしれません（ひえ～）。
ヤモリさんも頭から齧られちゃうんでしたよね。
スナイパーは、動くものに、狩りへの郷愁を感じてしまうようなので。
かわいそうですね。

本格は無理、なので、太眉毛模様付きの猫スナイパーに失笑を運んでもらいました（←これが移動成分）。

お読みいただき、ありがとうございます。

本当に読んでくださる方が、いたとは……。

“ネタ”として、「コロンボ刑事」以前を目指しました。
「コロンボ刑事」は開始直後に犯人が判る作品ですが、「拙作内の作品」は、それ以前に、薄っすらと判ってしまうという……。