エピソード37の感想一覧

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[一言]
あらせられるときたかー。
ニコール実は王族設定をしれっと仕込み中です?

後のニコールの描写を考慮すると、案内役が彼女の可憐さに即堕ち二コマなテンパリングやらかしの可能性も(笑

良い小説はこういう妄想が自然と捗るので楽しいですわ。あざます!

まぁ誤用の可能性が一番なんですけどね。
  • 投稿者: 。
  • 2022年 12月12日 08時31分
感想ありがとうございます!

これは完全に私のミスですね……。
調べたら、王族などに使われる最高敬語だったとは。これは完全に抜けていました。修正いたしますね。
[良い点]
「嫌がらせで呼んだ相手が堂々と入場してきたうえに、やりこめてやるつもりだった令嬢が会場の視線釘付けでござる」の巻…ねえ、今どんな気持ち?どんな気持ちですかー?(周囲をクマ顔で飛び跳ねながら)
所詮は「破滅覚悟の特攻」なんていうものは、目の前の「破滅」という不利から眼を反らしてるだけであって、「生きられる」という利を捨ててる訳ではまったくない、しみったれた覚悟ごっこですからねー。「あの人の為なら、自分たちが燃え尽きても構わない」という正の覚悟の結晶に震えろ!
どんな気持ちかは、次回にて明かされますが……まあ、うん。いや、ネタバレは避けますけども……お察しの通りです!(ぁ)

彼は彼なりに覚悟決めてやってはいたんですけどね……まあ、そもそもの覚悟が浅かったのかも知れません。
そもそも彼には……と、あまりここで語るのもあれですし、次回以降をまたお読みいただけたら!
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