エピソード90の感想一覧

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[一言]
こんにちは! てっしーさん。

『フロランタンタン』、今回もとてもおもしろかったです!^^ 
どうして、こんなに奇想天外なお話が思いつくのでしょう…やはり、てっしーさんはすごい方です!
でも、今年はお正月をまったくやっていなかったのですが、天花さんと阿黒君のおかげで、新年の気分を味あうことができました。ありがとうございます!
『ストレンジな彼女』も、続きがすごく読みたいです。和美さんには幸せになってほしいなと思うのですが、どうなるのでしょう…続きを楽しみにしておりますね。

私、言葉があまり出ずにお話しそびれていたことがあるのです。それは、ワイ杯の作品はてっしーさんのおかげで書けたということなのです…
てっしーさんが前に私の作品も読みたいとおっしゃってくださっていて、それでワイ杯くらいしかその場もありませんし、それで挑戦いたしました。そして、いつもてっしーさんの素晴らしい作品を読ませていただくばかりで、私も何かひとつでも駄作であっても書かねばと無い力を振り絞った結果だったのです。
料理の一品なんて、正直何も思いつきませんでした。もう棄権するしかないと思いましたが、てっしーさんにほうとうに申しわけなくて、頭を叩いた結果だったのです。ですから、また書けるかと言いますとわかりませんし、今回のことはてっしーさんにお力をいただいたからなんですよ…てっしーさん、ほんとうにありがとうございました!
ごめんなさい…まだうまく言えなくて、やはりダメダメな私ですが、でもてっしーさんの才能は今も変わらず素晴らしいです! これだけははっきりと言えます。もうひとつお話ししたいことがあるのですが、また、言葉が出るようになりましたらお話しいたしますね。お許しくださいませね(涙)
どうか、どうか、おからだだけはご無理されずに、十分に十分にいたわられてくださいませね…
  • 投稿者: はるか22
  • 2023年 01月03日 14時25分
こんばんは^^
遥さん。

予想外にストレンジな彼女に手間取ってしまって、今週の更新は両方ともストレンジな彼女になります。

こういうのは書きなれているから、大丈夫だろう。
と、思っていた自分の見込みの甘さが、うん、もうね。
小説って難しいなあ、と心から思っています。
で、今日のでストレンジな彼女の主人公の抱える闇の半分は明らかになった感じです。半分はまた来週すね。
来週から北海道はマイナス10度の世界になるので、気合い入れて頑張りたいと思います。遥さんも体調にはお気をつけくださいね。
ではでは。

PS.
今日、成人式ですね。もう25年も前、俺は市民会館に背広で行ってぼっちだったなあ。ボールペン記念でもらって帰ってきました。懐かしい。
遥さんはどんな思いでがありますか?
良ければお聞かせください。(いつか成人式の話も書いてみたいので、取材です)
こんばんは^^
遥さん。

フロランタンタン好評で良かったです。
なるべく極端なことを考えてみるのが、変わった話を書くコツだと思っています。
俺はたまたまそういうのを考えるのが好きで、凄いとか才能とかいう話では……いや、作成速度と集中力が凄かったなあ。もう何年も前だけど、でも確かに凄かったと思います。

ストレンジな彼女はボーイ・ミーツ・ガール物なので、はい。安心して読んで頂けるタイプの話なのですが、主人公が変な方向に吹っ切れてますからね。アンニュイなざらざらした作風にしてますが、でもボーイ・ミーツ・ガールなので、はい。やっと後半に入れます。

俺も今年は……夜中に一人で神社に歩いたくらいです。あ、蕎麦、カップ麺のをすすりましたw
家族と同居してた頃の正月を、今回のフロランタンタンに混ぜてたので、俺も書いてて懐かしかったです。
今はもう離れ離れで、それぞれの家族がいますからね。そして俺は姉や妹の旦那達と、関係が悪く。そこらへんは、もう相性だからしゃあないのですが。
ということで、もう十年以上ロンリー年越しであります。いや、慣れたんですけどね。

いやあ。それにしても光栄極まれりですね。
あの名作が生まれるお手伝いをできていたなんて。
これがバタフライエフェクトか。
毎週悶絶しながらも、いや本当に書けなくてね、才能も枯れてなんも思いつかんくてね、でも書いてきて良かったです。
書けない気持ちも、頭をひねりまくって生み出す気持ちも分かるのですが、でも、作品は才能なのですよ。
俺は、原色の感情をドバドバ壁や床にぶちまけるような、そんな作風を自負しています。
屈辱があり、忍耐があり、克服の出来ない現実や喪失があり、暴力と悲哀もあります。
そこから立ち上がるために地面につく手と、上を向き前を見据える目が好きで、黒く塗りつぶされる空間の狭間に輝く光が好きです。
だから、作風は、立ち上がる人、になると思います。
遥さんの作風は、和食かな。素材の味を大切に、丁寧に滋味を引き出す感じ。
差しだされる手、が作風なのかな。
素晴らしいと思っています。
それでね。どんな過程を経てもですね。
創作は、書かれた物が全部なんですよ。
なので遥さんの天賦の才能は揺るぎません。
でも、頑張ってくださって、本当に感謝です。
いやあ。俺ワイ坏中、ずっと遥さんの作品待ってたんですよ。これかな。あれかな。
とか色々考えながら。でもまさか転生ものとは!
意外で、でも納得しました。滋味のある読後感、確かに遥さんの作風です。

語りたいもう一つ、気になりますが、ゆっくりお待ちしておりますね。

最近はストーブ焚いて、温かくして寝てます。
遥さんも温かく、良い連休をお過ごし下さいね。ではでは。
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