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[一言]
こんばんは! てっしーさん。

先日のてっしーさんのご返信に直接お返事を書こうとしたのですが、どうやっていいかわからず、また感想欄に書き込んでおります。なろうの仕様はいまだにわからない自分です。
でも、今日また言葉がうまく出ずに、ちゃんとおしゃべりもできません(涙)
てっしーさん、ほんとうにほんとうにごめんなさい!
でも、てっしーさんは今も変わらずやはり天才でいらっしゃいますよ…私のずっとずっとずっと上を行く方なのです。作品をお読みするたびに私はいつも感嘆と憧れを胸に抱くのです。このことについてはもっとお話ししたいことがあるのですが、言葉が出るようになりましたらお話しいたしますね…かえすがえす、ごめんなさい!

今回の作品もどんどん引きこまれてゆくばかりです。更科和美ちゃんがなんだかかわいそうで…でも、乾いた厭世的な空気を感じるとても魅力ある作品ですね。フロランタンタンもどんどんとお話が展開し、おもしろいです! 天花さんはどうなってしまうのでしょう、阿黒君はどうしているのでしょう…お話の続きを楽しみにしていますね。

あっ、桜木紫乃さんのことはお気になさらないでくださいませね。そんなにたくさんは読んでいないのですが、桜木さんの作品には北海道が必ずといってよいほど出てきますので、ちょっと思い出しただけなんですよ(汗)

たくさんお書きしたいことはあるのですが、少ししかお話できず悲しいです…
てっしーさん、とても寒い日が続いています。どうかどうか、ご無理をなさらないでくださいね。くれぐれも暖かくしてお身体をいたわられてくださいませね。十分に暖かくされて、ゆっくりとお過しになられてくださいませね…
おやすみなさいませ。
  • 投稿者: はるか22
  • 2022年 12月20日 23時53分
あと、次回のフロランタンタンですがめちゃくちゃ長いです。
本当は分けるべきなのですが、1話に盛り込みます。
理由としましては……なんかですね。
これは昔の俺が書いておくべき話だったな、と思ったからです。
器用で丁寧に分かりやすく文章を書けてた時代の俺が取り組むべきテーマだと。
でもやっぱり書きたくて、なのでとても長くなってしまいましたが、でも、ええと。
とにかく月曜のフロランタンタンは力を込めた作品になります。楽しんでもらえたら幸いです。
こんばんは^^
遥さん。

俺もなろうの仕様はいまだに分からず。
まあ、でもとりあえずやりとりができているので、ありがたいことです。
遥さんから感想を頂けると、絶望感が薄れて、迫りくる壁の向こうが視える感じがするんです。
いつも本当にありがとうございます。

実を言うと今回は更新間に合わんかなあ、と本気で思いました。ストレンジな彼女は一度書き直して何とかなってたんですが、フロランタンタンがですね。体調(後述します)以上に厳しくて。
本当は違う題材をやる予定だったのですが、難しくて、こっちにしました。
いつかリベンジしたいものです。
ストレンジな彼女はボーイ・ミーツ・ガール物なので、主人公の闇が深いだけで、まあ、楽しみにして頂けると、頑張りがいがあります。来月いっぱい、またはもう少しかかるかもです。
桜木紫乃さんは本屋さんで探してもなく、図書館で当たってみようかなと。

ところで、思ったのですよ遥さん。
ストーリー練る参考。頭が働かない時には、漫画ではないでしょうか。

そして、この人絶対に天才だなと唸る作家さんの作品、紹介したいです。

その名も……。

『スナックバス江』
青年誌のギャグ漫画で、場末のスナックで客とママがくだ巻いてるだけなのに、めっちゃ面白いです。
他にもたくさんあるんですけどね。
あ、最近は逆に反面教師というか無理なのを読みました。少年誌のハーレムものなんですけどね。ああ、この気持ち悪さ、伝えたい。でもうっとおしくなってしまうのでやめます。
でもいつか語らせて下さい。
体調ですが、先週は実はワクチン接種してて死んでたんですよね。
だから、筆も取れず本当に無理でした。
今週、本当に間に合って良かったです。
来週分はまだ楽に書けそうかな。
とりあえず無理をせず、温かくおでんでも食べながら過ごします。
遥さんは、クリスマスを楽しんでくださいね^^
心温まる、素敵な週末を過ごされる事を、願っております。
ではでは。
[一言]
こんばんは! てっしーさん。

また、感想が遅くなってしまい、ほんとうにごめんなさい(涙)
自分はこんなに文章が書けなくなって、作品など書けるのかな?と不安になります(汗)
これではダメですね…

『ストレンジな彼女』はこの先が気になります。いろんなことがまだ謎めいていて、これからお読みできるのが、とても楽しみです。『フロランタンタン』はまた違って、いつもくすっと笑いながらお読みさせていただけ、楽しいです。とくに阿黒君はいいキャラクターですね! おもしろいです~^^

自分のこと、心配していただき、ほんとうにほんとうにありがとうございます。ありがたくてなりません…
ただ、先日はカーチェイスまではしていなかったので、どうかご安心くださいませね^^
ちょっと距離を置いて後ろから追ってきたものですから、スピードを上げて逃げました。勝手知ったる地元の道で、無事まくことができホッとした次第なんですよ。あれからまったくかの車を見ていませんので、もうだいじょうぶです! てっしーさん、ほんとうにありがとうございました!

角田光代さんの作品もお教えいただき、かえすがえす、ありがとうございます! ひとつずつ挑戦させていただきますね…ご本をたくさん読んでいらっしゃって偉いなと感心するとともに、見習わなければと思うばかりなんですよ。
北海道の女性作家といいますと、桜木紫乃さんがおられますね。てっしーさんは桜木さんはお読みになられますか? ちょっと調べてみたところ、北海道出身の有名作家さんていっぱいおられるのですね。才能を輩出できる土地柄なのかもしれませんね。てっしーさんのような天才が生まれるのもむべなるかなですね…

言葉がうまく出ず、ちゃんとした文章にすることができずにほんとうにごめんなさい…けれど、次回の作品を心から楽しみにお待ち申しあげておりますね。
北海道の寒さはいかばかりでしょう…てっしーさんが体調を崩していらっしゃらないとよいのですが。心配です。どうか、どうか、ご無理をなさらずにゆっくりとお過しになられてくださいませね。くれぐれも暖かくされてくださいませね…
おやすみなさい。
  • 投稿者: はるか22
  • 2022年 12月14日 22時43分
こんにちは^^
遥さん。

感想は気になさらず。俺も体調が悪くてお返事が遅れてましたし。

遥さんの場合は、なんと言えばいいのかな。
元々繊細なところに、色々な耐え難い事が重なって、重なり続けて、そちらのダメージが気力というか、思考の着火装置に影響が出ているだけで、例えばワイ坏などの後押ししてくれるものがあれば、ちゃんと書けると思うのですよ。
うーん。分かりにくい。すいません。
ええと……。車はキーが無いとエンジンかからないでしょう。
遥さんは色々なことが重なり過ぎて、キーの場所が分からない状態だと思うのです。
キーが行方不明なメルセデス・ベンツ。かっこいい。
関係ありませんが、メルセデス・ベンツのメルセデスは女性名です。有名な話ですね。
で、俺はエンジンベルトが駄目になっている軽の中古車で、廃車のところを手押しでずるずる進むといった感じです。
でもまあ、角田光代のエッセイで、老いについても書かれているのですが、俺のこれも年相応なのかなと思います。
腎臓の値から計算した内臓年齢が68歳なものですからね。しゃあないっす。

ストレンジな彼女は苦戦中ですが、今月中に謎も解けていく感じかな。
フロランタンは阿黒が動いてくれるので助かってます。主人公が等身大であることが望ましいのですが、エキセントリックなキャラばかり書いてきたので中々むずいっす。
ストレンジな彼女が終わっても、フロランタンタンは毎週掲載が続くと思います。

地元の道で車を巻く、という行為そのものが、想像するだけできゅっとなるので、いや俺が臆病なだけかもですが、とにかく平穏な日々を、遥さんが過ごせますように。

読書はスナック感覚でしていたので、はい。速読が特技だったのもあって、苦ではなかったのですよ。
桜木紫乃さんは存じ上げませんが、今度探してみます。
北海道の作家というか作品といえば、有島武郎が好きです。
生れ出づる悩みも、カインの末裔も北海道が舞台ですから。
俺は……天才だったかもしれんなあ、と近頃は思います。
文章と物語が頭の中で渦巻いていて、作品に最適な言葉や表現が、ノータイムで出てきたんですよね。
速筆と言われるのが理解できませんでした。
今なら分かります。才能に恵まれていました。
まあ、俺からみたら遥さんは今も昔も眩しいですよ。

北海道は暴風雪が続いて……。気圧の変化が大きいと、頭が痛くなるんですよね。
でも冬季のこういうのも込みで北海道なので、しゃあないっす。

クリスマス、近いですね。コンビニの店員さんがサンタの衣装をしててびっくりしました。
俺は今から、コンビニの売れ残りケーキを買うのを楽しみにしています。
一週間早いですが、遥さんも素敵なクリスマスを過ごされますように。
あと、ワイ坏21日からかな。色々回復されていたら、遥さんの新作が読みたいです。
俺はこっちでいっぱいいっぱいなので参加は厳しいですが、皆さんの作品を楽しみにしています。
ではでは。
[一言]
こんばんは! てっしーさん。

いつものごとく、なかなか感想を申しあげられず、ほんとうにほんとうに申しわけございませんでした…
いつものごとく、猫に関することで落ち込んでいた自分でした(汗)地域猫のお世話をしているのですが、猫嫌いの人が車で追いかけてきて(私も車でした)怖い思いをしました。
人の悪意というものに触れるときついですね。でも、猫つながりの知人が対策してくれ、解決しました。もう、だいじょうぶです^^
でも、このようなことで文章が書けなくなってしまう自分がほんとうに情けなく申しわけないです…てっしーさん、かえすがえすほんとうにごめんなさい!!

今回の作品もどちらも大変おもしろかったです! 続きが楽しみです^^
アルファベットのお題からこんなにもおもしろいお話が縦横無尽に作られていくことがすごいとしか言えません。さすがでいらっしゃいます!
『ストレンジな彼女』は拝見した覚えがないんですよ…きっとそのとき自分はワイスレを見ていなかったのかなと思います。ですから、こうやってお読みさせていただけることがとてもうれしいです。新作はもちろんのこと、過去作もぜひ見せてくださいませね。

閾値というお言葉もお教えいただき、ほんとうにありがとうございました! お言葉や文章からてっしーさんの賢さをひしひしと感じ、尊敬せずにはいられません。
「文章のバランスというものを読みやすさと読みにくさのギリギリのラインに寄せたくて、これまで試行錯誤を繰り返してきた氣がします。」というこのお言葉にもすごいなと思いました。私などは幼稚な文章をただ書くばかりなのですが、てっしーさんの文章が精緻で美しいのはそういうところからも来ているのだなと思いました。芸術性がありながら、とても深い…そんなてっしーさんの作品が大好きです。

それと、お聞きしたいと思っていたのですが、角田光代さんでお薦めのご本とかありますか? 私は読書があまりできず(恥)角田さんのものも『八日目の蝉』しか読んだことがないんです…もっと、読書をしなければと反省しています。村上龍さんや江國さんにかけては一冊も読んだことがないというていたらくです(汗) 角田さんだけでよいですので、お教えいただけたならありがたいです。

まだまだうまく言葉が出てこず、やはりほんとうに幼稚な文章ですが、お許しくださいね。
私もHSPの診断でしたが、まあこんなに落ち込みやすいとそうなのだろうなとは思います。けれど、私などはてっしーさんに較べましたらずっと図々しい図太さがあると思います。てっしーさんはその繊細さこそが、素晴らしいてっしーさんを作り上げていらっしゃるのだと思います。優しさと深み、それを持つてっしーさんだからこそあんな素敵な作品が生まれてくるのだと思います。
たどたどしい文章でほんとうに申しわけないです。このような感じが続くと思いますが、しょうもない奴だなぁとお笑いくださいね。
どうかどうか、お身体だけはご無理をされないでくださいね。寒いですから心配です。くれぐれもご自身をいたわられてくださいませね…

  • 投稿者: はるか22
  • 2022年 12月09日 18時44分
遥さん、こんばんは^^

えーと、これ長年の経験なんですけどね。
やめたらもっと楽になるのにって事を、やめても、楽というか虚無になるだけなんですよね。
でも……だからといって、カーチェイスはビビりました!!!!!
俺の想像力が貧弱なのかなあ。
車で追いかけてくるなんてガチで危ない人じゃないですか。
札幌にも発寒(はっさむ)という区画がありまして、そこで何年か前、無敵の人が暴れてゴッサムと修羅認定されましたが。
どこにもいるんですね。怖い人。
でも大きな事件にならなくて良かったです。
悪意はメンタル削られますよね。
それは落ち込んで当然。というかですね。
保護猫ネットワークか。良かった……!!!!!
遥さん、孤軍奮闘じゃなかったんですね。頼りになる知人の方がいて、良かった……!!!!
あの、凄い心配してたんですよ。勝手に。
お母様の件と、保護猫の面倒と。
喪失の孤独と、小さな命の重圧と。
でも、ちゃんとネットワークがあるというのが、安心しました。でも、車で追いかけてくるほど怖い人は、できれば避けて欲しいです。せめてスタンガンか痴漢撃退スプレー常備で身を守ってくださいね。狂った人間が一番怖いですから。
感想は気になさらず。
楽しかった、面白かったという言葉に無限の力をもらえます。
『ストレンジな彼女』、そうですか。新鮮で良かった。頑張って続き書きます。
図書館の教養コーナーが好きで、何となく知識をかじって分かったつもりになるのが趣味だった時代がありまして。閾値もその頃に覚えたのかなあ。
色々なものに触れておくとネタが増えて良いですよね笑
でもこれは習慣の話で賢さではなく、というか、ええと。
猫の件でカーチェイスしちゃう遥さんの勇敢さと行動力と献身が、ヒロイン感がすごくて、もう絶対にそんなことは起こってほしくないのに、尊敬の念が限界値突破してます。
文章は奥が深くて、十人十色の向き合いかたがあるのだと思います。俺も遥さんの作品も文章も好きですよ^^
向き合い方に幼稚も高尚もなくて、でも必ず向き合わないといけないものなんじゃないかなあ。わかんないしそもそも全然だけど、それでも遥さんのお言葉には勇気をもらえます。ありがとうございます。
角田光代は、長編ならツリーハウスかな。ぐっと来たのがツリーハウスなので。
でも短編なら、ロック母が良いです。
女の子の友情ものなら、対岸の彼女が良いですね。ここら辺かなあ。
読書はしたいときにするものだと思うし、そもそも遥さんは色々完成されてるので、参考にするのは全然ありですが、気にする感じでもないと思いますよ。

HSPは感受性があるってことですもんね。ダメージも強いけど、人の気づかない何かに気づけるという。
お互い色々大変ですが、それでも生きてたら嬉しい事がたくさんあるので。
感想いつも本当にありがとうございます。
執筆意欲をもらえます。
この意欲に内容がついてきてくれると良いのですが、来週のフロランタンタン、内容が微妙で。
ああこれが迷走ってやつか。頭も悪くなってるから、発想力にもガタが来てるのか。等々。
こんな現実に抗いたく、しばらくストレンジな彼女とフロランタンタンの二本立てで行こうと思います。
面白いのを書きたいっす。
こちらこそ、とりとめもなくてすいません。
ワールドカップ日本終わりましたね。すごいなあ。なんか勇気をもらえました。
寒いですね。遥さんもご無理なさらず、温かくお過ごし下さい。
[一言]
こんばんは! てっしーさん。

すごいですね! また新しくお書きになられたのですね。ストレンジな彼女もほんとうに楽しみです^^
自分はワイスレは見ていないときもありますので、気づいていない作品も多いと思うんですよ。

てっしーさんはほんとうに頭のよい方だなとか、めるえるめえのお話もすごいなと思ったり、ほかにもいろいろお話ししたいのですが、今日は言葉にならず、また明日の感想をお話しますときにしたためますね。ほんとうにごめんなさい!(涙)
てっしーさんがゆっくりとおからだをお休めになられていらっしゃいますように・・・
おやすみなさい。
  • 投稿者: はるか22
  • 2022年 12月04日 23時11分
遥さんこんばんは^^
ストレンジな彼女は来週の更新分の文章が気に入り過ぎて続きのハードル高くてああもうって感じっす。
めるえるめえは文章に落差感じてやるせないけどありがとうございます。
来週はストレンジな彼女とフロランタンタンなのですが、フロランタンタンの落ちが弱くて微妙で。でも、とりあえず書けたという事ではい。遥さんもご無理なさらず。おやすみなさい。
[一言]
こんばんは! てっしーさん。

てっしーさん、前回も奇想天外なお話や阿黒君に笑い、そして今回もとても楽しませていただきました。
ほんとうにおもしろいです^^
沐浴や入浴といいますと、ローマが頭に浮かんできたのですが、システィーナ礼拝堂が出てくるとは思いませんでした。でも、そういえばシスティーナ礼拝堂はローマにありますね。
桜沢先生の絵がまるでモナリザみたいに思えてしまいました。背景の隠喩などもレオナルド・ダ・ヴィンチを彷彿としてしまいました。
こういうお話大好きです。ダン・ブラウンが描くような宗教的ミステリーが自分は好きなのだなぁと思います。キリスト教信者でもありませんし、なぜ信仰もないのにクリスマスを祝うのかな?なんて思ってしまう自分ですのに(汗)てっしーさん、いつかまたずっと先でいいですので、こういう教会が出てくるようなお話書いてくださいね。
でも、このあとの展開には笑ってしまいました。御園清香さんが出てきてからの言動がライトノベルの王道のようですがすがしく楽しかったです。実は自分はライトノベルは少し苦手なのです…(汗)描かれている女性が本物の女性っぽくなくて入り込めないことがあったり、テンプレにもついていけないことが多い愚鈍な自分なのです。でも、てっしーさんの描く女性には違和感がないんですよ。
どの作品もまるで女の人が書いたのかな?と思うほど女性を描けておられるんですよ。
きっとそれはてっしーさんの優しさ繊細さゆえに、人の気持ちをまるで当事者のように感じることができるからなのだろうと思います。てっしーさんのお言葉を読みますと、よく思わず涙がでてきます。てっしーさんの深いお優しさに触れることができるからだと思います…てっしーさんのお言葉こそ、美しく深く届くお言葉なんですよ。ほんとうにほんとうにありがとうございます!

だいぶ体調は戻ってまいりましたが、言葉はやはりまだたどたどしくて、うまく出てきませんがほんとうにごめんなさい(涙)
でも、自分のことよりてっしーさんのお身体のほうが心配です。もう冬ですので体調には厳しい季節ですし、まずはご自分のことこそを大事になさってくださいませね。作品は無理しないでくださいね。以前、ワイスレなどに出された作品なども出されてはいかがでしょうか? 私はもう一度読みたいですし、てっしーさんの作品だと気づいていないものもあると思います。ご無理をしないで、体調がすぐれないときなどはぜひそうなさってくださいね。感想のお返事などもずっとあとでもだいじょうぶですからね…言葉のでない苦しさは私が一番わかっております。てっしーさんには絶対に苦しんでいただきたくないのです…

てっしーさん、どうかどうか、くれぐれもお身体を大事になさってくださいませね!!
おやすみなさい。
  • 投稿者: はるか22
  • 2022年 11月30日 00時12分
遥さん、こんばんは^^
日本決勝リーグ進みましたね。
凄い。びっくりしました。
それはともかく、今日やっと来週の更新分が書けました。
ペルチュクトゥーンスの続きで、それから、書きかけて諦めていた作品です。
ストレンジな彼女は美世さんのコンペで書いたのかな。序盤。そんでワイスレに出して今は見ない添削にこき下ろされて萎えたという。少なくとも今月いっぱいはストレンジな彼女が続きます。
合間にフロランタンタンとか挟むかもしれません。
無理のない範囲で頑張ります。
遥さんも無理なさらず。ではでは。

遥さん、こんにちは^^

ありがとうございます。嬉しいっす。
最近は頭も本当に悪くなって、文章を読んでいると目が滑るようになってしまい、ああこれはあれだな、喘息を発症してマラソンができなくなった10代を思い出すな、という感じなのですが、遥さんから戴いた感想は無限に読めるので、ありがたいかぎりです。

読みやすい文章の閾値(しきいち)ってなんなんでしょうね。
一応説明。閾値というのは感覚や反応を促す最小の刺激量の事です。本来は心理学とかそこらへんの言葉なのですが、俺の疑問を言葉には、閾値という言葉が最適なのかな。
読みやすさと、読みにくさ、冗長と明快。
その境目が、俺はさっぱり分かりません が、遥さんの文章が読みやすく明快で、じんわりしみます。
俺は、文章のバランスというものを読みやすさと読みにくさのギリギリのラインに寄せたくて、これまで試行錯誤を繰り返してきた氣がします。
重厚だけど読みやすい、というのが理想で、だからラノベは好きでも、あの台本みたいな文章が書けないのは、そういう文章を志してこなかったからなんだろうなあ。
で、ええと。いや本当に遥さんの気持ち分かります。

俺は違和感を覚えやすくて。
純文学でも、村上龍や春樹が薬物を煙草みたいに扱ってたり、江國香織の描くアンニュイin逆ハーレムだったり、角田光代の寝取り開き直り友情継続作品だったりと、違和感を描く文学作品の多いこと多いこと。
でも、村上龍や春樹には70年代のヒッピー文化があって、薬物をファッションととらえる文化がありました。
江國香織のアンニュイは機械的だけど、そもそも人間というものは生き物で、生き物というのは本能で動くのです。本能って機械的ですよね。
角田光代のあれは本能というよりも、願望とか経験とか、独善なんでしょうけど、人間をありのままに描くという意味で、とても清々しい感じがします。
ブルーハーツのリンダリンダみたいです。

で、ラノベ。あれは人類大自然、内面の懊悩、社会対人間、業と救済、等々を描くというよりも、ええと……。
マンションのパンフレットみたいなもんだと思います。
ハーレム系が特にそうなのですが、そういう状況、関係性を疑似体験させてくれる、みたいな。
舞台装置としてのハーレムがあり、装置として異性がいる。だから矛盾はないし、主人公も脱色されてる。(ハーレムに疑問を感じないし、また鈍感で、斜に構えつつも熱い魂)。
でも多分書く人はそういうのを全部分かっていて、その中で大喜利してるんだと思います。
大喜利はともかくとして、俺はああいうのを書くのは本当に苦手です。なので桜沢先生は、ハーレム系物にはなりませんが、ラノベ系のドタバタ感を目指していきたいと思っています。
気に入っていたんですよ。桜沢先生。シリーズ化していきたいと思っています。
教会の清浄な空気感は、そうですねえ。クリスマスミサとか子供のころ、親に連れられて参加したりしたので、教会系もそのうち書きたいですね。
ワイ坏作品もそうですが、書きかけて放置してた作品を完成させて出すのも良いかなと思いました。
あと、ボツ作品も……と思って執筆中作品リストを眺め、『気分転換で書いた遊び』クリックしたのですが。
遥さん。ちょおと読んで下さいよ。これ。

『上空を覆い始めた巨龍の鱗が輝く無数の紅となって低く垂れ込めていた雲を紅く染めるのを、
わたしは気だるく見上げた。
挟みを握った手はその間も止まる事が無く、羊頭人たちの毛を切っていた。
巨龍が空を覆うこの季節を好きと公言をする事に、わたしは少なからずの抵抗感を覚える。
「めるめるめえ。めえええ(我らに別れの時が来たな)」
「めるめるめええええ。めるめるううう(ふ。涼しく言っているが毛並が乱れているぞ。それとも武者震いか)」
「めるめるるるる。めえい。めるるるるるるめえ(これだから愚か者は。俺はヤソヤマが毛を刈りやすい
ようにわざと乱しておるのだ)」
「めるめえ(そういうことにしてやろう)」
「めるるるる。めるめええ!!(疑っているのか? ならば決闘だ……!!)」
折に触れては羊頭人の言う決闘をしようとする彼らに、はいはい止めてね、と言いつつ割り入る。羊頭人は紳士なので小柄なわたしを潰さないように気を使ってくれる。
ありがたい事だ。まあ、はさまれても羊毛に包まれるだけだから、実害は無い。ちなみに羊頭人の決闘とは角のぶつけ合いで、どちらかの角が折れるまで続く。が、欠けた角は
3日で再生するので問題はない。けれどこの3日間が問題で、角を失った羊頭人の足はふらつくし、メンタルもとても後ろ向きになる。
それこそ、巨龍の背に運ばれて、西の国の闘技場に売られるという将来をはかなんで、ずうううっとめえめえ泣いたりする。この泣き声が悲愴で、わたしはできる事なら聴きたくはない。
ただでさえこの季節はアンニュイなのだ。
「めえええ。めるめるめるめるめるる。(ヤソヤマ、何を沈んだ顔をしているのだ。毛を刈る手も震えておるぞ)」何でもない、とわたしは羊頭人に答える。
「めるる。めるめえ。めるめるめえ。(俺との別れが寂しいのだな。全く俺も罪な男だ)」
「めるるめえ。めるる(俺との別れだな。何故ならヤソヤマが刈っているのは俺の毛だからだ)」
割り込む羊頭人に、胸を張る毛刈り中の彼。鋏で肉も切りそうになるので、動くのは止めて欲しい。

大きな傷がつくと出荷価格に影響が出るし、闘いの羊としての待遇も劣悪になるのだ。それに今期に出荷する彼らは、この牧場が出来て一番出来が良い。筋肉のつき方、角の美しさ、
肺活量も魔力も申し分ない。という事で他の飼育員たち、オーナー家族も、皆が皆上機嫌だ。沈み込むのはわたしだけ。

この憂鬱は翌日、西の国の闘技場関係者に羊頭人を引き渡しても、続いた。闘技場関係者は角ばった鉄兜に頭をすっぽりと覆うわりに、着衣といえる着衣は
骨盤に引っ掛けた赤い紐と同色の前隠しくらいで、目のやり場に困る。まあ、彼らも巨龍の背から降りてきてわたしを目に留めると漏れなく硬直し、股間を押さえるから、お互い様か。

「めるめるめえええ。めえええ!!!(絶対再びあいまみえようぞ。! 闘技場に名を轟かせるのだ!!)」
「めるめるうううう。めるめるうう。(ヤソヤマよ。そなたの美が永遠であらんことを」
西の国の関係者に首かせをはめられて引っ立てられながら、羊頭人は口々に思いのたけを
述べる。興奮のためか、口の端には泡が付着している。

飼育員たちは羊頭人たちの背中に万歳三唱。わたしも彼らにならう。誰も彼もが笑顔だ。
けど、わたしは……。
「どーしたの。ヤソヤマちゃん」
「!トーキチザワさん」
振り返ったわたしの視界一杯に、トーキチザワさんの爽やかな笑顔が飛び込んできた。向き直るわたしに、トーキチザワさんは目じりを下げて、口の端をきゅっとあげる。
見送りが終わって寂しいというか殺風景になっていた厩舎が、一気に華やぐ。同僚のトーキチザワさんは魔法格闘士で、ヒトと羊頭人とのクォーターだ。といっても肌はすべすべで、
耳の上に渦を巻く角だけが、その血統を主張している。羊頭人としての最上種、ンカスギンジの雌と東国の王を祖先に持つ彼は、羊頭人の調教師であり、
彼らに格闘術を叩き込むという役目を負っている。トーキチザワさんはこの牧場の宝であり、そして……私の恋人だ。
「今日は正装なんですね。ちゃんとしてると王子様みたいです」
「見送りの日だからね。弟子たちへの敬意さ。ヤソヤマも可愛いよ。いつもそそるけど。でも、今年も浮かない顔をしているね」
優しい彼を前に自然とはにかむ自分の顔をうつむかせながら、わたしは耳の裏を小さくかく。
「別に何があるってわけじゃなくてですね。ただ、ちょっとだけ……寂しいなって」



……下らない。下らないけどこの文章を俺はもう書けない。絢爛なのにちゃんと伝わる。
読みやすさの閾値をちゃんと攻めてる。
そしてね。俺これ確か30分とかで書いたんですよ。
今はこの密度で書けないし、同じ文章量書くだけでも3時間はかかるし。
ああこれが老化か。病気か。
でも、まあ、あれですね。多分、数年後にフロランタンタンとか、ゆっことかカリブガンズとか読んでも、すげえっ、と思うんでしょう。
ということでね。俺は今が今の時点で一番良い文章を書けてると思うことにしました。
残りの人生で今日が一番若い、みたいな考え方です。

で、来月後半+1ヶ月くらい、書きかけ放置の中編を掲載したいと思います。

と、かなりとりとめもない感じでお返事させていただきましたが、一番お伝えしたいこと。
体調、回復されて良かったです。
感想文章の長さを嬉しく思い、また安心しました。

冬は冷えますから、特に北海道はもうしょうがないです。今日の札幌は雪が積もりました。とりあえず温かくしてます。

それよりも、ワールドカップ。
日本勝ってから負けましたね。
俺は元々期待してなかったので、ドイツに勝った凄い!という気持ちで一杯です。
なので世の中についていけてません。

それと、まったく関係ないのですがね。
ワイスレで出てきたHSP。ネットで診断受けてみたんですよ。
元々わけわかんない人(頭が良すぎて会話が通じない)と言われて生きてきたんで、まさかそんな繊細な人間じゃないよね俺、と思ってたら、典型的なHSPとのことでした。
びっくりでした。過敏症かあ。気にしないんだけどなあ。ただ、感情移入は凄いし、誰かが叱責されてるといたたまれなくなるし、人は好きだけどカラオケとか行くとかなり疲れる。光も音も気になる。まじかあ。
でも、多分この感情移入と知能(偏差値65)が良い感じにかみあわさって、色んな作品を書けてたんだなあ。創作してて良かった。
これからも頑張ります。どうしても書けない時は過去作品引っ張り出します。
遥さんもご無理なさらず。
明日から12月ですね。師走ですが、温かくお過ごし下さい。ではでは。
[一言]
こんばんは! てっしーさん。

てっしーさん、ほんとうにほんとうにごめんなさい!!
感想もう少し待ってくださいね。うまく言葉にできなくて…
先日のてっしーさんのお言葉に涙が出たことや感動したことや腎臓のことが心配になったことなど、いろいろお書きしたいのですが、つらいことにできないのです。
もう少しお待ちくださいね…かえすがえす、ごめんなさい!!
  • 投稿者: はるか22
  • 2022年 11月22日 21時46分
遥さん、こんばんは^^
謝って頂かなくても大丈夫ですよ!!!
読んで頂ける事が本当に嬉しいですし、ええと……。
色々とこじらせてて、今の俺でも書けるものをちゃんと書きたいと思いつつ、しっかりしてた頃との自分の差がつらくて、ひっそり更新したいと思いつつ、でも一念のような物が日常に侵食されて全然書けなくなるという帰結がですね。
遥さんが、どういうタイミングにせよ読んで下さるという事で、色々と紆余曲折がありますが書けているのですよ。
本来は、感想というものは無理に書くものではないと思ってるのです。
読んで受けた印象、楽しかった、心に残った、衝撃を受けた、等々内面に湧き上がる感情の波が、自覚にせよ無自覚にせよ大切で、まあ、そういう点では、読みました、次回も楽しみにしています、と言っていただければ本当にありがたいのですよ。
勿論好評の感想なら小躍りものですが、それがないから謝るとかそのために無理するとかの物事ではないのです。
それよりも、俺は遥さんがちゃんとご飯を食べて寝てるのかが心配なので、はい。
俺は思ったことしか言えないので、まあ、とにかく遥さんの行動、循環はとても貴いです。腎臓は北海道は冬凍るので、日常的に冷えるのは仕方なく、ストーブ焚いても喉痛めますから、難しいですね。でもまだ透析レベルはいってないので大丈夫ですよ。
心配頂けることがありがたくてありがたくて……泣。
そんな感じかな。
遥さんの言葉は綺麗でそして深く届く感じがします。言葉にできないときは、言葉にする時期ではないのですよ。
それよりも、まずはご自愛くださいね。
ではでは。
[一言]
こんばんは! てっしーさん。

新しい作品をお書きになられたのですね・・・てっしーさん、すごいです!
お鼻のほうも優れないということでしたし、いろいろ大変な思いもあられたのではないでしょうか・・・
お書きになられたてっしーさんに深く頭が下がってならないんですよ。

カリブガンズはやっぱりいいですね! ワクワクします。
でも、てっしーさんの言葉の表現はほんとうに多彩ですね。素晴らしいです。
風を受けるときの様子や切れたロープの動き、他にもたくさん、どうしてこんなにお書きになれるのでしょう・・・私には絶対に無理だなと思います。
『精神サプリ』のほうもよかったです! 私はてっしーさんのお書きになられるものなら、どのようなものも好きですし楽しく読ませていただいています。こういう作品も私には絶対に書けませんので、読ませていただいて大変にありがたいです。
じっと目を開いて読ませていただいて、作品のなかの彼女の気持ちがわかりました。どうしてそのような結末に至ったのか彼女の気持ちが伝わってきました。
よく申しますが、てっしーさんの作品はやはり深いですよね。話しているところとはまた違ったところで登場人物達が語らずに語っている。深いところに何かが流れている・・・そんな気がします。
私もがんばらねばと思います。私の不調の原因はおもに猫さんですが、落ち込みながらも前を向かないとと思うばかりです。けれど、また感想が遅くなることがあるかもしれませんが、そのときはほんとうに申しわけございません!そのときは、ああまた猫のことでクヨクヨしてるんだなと思ってくださいね^^

てっしーさん、今回もよいものを読ませていただき、ほんとうにありがとうごました!
どうかお身体のほうご無理をされずに、ゆっくりとマイペースでお進みになられてくださいませね。まずはお身体のことを最優先されてくださいませね・・・
  • 投稿者: はるか22
  • 2022年 11月15日 17時10分
遥さんへ。

こんばんは^^
ま、間に合った、という感じです。
本当に筆が進まなくて、しかも参考に読んだ学園物のクオリティに圧倒されまくって、もうしょうがないので小池真理子のミステリーを読みながら、内なる執筆の兆しのようなものを待ち続け、しかしそれは来ず、しかし月曜は迫り、ああこれは無理かなあ、と思いつつも、でも、とにかく書けました。
良かった。いや、それだけなんですけどね。
とりあえず米を炊かないと。いやあ、なんつうか物価高やばいっすね。自炊95%生活っす。納豆卵ご飯最強。とりとめもなくて吸いません。ではでは。良い夜を。
遥さん、こんばんは^^

あれ以降、めっきり筆が進まず。いや、それでも来週月曜日更新分の1作は書けたんですけどね。
フロランタンタンの第2回となります。うん。あれはまあ、書けたんです。
シリーズ化したいなあ、と思ってたので、それは良かったんです。
問題は、月曜日2作目予定の、ゆっこ。前回で一区切りはついたんですけどね。
吉橋先生&水柿さん編が終わって、次、さあどんな感じにしてくか、というのが中々難しくて。大枠は決まってるんですがね。

何というか、あれですね。少年少女漫画の学園物。たくさんあるけど、書いてる人たち、すごいなあ。ということで、一旦筆を止めて学園物の名作群をひたすら読みながら、じゃあ俺は結局どういうのをどんな感じでやってきたいのか、というのを改めて考え直してる感じです。
学校物なら、夏目漱石の三四郎が一番好きなんですけどね。青臭い感じがして。

ということで、中々苦戦中ですが、来週の月曜日に間に合えばいいなあ、と思っています。無理はしませんし、疲れたら休むんですけどね。
というのも、腎臓が悪く、夏よりも冬が悪化しがちなので、はい。風邪ひかんようにせんと。鼻は何とか回復しました。
ただ、これはもうしょうがないんですが、頭に霧がかかるような、思考の密度が落ちて、脳細胞すっかすかなんだなあ、と我ながら実感してしまう状態は、変わらず、ちょっとの文章をつづるのに、莫大な時間と気力が消費されるこの現状。
愚痴りました。すいません。
ちなみに、それでも執筆にあたってカロリーの高いものと低いものがありまして、あれです。
カリブガンズは気合いが入って、意気込みもつよく、つまりカロリーが高く、何とか美しい感じで書きたいと思って、書いてはこれじゃないなあ、と直してを繰り返す現状なので、気に入って頂けて幸いです。

精神サプリは、正直不安でしたが、意図が伝わって良かったです。
こっちはむしろ、さらーっと書ける方なんですが、それでも構造として、書かれること、と書かれないけれど奥底に流れているもの、考えていたので、はい。
奇妙と言えば奇妙な状況だけれども、男女の間に普遍的な軋轢、悲哀のようなものをにじませたいと思っていたので、良かったです。

ちなみに、カリブガンズとゆっこは月1連載、他は隔月、または隔隔月連載となります。執筆体力が落ちてしまったので、月8本が限界かな。悲しみ。
でも、遥さんにお目通しいただけるというのは、本当に励まされます。

猫さんたちの件は了解しました。
正直、保護猫の社会問題は複雑で、そしてくよくよというかダメージを負われる遥さんのことは心配ですが、それでも、猫さんたちのことで負うダメージは、猫さんたちからしか回復できないと思うので、そういう循環が成り立っているのだと思っています。

しかも、これが大切なのですが、猫さんたちにとっては、遥さんは救世主ですからね。変な話ですが、俺は保護猫の話を伺った時に、フランダースの犬を思い出しました。ネロとパトラッシュに手を差し伸べなかった人々の気持ちが、ですね。大人になると分かるんです。
同情はするけれど、面倒は避けたい。誰かが何かをしてくれるだろう。という他力本願。
でも、遥さんは、保護猫という、具体的な命に手を差し伸べている。もちろん、ダメージを負うという循環はあるけれど、ダメージを負うくらいに、猫さんたちを家族として大切にしている。
すごいと思います。

でも……。そうだなあ。感想というか、音沙汰がない時は、せめて、温かいご飯を、いやスープとかでもいいんですけど、遥さんがちゃんと摂られていたら良いなあ、と思うことにしますね。栄養のあるものを摂って、ちゃんと寝ることができれば、大概の問題は快方に向かいますから。

ということで、感想本当にありがとうございます。遥さんには遥さんにしか書けない文章と、物語があるので、自信を持ってくださいね。
ではでは。
[一言]
こんばんは! てっしーさん。

『青の普遍』読みました~、おもしろかったです!
この探偵物はシリーズ化にしても素敵だなと思いました。
てっしーさんはいろんなお話をお書きになられることができ、ほんとうにすごいですね。
やはりご尊敬申しあげるばかりです^^
積雪が青く見えることがあるんですね…画像を検索してみましたが、美しく神秘的な青ですね。
てっしーさん、ごめんなさい!! いっぱいお書きしたいのですが言葉にならず…(涙)
また、体調が戻りましたらきちんとしたためますね。
てっしーさんもくれぐれもご無理されないでくださいね。ゆっくりお休みになられてくださいね。私もお気持ちはよくわかっておりますから…

  • 投稿者: はるか22
  • 2022年 11月10日 00時35分
やっと2話分書けました……。
明日の更新は1話はカリブガンズで、もう1話は精神サプリです。
が、この精神サプリ。フェチズムを扱う感じで組んでるので、内容が倒錯系ですが、まあ、うん。倒錯系に心理分析を絡めた話はちょくちょく書いてる気がするんですが、今回は、複雑な感じです。書いてる時はのりのりだったんですけどね。でも書けて良かった。というか、もっと優しさにあふれて健全な話を、遥さんのためには書きたいんですが、そういうのはたまにしか書けないのが、いやはや……。とにもかくにも引き続き21日の更新分を頑張りたいのですが眠いので寝ます。おやすみなさい。
遥さんこんばんは^^
青の普遍、好評で良かったです。
バディ物は読むのも書くのも好きですし、そのうちシリーズなるかもですねえ。
あの色、綺麗ですよね。雪国生まれなのに今年まで存在を知りませんでした。気付きって大切。

感想も嬉しいですが、お目通し頂けるだけで本当にありがたく思っております。
なので、感想の濃淡は遥さんのご気分のままに、で嬉しいです。

俺は鼻の粘膜が炎症起こしてるのか、くしゃみがずっと止まらず、頭がずんと重くて思考がまとまらず、結果何も書けてませんが、でも無理なく頑張るつもりです。

もうすぐワールドカップですね。来月は師走。はやい。
最近はコンビニのおでんにはまってます。
温かいものって癒やされますよね。
遥さんも無理なさらず、ご家族(猫)の皆さんと、温かい時間をお過ごしくださいね。
ではでは。
[一言]
こんばんは! てっしーさん。

てっしーさん、ほんとうにごめんなさい…
このところ体調が優れず、思ったことを文字にできませんでした。体調が悪くとも、がんばってお書きになっていらっしゃるてっしーさんに較べ、ほんとうに情けなく恥ずかしいです。
『純白の口づけ』よかったです。登山のお話が読めるとは思っていませんでした…やはり、てっしーさんはすごいですね。
最後は悲しい終わりのようでしたが、主人公にとってはそれでも幸せなように思えて切なくも救いがありました。
『青の普遍』は以前拝見しました…けれどうろ覚え(ごめんなさい!)ですので、またお読みすることができうれしいです。
まだ、長く書けずほんとうに申しわけありません汗

もう11月となりますます寒くなってまいります。てっしーさんもくれぐれも暖かくされて、お身体をお守りになられてくださいませね。どうか、ご無理をなさいませんように…

  • 投稿者: はるか22
  • 2022年 11月05日 23時33分
遥さん、おはようございます^^

俺も体調悪くてダウンしてました。
純白の口づけは何年も前に書いた物の使いまわしですし、青の普遍は今年のですがやはり使いまわしです。
明日の更新も青の普遍ですから、ここ何週間か、何も書いてません。
ということで俺は全然っす。
遥さんも気になさらず。
でも、俺が体調悪いのはデフォルトなのでしょうがないのですが、遥さんは気になります。
色々と重なり過ぎると、人間には限界来ますからね。心配しかできませんが、心配しています。
感想は気にしなくて大丈夫なので、とにかくご自愛ください。

北海道はずいぶんと寒くなって、山に雪が降ったりしています。
寒いけど、食べ物の美味しい季節なので、そうですね。温かく過ごしますね。
そろそろストーブの出番です。ではでは。
[一言]
こんばんは! てっしーさん。

ハロウィンは私もそれ以外の人なんですよ(汗)仮装とか一度もしたことがないです。
イベントの日は猫と過ごします^^

体調のほうはいかがでいらっしゃいますか?
ご無理をされていらっしゃらなければいいのですが…
お返事も気にされることなく、どうかなるべくゆっくりとお身体をいたわられてくださいませね…

  • 投稿者: はるか22
  • 2022年 10月26日 21時45分
遥さんこんばんは^^

猫(家族)とハロウィン、良いですね!
実は今週はバトルホストの森崎くんの下調べに費やしてて、ええと……。
ネットでひたすらホスト関係あるあるを読んでて、しかもはまっちゃう人々が普通の女性たちで、ですね。
きっかけが季節の大型イベントだったりして、街全体が浮き立つ勢いでクラブに行ってハマってしまった、とかもあるらしく。
破滅というか極限状況に落ちていく人々の独白を読んで、もちろん脚色や創作もあるでしょうが、でもとにかく悲惨で……。
陽キャ世界怖えとびびってたので、良かった。本当に良かった。遥さんがそれ以外で。
いや、自由選択が行使可能なお方ですから、どういう選択をなされようと遥さんの人生なのですがね。
でも、それでも遥さんには堅実で幸せな人生を送って欲しい!
と心から願っているので、猫ウィン、良かったです。
何でしょう俺のこの親戚の伯父さんづらw
いやすいません。
でも、道を歩けばホストにあたるわけでもないので、全然陽キャライフも良いんですけどね!
俺もハロウィンの仮装は子供の時に女装させられたくらいですw
何の話をしてるんだか。支離滅裂でごめんなさい。遥さんへの返信は脳機能が活性化するのでありがたく思っておりますよ。
風邪はおかげさまで、大分良くなりました。
遥さんはコロナはその後、大丈夫でしょうか?
遥さんこそ、ご自愛くださいね。
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