エピソード1の感想一覧
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[一言]
そういえば千年くらい前。
イギリスの方に、設計的にそんなに長く飛べないと個人的に思うのに……町1つ分くらいの距離を、なんとなく男塾の【魔翔流気法】っぽい翼で飛んでみせた神父が居たとかいうのをTVで観た覚えがあるのを思い出しました。最後は墜落して大ケガ負ったそうですが……なぜそんなに飛べたのか。神の奇跡か(ぇ
そして、哨戒パトロール。
まぁ有事が無い時は世間話とかで気を紛らわせないとストレスたまりそうですよね!( ̄▽ ̄;)
そういえば千年くらい前。
イギリスの方に、設計的にそんなに長く飛べないと個人的に思うのに……町1つ分くらいの距離を、なんとなく男塾の【魔翔流気法】っぽい翼で飛んでみせた神父が居たとかいうのをTVで観た覚えがあるのを思い出しました。最後は墜落して大ケガ負ったそうですが……なぜそんなに飛べたのか。神の奇跡か(ぇ
そして、哨戒パトロール。
まぁ有事が無い時は世間話とかで気を紛らわせないとストレスたまりそうですよね!( ̄▽ ̄;)
エピソード1
サカキショーゴ様、こちらの「堺県おとめ戦記譚~特命遊撃士チサト~」の第11話「大空駆ける武装ヘリ」を御読み頂きまして誠にありがとうございます。
武装ヘリの機内における枚方少佐と和歌浦少佐は、まるで遊覧飛行の観光客みたいな口振りですが、彼女達なりに監視の目は光らせているのですね。
普段はリラックスして英気を養い、有事の際にはビシッと気を引き締める。
そんな緩急のメリハリを意識した任務への姿勢は、年若い彼女達が職業軍人としてキャリアを重ねている事の証なのかも知れません。
また、お話にありましたイギリスの空飛ぶ神父とは、マルムズベリー修道院のエイルマーという人の逸話でしょうか。
ギリシャ神話のイカロスとダイダロスの話に影響されて飛行術を研究していたそうで、彼のいたマルムズベリー修道院には、飛行翼を手にしたエイルマーの肖像がステンドグラスとして残されているようですね。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある移動企画参加作品の中で本作を御読み頂きまして、誠にありがとうございます。
武装ヘリの機内における枚方少佐と和歌浦少佐は、まるで遊覧飛行の観光客みたいな口振りですが、彼女達なりに監視の目は光らせているのですね。
普段はリラックスして英気を養い、有事の際にはビシッと気を引き締める。
そんな緩急のメリハリを意識した任務への姿勢は、年若い彼女達が職業軍人としてキャリアを重ねている事の証なのかも知れません。
また、お話にありましたイギリスの空飛ぶ神父とは、マルムズベリー修道院のエイルマーという人の逸話でしょうか。
ギリシャ神話のイカロスとダイダロスの話に影響されて飛行術を研究していたそうで、彼のいたマルムズベリー修道院には、飛行翼を手にしたエイルマーの肖像がステンドグラスとして残されているようですね。
励みになる御感想、誠に感謝致します。
数ある移動企画参加作品の中で本作を御読み頂きまして、誠にありがとうございます。
- 大浜 英彰
- 2022年 07月07日 18時47分
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