感想一覧

[良い点]
面白い。
[気になる点]
曹嵩は曹騰と一緒に戻って来たが、まだ、官吏ではあるが、暫くの間、義父である曹騰の世話をする為に居るのだ。

接続詞の使用法に、不自然な感じがします。
「まだ、官吏ではあるが、」の部分が気になります。
[一言]
続きが楽しみです。

[良い点]
めちゃくちゃ面白いです。毎回楽しみです
[気になる点]
曹鑠って子供もいるのに死ぬの早すぎでは？

[一言]
ナルホド…
「三国志」の時代を背景としているのかと思っていましたが、「三国志演義」の設定なんですね。※桃園結義（桃園の誓い）は創作（演義）にしか出てきません。

序盤に「逆行転生」という言葉が出ていたので「正史」の方を取ったのだと思っていましたが。

「異世界」もしくは「物語の中（演義の世界）」へ転生した。とした方が、書き手も読み手もわかりやすいかと思います。

[一言]
後漢では、沛「郡」ではなく「国」ですよ。
三国時代に入り国→郡にかわるため、もう少し先の話です。
面倒ですが、歴史物は時代考証をしっかりと。

[一言]
「ふりがな」が区分されていないため、読みづらいです。
丸括弧（）を付けるなどして区分することをお勧めします。