エピソード116の感想一覧
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[気になる点]
様々な伏線?匂わせ?などが出てきつつありますが、憂鬱の漢字を調べるのにスマホ使うんじゃないですかね?という疑問が頭から離れません。
それを元に考えると、高木くんは未来ノートを詩織姉さんに見られており、その詩織姉さんは疑惑の右京くんと繋がりがあり、右京くんは先生から支持されていて高木くんに近付いており、憂鬱は一年生のテストに出ている。
ミスリードを誘うようにも感じますが想像するのは楽しいですね。
[一言]
いろんな推察考察ができ、楽しく毎日拝見させて頂きありがとうございます。
その他いくつか気になる点がありますが、これからの展開に答え合わせをさせていただければと思います。
あまり個人的な考察等を書かない方が筆者様の都合が良ければ控えさせて頂きます。
様々な伏線?匂わせ?などが出てきつつありますが、憂鬱の漢字を調べるのにスマホ使うんじゃないですかね?という疑問が頭から離れません。
それを元に考えると、高木くんは未来ノートを詩織姉さんに見られており、その詩織姉さんは疑惑の右京くんと繋がりがあり、右京くんは先生から支持されていて高木くんに近付いており、憂鬱は一年生のテストに出ている。
ミスリードを誘うようにも感じますが想像するのは楽しいですね。
[一言]
いろんな推察考察ができ、楽しく毎日拝見させて頂きありがとうございます。
その他いくつか気になる点がありますが、これからの展開に答え合わせをさせていただければと思います。
あまり個人的な考察等を書かない方が筆者様の都合が良ければ控えさせて頂きます。
エピソード116
感想ありがとうございます。
まずここまで読み込んでいただいた事にお礼申し上げます。本作品は全54章を予定しており、すでに筆者の中で先のストーリー設定(ラストヒロイン以外)が大まかに決まっております。
気になる点に関しまして、現時点でお伝えできる事は以下の点です。
①憂鬱という漢字が誰もが目に触れる新図書館のパソコンで検索されていた事は何を意味する?
→時系列的に高木守道が新図書館のパソコン検索コーナーの席に座った直前、すなわち1人前の共用パソコン使用者が憂鬱を検索した。
→高木守道がしばらく時間が経過して検索した場合、検索履歴の最新部に憂鬱検索ワードは表示されない。
→直前まで1人前の検索者が新図書館のパソコン検索コーナーにいた。
※ルールが多い新図書館。走ったらいけません。一時使用は2冊まで。スマホは?
※来年になりますと第二校舎地下の蔵書保管庫の耐震工事が終了しますので、来年守道君のルールが多い新図書館利用開始まで詳しい新図書館表現お待ち下さい。
②蓮見詩織さんについて
→高木守道は「俺は未来の問題が分かるノートを持っています」と蓮見詩織に発言した事は一度もありません。「姉さんは何も聞かない」。
→よって蓮見詩織の未来ノートの存在認識は不明です。
社蓄の筆者ですので、本編これ以上詳しく執筆無理です(2ヶ月で50万字執筆死ぬ~)。ストック無しで主人公と同じく余裕まったく無い状態で絶賛更新中、お暇があれば先の展開お楽しみ下さい。
まずここまで読み込んでいただいた事にお礼申し上げます。本作品は全54章を予定しており、すでに筆者の中で先のストーリー設定(ラストヒロイン以外)が大まかに決まっております。
気になる点に関しまして、現時点でお伝えできる事は以下の点です。
①憂鬱という漢字が誰もが目に触れる新図書館のパソコンで検索されていた事は何を意味する?
→時系列的に高木守道が新図書館のパソコン検索コーナーの席に座った直前、すなわち1人前の共用パソコン使用者が憂鬱を検索した。
→高木守道がしばらく時間が経過して検索した場合、検索履歴の最新部に憂鬱検索ワードは表示されない。
→直前まで1人前の検索者が新図書館のパソコン検索コーナーにいた。
※ルールが多い新図書館。走ったらいけません。一時使用は2冊まで。スマホは?
※来年になりますと第二校舎地下の蔵書保管庫の耐震工事が終了しますので、来年守道君のルールが多い新図書館利用開始まで詳しい新図書館表現お待ち下さい。
②蓮見詩織さんについて
→高木守道は「俺は未来の問題が分かるノートを持っています」と蓮見詩織に発言した事は一度もありません。「姉さんは何も聞かない」。
→よって蓮見詩織の未来ノートの存在認識は不明です。
社蓄の筆者ですので、本編これ以上詳しく執筆無理です(2ヶ月で50万字執筆死ぬ~)。ストック無しで主人公と同じく余裕まったく無い状態で絶賛更新中、お暇があれば先の展開お楽しみ下さい。
- saki
- 2021年 12月16日 07時54分
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