エピソード8の感想一覧

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[良い点]
海堂直也さまにお勧めしていただいて読ませていただきました。
料理の描写がすごく美味しそうとのことだったのですが、前作の「歌は遥かな夢の旅路」も今作の「音はいつか明日の彼方」も、居酒屋や屋台の雑多な雰囲気とあいまって本当にすごく美味しそうでした。
それに、曲がベースになっているからなのか、物語全体から音楽が感じられて素敵でした。
三人の各々が自立した上で今は一緒にいる、という、パーティーとはまた違った関係値も読んでいて心地よかったです。
[気になる点]
企画モノのようですのでここで完結でしょうか…
たくさんの物語を持っていそうな三人なので、他のお話もぜひ読みたいです。

[一言]
読むのが遅いのでゆっくりになってしまいそうですが「飛竜に投げて恋されて」もぜひ読ませていただきたいと思います。
感想を書きなれていないので長文失礼いたしました。
  • 投稿者: 蜜蜂
  • 2022年 02月10日 14時04分
感想ありがとうございます。

シリーズ二作品ともお読みいただいたようで、ありがとうございます!
また、別作品もお読みくださる由、感謝いたします。

この作品が参加した企画は第三弾が予告されたので、少なくとももう一編は追加される予定です。
アルレッキーナたちは作者もお気に入りのグループなので、企画外でもいつか追加されるかもしれません。
[良い点]
∀・)雰囲気を味わう物語って感じでしたね。1つ1つ丁寧に描かれていたような印象を受けました。
[気になる点]
∀・)ぼんやりと映像が流れ続ける感じで話が進んでいきましたが、アルレッキーナよりリッターが印象に残った感じでしたかね。
[一言]
∀・)楽しませて頂きました☆
感想ありがとうございます。

丁寧とのお言葉、とても嬉しいです。
今回は確かにリッターがキャラ立ちしてたかもですね。
最後もリッターで締めでしたし。
[一言]
楽しみましたぁ〜

3人が祭りに寄るだけ、いやいや、もぉ。

とんでもなく魅力的ですよ。

ありがとうございました_(._.)_
感想ありがとうございます。

あとがきまで感想を下さり、ほんとうに感謝!
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