感想一覧

[良い点]
賛否両論ある問題に対して、とても真面目に向かい合っている方なのだと感じました
[一言]
長いタイトルの裏に隠された沢山の苦悩と、厳しい現実を見せつけられた思いです。
思えばなろうは書店にある小説より情報が少ない中で読者の目に止まらければならないのですね。書店にある小説は表紙があり帯がありあらすじがあり、場合によっては店側でPRしてくれます。
対してなろうはまずタイトルで読者の興味を引きあらすじを読んでもらわなければならないんですね。
だからこそ情報量を増して分かりやくする、もしかしたら長いタイトルは表紙の代わりをしているのかもしれませんね。