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[良い点]
はじめまして
「正夢」読ませていただきした。
主人公の予知夢(?)を世間が容易に信じて悪者扱いする、というちょっと変わった世界観が良かったです。

[気になる点]
この作品ならもっと長い文量で書いた方が良いんじゃないかな、と思いました。

  • 投稿者: SEI
  • 2011年 12月06日 20時10分
SEIさん

こんにちは、返信遅れてしまってすみませんでした。
感想ありがとうございます!嬉しい限りです。世界観を褒められるのは何より宝物になります。

そうですね、もう少し分量を増やしてみることにします。
ありがとうございました。
[良い点]
終わり方がハッピーエンドでよかったと思います。

[気になる点]
砂沙ちゃんが死んでしまうシーンでは主人公の気持ちや事故現場の描写・その後(葬式は書かなかったみたいですね)の描写が少なかったかな?と思いました。
ラストシーンではもう少し盛り上がった方が読んでいる方も楽しい気分になれると思いました。
[一言]
最後まで読ませていただいたので、もう一度書かせていただきました。
最後は砂沙ちゃんが助けてくれたというのがすごく良かったと思います。
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2011年 11月27日 16時49分
管理
蝶乃みなとさん

感想ありがとうございました!

悪い点、確かにそうですよね。省いちゃったんです。ご指摘助かります。

お褒めいただきありがとうございました!
これからもお互い頑張りましょう。
[良い点]
ストーリーがとてもいいと思いました^^!

[一言]
まだ第三部くらいしか読んでないのですが・・・汗
私の作品の方へ来て下さりありがとうございました。
フェイクファーさんの文章は読みやすくて、スラスラと読めました(^^)!
これからも頑張ってください*
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2011年 11月26日 22時18分
管理
蝶乃みなとさん

感想ありがとうございます!!嬉しいです。
あの、厚かましいようですが、最後まで読んだらもう一度感想いただけませんか。

はい、お互い頑張りましょう。
[気になる点]
 初めまして、虎太郎です。
 超辛口で、ということで念のためメッセージを送りましたが、了承の旨を返していただいたので、早速始めさせていただきます。
 先に仰っておきます。
「さようなら、フェイクファーさん」


ではまず、一話から。

指摘①
>「夏乃! 夏乃……!」
>誰かが遠くで呼んでいる。やがて私は目を覚ました。

 まず、文学と仰るのなら、小説の基本的な小説作法に則ってから言ってくださいませ。
 例にします。

・例
「なにこの小説、面白くない」
 彼はぶっきらぼうに、吐き捨てた。

 このように、地の文は一字下げです。
 基本ですよ。それこそ1+1ができて当たり前のように、ね。
 

指摘②
>日曜日なので、久しぶりに母と買い物に出かけたその帰り道に、青い車と衝突したのだ。

>母が言った。
>私は半分呆れて言った。
>母が笑顔で言った。

 そうですか。
 へー。
 シナリオじゃいんですよ?
 言った、したのだ、で終わらせるつもりですか?
「衝突したのだ」くらい「フロントがへこみ、鉄パイプと板金を重ねたボンネットが悲鳴をあげて、醜く形を変えていく」(前から衝突した場合)
 程度は書いてくださいよ。
 小説とは、情景を読者に「想像」させるのですよ?
 言った、したのだ程度で「ぶつかったんだー。うわぁー」程度にしか思わせることが出来ません。
 情景描写の能力と、展開能力が著しく不足している証拠です。
 はっきりいうと、こういう人は小説を書くセンスがないのですが……。
「俺はプロの野球選手になる!」
 という口癖の人が、バッターボックスで大根切りをするのと、同じですね。
 本気で目指している側からすれば、とても微笑ましい光景です。


 指摘④
>「夏乃! 夏乃……!」
>誰かが遠くで呼んでいる。やがて私は目を覚ました。

>「夏乃! 良かった」

 あの……いますぐ、何でもよろしいので、ラノベを買って来てください。
 はい、それを開いてください。
 はい、解りましね。
 どうでもいいところで一行空ける小説なんて、大衆文学はおろか、文壇入りしていないライトノベルすらしていないほど「当たり前」のことですよ。
 一行あけるのは、視点や時間軸などが変わるときですよ。
 この表記だと、夏乃が目を覚ましてから数時間後に「良かった」って返事をしたことになりますよ。
 一話で何時間、何日かかってるんですか……。


指摘⑤
>「そう……じゃあ明日から学校へ行けるわね」

 はい、何言ってるんでしょう、このババァこと母親は。
 事故にあったら、普通は事故処理しなければなりません。
 自動車に乗っているならば、ムチウチでも病院へ行き、そのご警察の立会い(病室で)のもと、事情を聞きます。そして、対物なのか対人なのか決めたり、負傷の具合によって任意保険の社員さんが保険により保障などを進めます。
 息子さんが轢かれて、さらに脳震盪まで起こしてるというのに精密検査も受けさせないなんて……「母親が息子を殺す物語なのかな」って勘ぐったじゃないですか。それ以下のギミックでしたけど。
 
 
 続いて、二話です。

 指摘⑥
「夏乃」や「砂沙」など、名前が出てきますが……。
 読み方が解りません。
 なんで呼べばいいんですか?
 とりあえず、キャラ①とキャラ②って呼んでおきましたよ。読むのメンドイですし。
 ラノベというのは(厨二かぶってる人もそうですが)、やたら難しい漢字を使いたがります。それでいてルビ無しとは……。一話目から、読者に「さーて、問題です。主人公の名前は、なんと読むのでしょう!?」とさせる気ですか……めんどくさぁ。
 しかも、現段階までは「キャラの難しい名前」は「ストーリー」と関係が一切ないのでしょう? わざわざ読みにくい名前にしたのに。
 意味ないですね、メンドクサイから「山田太郎」と「鈴木花子」にしといてください。
そうすれば、誰だってルビ振らなくても読めますから。
 

指摘⑦
>次の日の朝、親友の砂沙が挨拶代わりに言った。
>「大丈夫、大丈夫! ちょっと頭ぶつけただけだから」>私は目で「ありがとう」の気持ちを表しながら言った。

 うざいなぁ。
「言った」「言った」が連続して使われてるので、目に付きます。
 何かを喋ったら「言った」と書けばいいな、という「作りこみの甘さ」と「表現の限界」が露呈していますよ。またまた「あ、そ」と思ってしまったじゃないですか。
 どうでもいいシーンは省いてください。読むのが疲れますから。


指摘⑧
>無邪気にふざけている砂沙を見て、私は呆れてしまった。そして
>「チャイム鳴るよ」とそっけなく言った。
>「え? ピアノ?」
>しつこくからかう砂沙を無視して私は席に座った。
 
 何だコイツ……。
 砂沙ことキャラ②はサイコ野郎ですか。
 言葉のキャッチボールができてませんね。
 後々にして「予知ができた」という複線みたいですけど、そのわりに地の文、会話がかみ合わない。やっぱり痴呆野郎。
 キャッチボールで、こっちが受け取りやすいように相手に投げたら、今度は相手が大リーグボールを投げてきた気分ですよ。まともな思考回路じゃミットに納められませーん。
 

指摘⑨
>無邪気にふざけている砂沙を見て、私は呆れてしまった。そして
>「チャイム鳴るよ」とそっけなく言った。
>「え? ピアノ?」
>しつこくからかう砂沙を無視して私は席に座った。

 あたたたたたたたたた!!
 フェイクファーさん、あなたはケンシロウですか。
 あんなに短い文面でいて、さらに一話であるにしても、文末に「た」が九回も来てますよ。そろそろ飽き飽きしてきました。


指摘⑩
>「なおさらバカになっちゃったんじゃない?」
>ニヤニヤしながら砂沙が言った。
>「砂沙と同じくらいになっちゃったってこと? それ相当ショック……」
>私もニヤけて言った。
>私と砂沙は一緒に笑った。

「面白くねぇ~」
 思わず、口に出していってしまいました。
 どこらへんが切り出しで、どこらへんがオチなのですか。
 登場人物が笑ってるのに、読者である私が笑えません。
「アハハ、ハハー!」
 という、スタッフ笑いを、地の文にした感じですね。
 うざーい。


 指摘⑪
>他に友達がいない私達は、周りから何と言われようとお互いが好きだし、分かり合っていた。

 すいません、根拠が見当たりません。
 どういう経緯で、お互いに好きなのか……と期待しましたが、いっこうに説明されませんでした。
 お互いが好きだしって、どういう状況だよwwwwwwwwww
 わけわかんねぇwwwwwwww
 マジレスすると、本当に説明してください。意味わかんないです。
 あなたが思うほど好きって軽いものじゃありませんから。


指摘⑫
>「もうすぐ。あっ! あれ! あれだよ!」
>私は遠くからゆっくりと近づいてくる気球を指差しながら言った。
>やがて気球は屋上に着陸した。中には誰も乗っていなかった。
>「傘も必要になりそうだね」
>砂沙が驚きながら言った。

 すいません……常識を問いても宜しいですか?
 知人が予言したとおりに気球が下りてきて、さも当然のように動じることなくいる主人公。
 わお、ノーリアクション!
 私なら「えぇ!? なんで、どうして!?」 
 と騒ぎ立てますよ。
 あなたは、目の前で友人が気球が下りてくると言って、本当にそのとおりになったら「傘も必要になりそうだね」なんてすっとんきょうなことを言うつもりですか?
 

 続いて、三話です。

指摘⑬
>「黄ビタキの街です……オレンジストリート五番地です」
>「病院に通ってたりは……?」
>「さようなら」

 えーと……申し訳ないのですが、フェイクファーさん、一度、あなたの書いた小説と全く同じように警察署に行って、最初(私が記載していない、最初の警察署のやりとり)からやってみてください。
 そんなこと、言われませんよ。
 言うとしたら、そうとうゆとりの警察官ですね。
 あぁた、仮にも税金で働く警察官をなめてはいけませんよ。
 ホントに世間を知らないのですね。
 
>「今すぐ全空港に連絡してください! あと一時間であのビルに飛行機が突っ込むんです!」
>予想通りの反応だった。警官数人に大笑いされ、軽蔑の目で睨まれた。

 この時点で、すでに笑いものは主人公ではなく、あぁた『フェイクファー』さんでしたよ。先輩、同級生、下級生に作品を印刷して見せたら十人以上に笑われましたから。 
(これ以降、面倒になったので、適当に読みました)


・ストーリー

 なんでしょう……鼻をほじりながら「あー、こういう設定面白そうだなぁ。でも、作りこみしないと面倒だなぁ。それに、誰でも思いつきそうだし」と思いながら考えた程度のクオリティですね。
 引きがないですし、どんでん返しもない。
 キャラ②が死んだシーンでさえ、やっすいお涙ちょうだい劇。
 掘り下げが足りなさ過ぎます……人が絡み合ってません。
 会話がほんとうにどうでもいいものばかり……。
 前半がグダグダしすぎ……。
 最後まで読んでも、数時間かけて読んだことを後悔した思いしか残らない……。
 やっぱり評価依頼なんてしなければよかった……。
 
 余談ですが「もし正夢が読みたくなかったら、屋根裏の冒険という小説もあるので、どちらかにお願いします!」と掲示板に書かれていたので、ちょっと覗いてみました。
 ……どこらへんが小説なのは、私には解りませんでした。
 あなたの考える小説とは、文字が書いてあったら小説なんですか。
 それならメールも手紙もブログの日記も、全部小説になりますね。
「小説『今日誕生日だった!』」「小説『今日、仕事で嫌なことがあった!』」
 なんてブログで乱立したら、私は本気で文壇入りして、世の中の認識をしっちゃかめっちゃかに叩きますよ。
[一言]
・総評

 プロット作ってください、キャラクター設定作ってください、推敲してください。
 小説を作る上で、一から十まで、できていないじゃないですか。

 総じて文才が無い。
 というのも『指摘』でカテゴリ別けできないくらいに。

 どういうことか、「た」で終わる確立が高い。
 言い回しが知らない、ということを大声で示しているのと変わりまりませんね。
「ぼく、1+1ができないバカなんですーwww デュフフwwww どこで働こうかなーwwww」と家の前で叫んでください。それがあなたの「小説家になろう」で行動してるのと、同じですから。バカのくせに何言ってんだろって。
「た」が連続するときは「る」や「い」、「う」「か」などをはさまないと、くどくなります。

 よくこれで「超辛口でお願いします!」と言えたものだ、とあきれ返ってしまいましたよ。
「次は『た』で終わるだろ? ほら、終わったwwww」と、つい数人で賭けの題材にしてしまったではないですか。
 そのおかげで、知り合いの先輩は今度、予想を外しすぎたために罰ゲームで鼻フックをするこになりましたがw

 オナニー小説。
 自分が望むように、望む展開をしているだけ。
 キャラクターも、作者やストーリーに望むように作られている。
「ワタシ、フェイクファーノ、イウトオリニ、ウゴクノ」 
 気持ち悪い……。
 キャラクターに感情や意思など全くなく、ただ「言わされている」「動かされている」感が丸見え。
「アハハ」
「アハハ」
 キャラクターが二人で笑いあう、かけあいのシーンでさえそう思えてしまう。
 リカちゃん人形の遊びをしている年齢でもないでしょう?
 文章にしたとしても、幼稚園児が演じるままごとと変わりないではないですか。
 ときおり、それ以上に狂気じみていますね。
 キャラクターは、あなたの人形ではないのですよ。
 いいかげんにしてください。
 いったい、人間や、その個性や性格をなんだと思っているのですか。
 このキャラクターの作りこみの甘さは、人類に対する侮蔑、侮辱を意味しますよ。
 
 また、地の文が面白くも何とも無いです。
 永遠にシナリオ。
「た」が連続します。
 作品を読んでいる最中に、思わず「飽きた」「止めた」「外れだった」なんて、チャットで友人に愚痴ってしまいましたよ。
 もー、勘弁してくださいっ。


 正直に言います。
 文学なんてどこで覚えた単語か知りませんが、名乗る資格なんてありませんよ。
 一字下げさえ出来てない時点、でね。
 あなたは文学を舐めています。
 メールや作文が多少出来るとでも思って、意味を履き違えたのでしょうか?
 それとも、自分に才能があるとでも勘違いしたのでしょうか?
 あなたに才能なんて、かけらもありません。
 だって、既存の作品に勝るような「発想」もないですし「展開」もないです。
 全部、既存の作品「以下」です。そうですね、平均30点取ってますよ、あなたの作品は。
 褒める点は、ただ「しょうもない作品を、一生懸命書き続けた」という、努力のみです。
 お疲れ様でした。
 センスも無く、文才も無い。
 あるのは努力のみで、そんな努力は誰だって出来るものですよ。

 
 最後に。
 携帯小説家を目指す、と仰るのならば、私はいますぐ頭を下げて謝ります。
 それは、何故かというと……
 携帯小説は一切の「文学」の常識が通用しないからです。
 そして、その中に入れば「どんな小説でも許されること」ができます。
 だって、携帯小説ですもん、文章作法がないのですもん。
 とりあえず、そこの逃道は残しておきました。
 向かうなら、どうぞ。
 
 
 以上、超辛口でも良い、というので酷評させて頂きました。
 点数はおなさけ、ストーリーと文章に1点ずつ入れておきました。
 0.1点まで設定できなかったのが惜しいですね、小説家になろうさんに感謝しておいてください。
 ここまで指摘する点や感想を書くのに、かなりの時間を使いました。
 それは嫌味を言うだけではできないことですよ。
 これだけの指摘は、私からの愛と思ってください。
 嫌いな人や、どうでもいい人に話しかけることなんて、普通はしないでしょう?

 それでは、今後も執筆活動、頑張ってください。
 (「・ω・)「ガオー  
  • 投稿者: 退会済み
  • 2011年 11月25日 01時11分
管理
続きです。

「作品を読んでいる最中に、思わず「飽きた」「止めた」「外れだった」なんて、チャットで友人に愚痴ってしまいましたよ。
 もー、勘弁してくださいっ。」
これは何でしょう。とてもプロの作家を目指している人とは思えない芸術性の低さです。芸術家は愚かな者を指摘はしても中傷、批判、軽蔑、侮辱はしないものです。愚痴?もってのほかです。

「褒める点は、ただ「しょうもない作品を、一生懸命書き続けた」という、努力のみです。
 お疲れ様でした。
 センスも無く、文才も無い。
 あるのは努力のみで、そんな努力は誰だって出来るものですよ。」
また逸脱しましたね。「センスが感じられない」はまだ辛口評価の域だとして、納得だったのに、「しょうもない作品を一生懸命書き続けたという誰でもできる努力」。
これは本気で言っていますか?また脱線。残念です。

「このキャラクターの作りこみの甘さは、人類に対する侮蔑、侮辱を意味しますよ。」
「キャラクターの作り込みが甘すぎる」で良いじゃないですか。なんで侮辱要素を無理矢理ねじ込もうとするんですか?これだけだったら納得で終わっていたのに、「人類に対して」?逸脱も良いとこです。私はプロでなければ侮辱する気も毛頭ありません。そこまで考えられないんですかあなたは。私がプロだったら話は少し別ですがね。

いやあショックでした。最初は凄い詳しい人だなあと思ったのに、批判、侮辱、中傷などしているのを見て、ガッカリでした。あなたは一流の作家にはなれんでしょうね。本当に芸術性の高い作家はこんなことをしません。芸術性の低さにもガッカリです。
いいですか?辛口評価というのは、ダメなところをズバズバ言う(一流はアドバイスも含める)ことで、酷い言葉を使う批判ではありません。よく理解してからお願いしますよ。その点私はまだ、未熟故ですがあなたより芸術性はあるつもりです。
私を殺したとお思いにならないように、これから生活してください。

それでは。
「評価」はありがとうございます。とても為になりました。
ですがあなたはどうやら「辛口評価」と「中傷」の区別がつかないようですね。言っていることは「あ、そうか」と思えるようなことなのに、その言い方が中傷以外の何でもないのは、流石に不快感を覚えました。

「お互いが好きだしって、どういう状況だよwwwwwwwwww
 わけわかんねぇwwwwwwww」
これは中傷ですよね。言うなら、「お互いが好きとなればもう少し二人のエピソードを。これだけでは伝わらなさすぎます」で良いでしょう。言う必要ありません。

「うざーい。」
なんですかこれ?酷い言葉を使うことが辛口評価ではありませんよ。

「読むのメンドイですし。」
これはどこに評価の要素があります?面倒くさい?じゃあ読まないでください。

「このババァこと母親は。」
これも「酷い言葉を使えばいい」という愚昧的先入観の表れですよね。批判以外の何でもありません。

「あぁた」
「あなた」と言えないんですか!?

「次は『た』で終わるだろ? ほら、終わったwwwwと、つい数人で賭けの題材にしてしまったではないですか。
 そのおかげで、知り合いの先輩は今度、予想を外しすぎたために罰ゲームで鼻フックをするこになりましたが。」
なに言っているんですか?中傷ですね。それにあなたには芸術性の欠片もない。全く下品ではありませんか。それにこういうことが不必要なのは自明の理、然るに「自分はレベルが高い」みたいな言い方をする。少し違うんじゃないですか?人倫として。

「ぼく、1+1ができないバカなんですーwww デュフフwwww どこで働こうかなーwwww」と家の前で叫んでください。それがあなたの「小説家になろう」で行動してるのと、同じですから。バカのくせに何言ってんだろって。」
上と同じです。他に形容の仕方がないんですか。不快感しか与えていません。もっと、「なるほど」と思わせてくださいよ。

「やっぱり評価依頼なんてしなければよかった……。」
それは道理として公言していいことですか?違うでしょう、あなたはズレすぎです。

「先輩、同級生、下級生に作品を印刷して見せたら十人以上に笑われましたから。」
すべて事実ですか?人の努力を弄んでいるだけです。こちらも芸術性がない。
「0.1点まで設定できなかったのが惜しいですね」
ならばポイント入れなければよろしいでしょう。それが「伝える」手段でしょう。
[一言]
読ませていただきました。私は良い悪いという評価を分類分けして説明するのは得意じゃないので、率直な意見を思うがまま書かせていただきます。 面白かったです。多分、もうちょい砂沙(最後まで何て読むかわからなかったのが悔しい。ささ?)のエピソードを厚くすれば、最後の場面で泣いてたかもしれません。設定が単純かつ深い作品が好きなので、この話はまだまだ色々なドラマを生めると思います。フェイクファーさんの今後の作品に期待しております。 ってな感じで、また新しい世界を見る事ができ、私も一回り成長できました。ありがとうございました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2011年 11月24日 02時26分
管理
舞心さん

こんにちは、感想本当にありがとうございました!嬉しいです。
「砂沙」の読み方ついては「ささ」であっています。説明不足ですみませんでした。
ご指摘いただいた、「砂沙のエピソードをもう少し厚くすればいいのでは?」という意見については、全くその通りでございます。私自身の大きな課題でして、同じようなことを他の人にも言われたことがあります。
舞心さんは、「そうなっていれば感涙したかもしれない」というありがたい感想をくれました。やはり、そこまで考えられないのは、私の未熟さ、若さ故ということを再確認することができました。心から感謝します。

今回は感想ありがとうございました。舞心さんの作品も、ちょくちょく読みに伺う次第であります。
[良い点]
掲示板に評価依頼があったので、拝見させていただきました。

夢が現実になるという恐怖と、そこから生まれる悲劇、そして二人の少女の友情が描かれていて素敵な作品だと思いました。

短いながらも、きちんとした起承転結が作られていて読みやすかったです。

[気になる点]
文章の表現が少し簡素な気がしました。かと言ってただ、やたら比喩や修飾などの技法を用いた冗長な文を書けばいいというわけではないので、難しいところですよね。

表現自体は間違っていません。簡潔な文は読みやすいです。人物の表情はよく伝わりました。そういった単なる状況説明より一歩前にでた描写が増えれば、もっといい作品になると思います。

誤字かどうかわかりませんが、<監視>第一部に「或満足感」と表記がありました。普通は「或る」と送り仮名をつけるかと。間違ってたらすみません。
[一言]
他の作者さんの作品の評価をするのは初めてです!

評価というよりただの感想ですがf^_^;

正夢というと、「現実を予言したもの」なのか「夢が現実化したもの」なのか、気になるテーマですね。

後者の場合、原因が夢を見た本人に帰属することになります。災害を現実化してしまったら、それは夢を見た人のせい、と言われてもしかたありません。

しかし、本人は無意識のうちに夢を見るわけで、責任があるかと言えばそれも違います。

自分が原因となっているかもしれないが、それを自分ではどうすることもできないという葛藤が醍醐味かなあ、と思いました。

長文失礼しました。これからも執筆がんばってください!

こんにちは

はじめまして緑野ボタン4号様。(名前が素敵です)感想ありがとうございました!とっても嬉しいです。

非常に細かく読んでいただいたようで、純粋な感想は本当に勉強になります。
指摘いただいた「或」についてですが、すみません間違いです。芥川龍之介の本を最近読んでいまして、その中では「或」なのです。(昔だから)

テーマについては、「夢が現実化したもの」に近いかなと思います。無論彼女に責任はなく、そういった理不尽なことの中でも、誰かを救おうとする、必死に生きるということの大切さを訴えたかったのです。
なににつけても「理不尽だ理不尽だ」というこの廃れた現代社会を謳いたかったのですが、文章力がないのでまだ無理でした(笑

今回は本当にありがとうございました!
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