感想一覧

▽感想を書く
[良い点]
でも……プロットは今でもゆるゆるだし、書いていて衝動的に新しいキャラや設定を盛り込んでしまうのだが……。

予定はあくまでも予定!
自分の連載は寄り道中
[一言]
突然キャラが動かなくなったり、ストーリーに矛盾が生じたり

激しく共感
寄り道したくなりますよねぇ。
たらこもさんざん寄り道して、遠回りします。
でもそれが楽すぃ。

キャラが動かなくなる。
ストーリーに矛盾。
共感していただいて何よりでございます。

やっぱり物書きさんってみんな同じような悩みを抱えているのですね。

お読みいただきありがとうございました!
[良い点]
大体同じ作品の作り方ですね
[気になる点]
え、プロット?なにそれ、美味しいの?
そんなの作れるのは天才だけでは?
[一言]
最初に決まってるのなんて、
・主人公の名前、性格、特技
・作品のジャンル
・最初の話の着地点(1話目)
だけです。

あらすじすら1話目書いてから悩むしヒロインも決まって無いし、物語の締めだって全体の7割書いた辺りでそろそろこうしようかなと考えるのがいつもの流れです。

というか、奴ら(登場人物たち)は本当に自由気ままに好き勝手成長して行動してくれるのでプロット書いても次の話では全部脱線していきます。


おお……同じ書き方ですね。
登場人物が好き勝手に成長して行動してくれると物語を作るのに苦労しませんが、プロットを作ってもすぐに脱線してしまうのが悩みですね。

プロットはプロが編集とやり取りをするときに必要になるだろうなとは思いますが、物語を書くのに必須ではないと思います。
でも、ある程度方向性が決まっていると安心できるので、私はゆるーくプロットを組んでますね。

お読みいただきありがとうございました!
[一言]
書き出しは下書き感覚で適当。
それ以降はあらかじめ決めたページ枠や時間枠に収まるよう構成などを調整し、下書きで書いた冒頭を全部直すって感じですね。
なるほどー。計画的に書くタイプなんですね。
冒頭を直すのは私も同じかもしれません。
後で読み返した時にかなり修正したりするので。

お読みいただきありがとうございました!
[一言]
雪下も似たような書き方ですが、着地点は一応決めておきます。
なぜならそうしないと途中で絶対エタるからです(;´д`)

スタートとゴールを決めて道中はキャラにお任せ( *´艸`)

ゴールが決まっていればどんな曲がりくねった道を通っても必ず目的地にはたどり着けますので。
着地点が決まらないと高確率でエタりますからねぇ。
エンディングを決めておくのは大切だと思います。

>どんな曲がりくねった道を通っても必ず目的地にはたどり着けますので。

とても素敵な言葉です。勇気を分けてもらえました。

お読みいただきありがとうございました!
[良い点]
まず書いてみるって大事だと思います。実際に書いたら頭にもにょもにょしたものが形になっていく感じしますしね。勢いに乗ってしまえばプロットなしで駆け抜けてしまえますし(なお矛盾点…)
そうそう。勢いって大事ですよね。
書き始めが一番勢いがあったりするので、そこで一気に文字数を稼ぎます。
そして10万以上書いてから最初の方に戻って来て、ゴリゴリ削って修正すると気持ちがイイ(≧▽≦)

一気に駆け抜けられたら気持ちいいでしょうねぇ(なお矛盾点……)

お読みいただきありがとうございました!
[良い点]
同じスタイルです。とはいっても、自分はたらこくちびる毛さまのように、上手くできませんが……。
[一言]
プロットって、必要なんでしょうかね……? 必要なんでしょうね……(←限界を感じてる男)。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2021年 10月27日 02時56分
管理
長編だとプロットは必要になると思います。
1万字ほどの短めの話を作る際に、起承転結を決めてゆるーくプロットを組むと良い訓練になります。
試行回数が増えれば増えるほど、話の組み立てが上達していくので、トレーニングとしてやってみるのもありだと思います。

お読みいただきありがとうございました!
[良い点]
物語がどうなるかわからないのめっちゃわかる…笑
だってキャラが動きますもんね!基本はそれ書いてるだけだから、調子いい時はスラスラ書けますよね!

雛形、なるほどー!と思ったけど、よく考えたら私も大して変わらない気がしてきました。話が進むほど個性が付くけど、最初は雛形かもしれません。しかしプロットは書けない。始まりと終わりくらいしか考えてない。細かく決める人本当にすごいと思います(真顔)
キャラが動いてくれる時は無限に書ける気がするんですけど、一度立ち止まってしまうとなかなか動いてくれなくなる。
只今ポイマスでその現象が起きて悩み中。
ちなみに、社畜は二度死ぬの方も同じ現象が起こったことがあって、二か月ほど止まりました。
キャラ任せだと、動き出すまで時間がかかるんだよなぁ!

そうそう、話が進むことで個性や役割を獲得して、ひな形から固有のキャラクターになっていくんですよ。
持論なんですけど、話を書く前にキャラを固めすぎると自由に動いてくれないので、ある程度は「あそび」が必要なのかなって思ってます。

ひな形は容姿の他に、性格や口調、役割などがそれぞれ別にあって、ブロックを組み立てるみたいにしてキャラクターの原型を作っています。そうするとある程度は自由に動いてくれるので、ストーリーを進めながら来歴や性癖、悩みや弱点。そして他のキャラとの関係性を継ぎ足していって完成に至る感じですね。

細かく決める人はプロが多いんじゃないでしょうか。プロットが無いと編集とのやり取りができないので。

お読みいただきありがとうございました!
[良い点]
ミームって説明しづらいですよね。
イデアみたいなものって言っても、そもそもイデアが伝わらなかったり(^-^;

日本語にすると概念の形式化とか、具像の象徴化とかになるんでしょうけど、分かりにくい(^-^;
エッセンスを抽出した雛型は素晴らしい表現ですね。

意外とplotをつくり込まずに書き始める方は多いようなので、凄いな~と思います。
昔、直木賞作家のしもだかげき先生(漢字忘れた(^-^;)が口述筆記されるのをtvで見たことがありますが、編集から◯◯文字でお願いします。って言われて、オーケーっていってから、レコーダーにいきなり喋りだして、「ここまでで改行入れて丁度だと思う」って渡していてびっくりしましたね(笑)
相変わらずいろんなこと知ってますねぇ。
乙氏の感想読むだけで賢くなっていく気がします笑

プロットは一応作ってますよ。
大まかにですけど。

とりあえず1万字ほど書いたら、キャラをいったん整理します。
キャラに問題がなさそうならそのまま書き続け、だいたいの方向性が決まったらそこからプロットを組みます。
んで、やっぱり続きを書いていくと着地点が見えてくるので、設定やキャラの見直しをしつつ、続きを書いていく感じですねぇ。

個人的には乙氏の創作論も気になっていたりします。

お読みいただきありがとうございました!
[一言]
なるほどなぁと色々頷きながら拝読。

子供の頃の脳内ストーリーが今に生きている感覚、とても共感です。映像化していたのが今生きています。

私はキャラ→世界の順番ですね。
雛型抽出はとても分かる気がします。

私のプロットは雑の極み。
代わりに世界観はじっくり作り込む。
そんな世界観設定をメインにして、以前私も話の作り方的な短編のエッセイ書いたなと思い出しました。

自分の創作の仕方を文章化すると、自分でも新たな発見があったりして面白いですよね。自分のことなのに分かっていないこともままあるという。
共感ありがとうございます!
やはり子供のころの経験って大切だと思うのですよ。
私は身近にある種の創作材料が大量にあったもので、その影響も受けていると思います。

ふとんねこさんの世界観の作りこみは本当にすごいと思います。
私がなろう系の非テンプレを書いてるのは、実は世界観を作りこむ前に話を動かすので、都合が良かったからだったりします。

今度からはちゃんと世界観を作ってから話を書こうかなぁ。
SFとかファンタジーに挑戦する際は、常に世界観の設定を念頭に置こうかと思います。

おっしゃる通り、文章化すると見えてくるものがありますよね。
自分のことでも知らなかったこととか多いので、気づかされることが多いです。

お読みいただきありがとうございました!
[気になる点]
キャラクターのひな型を抽出するというのは、とてもわかります


[一言]
なろうだから多少やり方が違ってても認められるのはとてもいいことですね
おお、仲間が!
同じスタイルの人が見つかると嬉しいです。

なろうに限らず小説投稿サイトでの書き方は自由度がウリですね。
色んな人が読んでくれる可能性があるから面白いです。

お読みいただきありがとうございました!
↑ページトップへ