エピソード2の感想一覧
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無理やり難しい言葉使おうとして意味不明になってる感が酷い。
エピソード2
[気になる点]
なんか、外国語を無理やり翻訳してるように感じる
日常生活で、少し大きい。みたいな矛盾した言葉を使うことはあるけれど、少々いい加減にしてくださいは意味不明すぎる。
どっちやねん。と
しかも話してるのが侍女頭ってところがさらにおかしい従者の中でも執事長(執事が一人しかいない場合は執事の)次に偉くて教養もそれに伴って居ないとおかしいのにこれは……
[一言]
話数が多くて1話1話訂正していくのも読み手としては何のために読んでいるのか分からなくなるのでしませんが、話は面白いんだろうなぁと予感を感じるだけにちょくちょく混ざる意味不明な言葉と矛盾が辛い。
立ち上る気配(もしくは「気」1文字)を気運って表現したりとか。気運って運勢の事だよ……
変換ミスだろうけど。
話がしっかりしてそうだから、頭空っぽにして読む訳にも行かないから本当に誤字、誤表現がキツい
なんか、外国語を無理やり翻訳してるように感じる
日常生活で、少し大きい。みたいな矛盾した言葉を使うことはあるけれど、少々いい加減にしてくださいは意味不明すぎる。
どっちやねん。と
しかも話してるのが侍女頭ってところがさらにおかしい従者の中でも執事長(執事が一人しかいない場合は執事の)次に偉くて教養もそれに伴って居ないとおかしいのにこれは……
[一言]
話数が多くて1話1話訂正していくのも読み手としては何のために読んでいるのか分からなくなるのでしませんが、話は面白いんだろうなぁと予感を感じるだけにちょくちょく混ざる意味不明な言葉と矛盾が辛い。
立ち上る気配(もしくは「気」1文字)を気運って表現したりとか。気運って運勢の事だよ……
変換ミスだろうけど。
話がしっかりしてそうだから、頭空っぽにして読む訳にも行かないから本当に誤字、誤表現がキツい
- 投稿者: 退会済み
- 2023年 11月28日 21時08分
管理
エピソード2
[気になる点]
ぜんっ前読んで無いけど先に突っ込みたい
初めの、お前が存在するとこに生まれたのが汚点くんいるじゃないですか
こいつ文的に最早生まれたこと自体というか自分自身が汚点みたいになってますけど、仕様ですか??
賢いフリした馬鹿みたいな
ぜんっ前読んで無いけど先に突っ込みたい
初めの、お前が存在するとこに生まれたのが汚点くんいるじゃないですか
こいつ文的に最早生まれたこと自体というか自分自身が汚点みたいになってますけど、仕様ですか??
賢いフリした馬鹿みたいな
- 投稿者: 退会済み
- 2023年 11月28日 20時51分
管理
エピソード2
[一言]
返信ありがとうございました。
調子に乗って2話目もお送りします。
迷惑でしたら無視して下さい(^_^;)
動きたい公女様 ★
ふん、覇気がいないわね。
→ ふん、意気地がいないわね。
……まぁ、実は無理強いということは知っているね。
→ ……まぁ、実は無理難題を押し付けている自覚はあるわ。
分かり切ったでしょ?
→ 分かり切った事でしょ?
その為に木の枝が揺れ、下から悲鳴が上がった。
→ そのせいで木の枝が揺れ、下から悲鳴が上がった。
下がりましょう
→ 下りましょう
でも、だからといって素直についてくれる私じゃないわよ!
→ でも、だからといって素直について行く私じゃないわよ!
いつものことだから為かしら、トリアはため息をつくだけでそれ以上は聞かなかった。
→ いつものことだからか、トリアはため息をつくだけでそれ以上は聞かなかった。
「せめていい加減にしてください。他の使用人も心配しています」
→ 「危ない事はお止めください。他の使用人も心配しています」
両親も私のこんなことをある程度分かってはいるけど、だからといって線をひどく超えた訳でもない為、制裁するのも曖昧だった。
→ 両親も私のこんな行動をある程度分かってはいるけど、だからといってある一線をひどく超えた訳でもない為、注意するのも曖昧だった。
……前世の記憶を取り戻した今思えば、絶妙の線をよく越えたと感嘆するほどだ。
→ ……前世の記憶を取り戻した今思えば、注意され無い程度の悪辣さ、その匙加減に逆に感嘆するほどだ。
※こちらの文については「感嘆」がどう言う感じをイメージして作者様が使われているのか汲み取れなかったので、書きたい内容でなかったら無視して下さい。
使用人達の目が丸くした。
→ 使用人達が目を丸くした。
その姿が徒に更に腹立たしかった。
→ その姿が余計に腹立たしかった。
トリアの言葉に使用者達が頷いているのが見えた。……こいつらが。
→ トリアの言葉に使用人達が頷いているのが見えた。……こいつら。
「いきなりどういう気持ちになったのですか?」
→ 「突然どういう風の吹き回しですか?」
まったく私を信じられないんだわね。
→ まったく私を信じられないのね。
あれだけウキウキしていたけど、邸宅の正門の近くに行った時、突然大きな声が聞こえた。
→ ウキウキしながら邸宅の正門近くまで来た時、突然大きな声が聞こえた。
「呆れたな! オステノヴァは使う使用人達をこんなに教育するのか!?」
→ 「呆れたな! オステノヴァは使用人にどんな教育をしてるんだ!?」
以上です( ̄^ ̄)ゞ
返信ありがとうございました。
調子に乗って2話目もお送りします。
迷惑でしたら無視して下さい(^_^;)
動きたい公女様 ★
ふん、覇気がいないわね。
→ ふん、意気地がいないわね。
……まぁ、実は無理強いということは知っているね。
→ ……まぁ、実は無理難題を押し付けている自覚はあるわ。
分かり切ったでしょ?
→ 分かり切った事でしょ?
その為に木の枝が揺れ、下から悲鳴が上がった。
→ そのせいで木の枝が揺れ、下から悲鳴が上がった。
下がりましょう
→ 下りましょう
でも、だからといって素直についてくれる私じゃないわよ!
→ でも、だからといって素直について行く私じゃないわよ!
いつものことだから為かしら、トリアはため息をつくだけでそれ以上は聞かなかった。
→ いつものことだからか、トリアはため息をつくだけでそれ以上は聞かなかった。
「せめていい加減にしてください。他の使用人も心配しています」
→ 「危ない事はお止めください。他の使用人も心配しています」
両親も私のこんなことをある程度分かってはいるけど、だからといって線をひどく超えた訳でもない為、制裁するのも曖昧だった。
→ 両親も私のこんな行動をある程度分かってはいるけど、だからといってある一線をひどく超えた訳でもない為、注意するのも曖昧だった。
……前世の記憶を取り戻した今思えば、絶妙の線をよく越えたと感嘆するほどだ。
→ ……前世の記憶を取り戻した今思えば、注意され無い程度の悪辣さ、その匙加減に逆に感嘆するほどだ。
※こちらの文については「感嘆」がどう言う感じをイメージして作者様が使われているのか汲み取れなかったので、書きたい内容でなかったら無視して下さい。
使用人達の目が丸くした。
→ 使用人達が目を丸くした。
その姿が徒に更に腹立たしかった。
→ その姿が余計に腹立たしかった。
トリアの言葉に使用者達が頷いているのが見えた。……こいつらが。
→ トリアの言葉に使用人達が頷いているのが見えた。……こいつら。
「いきなりどういう気持ちになったのですか?」
→ 「突然どういう風の吹き回しですか?」
まったく私を信じられないんだわね。
→ まったく私を信じられないのね。
あれだけウキウキしていたけど、邸宅の正門の近くに行った時、突然大きな声が聞こえた。
→ ウキウキしながら邸宅の正門近くまで来た時、突然大きな声が聞こえた。
「呆れたな! オステノヴァは使う使用人達をこんなに教育するのか!?」
→ 「呆れたな! オステノヴァは使用人にどんな教育をしてるんだ!?」
以上です( ̄^ ̄)ゞ
エピソード2
2番目……!
本当に本当にありがとうございます!
今プロローグの分まで一緒に作業いたします!
本当に本当にありがとうございます!
今プロローグの分まで一緒に作業いたします!
- ヒース
- 2022年 02月07日 21時38分
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