感想一覧
▽感想を書く[良い点]
王子が自分の非を認めている事。
他の作品だと自分は騙されたんだと被害者ぶる奴が多いのでここは好印象でした。
係官達の対応
日本ですら武力行使に繋がるスパイ行為は基本死刑ですからね。
現代地球の先進国家ほど法整備が充分ではない国なら現場の判断で処刑もやむ無しですわ。
リタに手を出した様ですが、キチンと処分するならこれぐらいの「お楽しみ」は黙認されているのでしょうね。
確認所を使わない様な奴はマトモな扱いはしなくていい、みたいな感じなんじゃないでしょうか。
[一言]
辛勝、という事はギリギリの勝利で相手は互角に近い相手のはず。
そんな相手に王族を婚姻の名目で実質軟禁状態、莫大な富を産む鉱山の独占。ここまで調子に乗った態度をよく取れたなと。
国境でまだ火種が燻ってるという事なので対応次第では弔い合戦が発生しても可笑しくないですね……
その場合、所領を返還しようという声が出る程度に相手よりの感情を持った国民と忠誠心の離れた(自業自得)貴族を抱えて戦争することになりますね。
王子が自分の非を認めている事。
他の作品だと自分は騙されたんだと被害者ぶる奴が多いのでここは好印象でした。
係官達の対応
日本ですら武力行使に繋がるスパイ行為は基本死刑ですからね。
現代地球の先進国家ほど法整備が充分ではない国なら現場の判断で処刑もやむ無しですわ。
リタに手を出した様ですが、キチンと処分するならこれぐらいの「お楽しみ」は黙認されているのでしょうね。
確認所を使わない様な奴はマトモな扱いはしなくていい、みたいな感じなんじゃないでしょうか。
[一言]
辛勝、という事はギリギリの勝利で相手は互角に近い相手のはず。
そんな相手に王族を婚姻の名目で実質軟禁状態、莫大な富を産む鉱山の独占。ここまで調子に乗った態度をよく取れたなと。
国境でまだ火種が燻ってるという事なので対応次第では弔い合戦が発生しても可笑しくないですね……
その場合、所領を返還しようという声が出る程度に相手よりの感情を持った国民と忠誠心の離れた(自業自得)貴族を抱えて戦争することになりますね。
感想ありがとうございます。
返信遅くなり大変、申し訳ありません。
読み込んで頂き、色々、考えて下って嬉しく思います。
実は書く時は何となく思いついた筋を形にしているだけなので、読んで下った方の視点から気づく事が沢山あります。
今回、頂けた言葉も何度も読みました。
本当にありがとうございました。
返信遅くなり大変、申し訳ありません。
読み込んで頂き、色々、考えて下って嬉しく思います。
実は書く時は何となく思いついた筋を形にしているだけなので、読んで下った方の視点から気づく事が沢山あります。
今回、頂けた言葉も何度も読みました。
本当にありがとうございました。
- 佐藤なつ
- 2022年 04月29日 11時02分
[一言]
この作品もとても良かったです
長編化お願いします
もしくは数話たげでも良いので
続きをお願いします
この作品もとても良かったです
長編化お願いします
もしくは数話たげでも良いので
続きをお願いします
感想ありがとうございます。
返信遅くなり申し訳ありません。
長編を望んでいただいてとても嬉しく思うのですが、残念ながらその予定は今のところありません。
といいますのも、私が連載をすると大体未完成で終わってしまうからです。
それでも描きたい気持ちが勝って短編と言う形で場面を切り取って更新してしまいました。
ですので、続きを書くとしましたら今ある途中書きをもう少し何とかしてからとなります。
せっかくご希望いただいたのに申し訳ありません。
並行して似たような話の短編を書き進めています。
更新した際、よろしければ読んでいただけたら嬉しく思います。
返信遅くなり申し訳ありません。
長編を望んでいただいてとても嬉しく思うのですが、残念ながらその予定は今のところありません。
といいますのも、私が連載をすると大体未完成で終わってしまうからです。
それでも描きたい気持ちが勝って短編と言う形で場面を切り取って更新してしまいました。
ですので、続きを書くとしましたら今ある途中書きをもう少し何とかしてからとなります。
せっかくご希望いただいたのに申し訳ありません。
並行して似たような話の短編を書き進めています。
更新した際、よろしければ読んでいただけたら嬉しく思います。
- 佐藤なつ
- 2021年 11月15日 23時28分
[良い点]
舐めくさった王家へ一矢報いた正妃様へ拍手を送りたいです。
正妃様は冷遇されるのが分かってたうえで役目を果たすべく輿入れしてきたのに対して
リチャードのダメダメっぷりときたら!
検問所で少しは思い知ったでしょう。
いや、まだぬるいですね。
係官さん達! もっとメンタルばきばきに折っちゃって下さい!
正妃様が15歳の時と現在15歳のリチャードと比べたら月とスッポンですね。
[気になる点]
リチャードの元婚約者のエリザベスのその後。
他の貴族達も調べて冤罪ってみんなが知ってるのに公式には王家は何もしてない。
[一言]
リタ以外にも女を近づかせようと画策したり、情報が新聞社に漏れていたりと、
正妃様の手助けをする協力者がいたのですよね?
できればその人物(達?)視点で、この愚かな国王&側妃の行く末を読んでみたいです。
舐めくさった王家へ一矢報いた正妃様へ拍手を送りたいです。
正妃様は冷遇されるのが分かってたうえで役目を果たすべく輿入れしてきたのに対して
リチャードのダメダメっぷりときたら!
検問所で少しは思い知ったでしょう。
いや、まだぬるいですね。
係官さん達! もっとメンタルばきばきに折っちゃって下さい!
正妃様が15歳の時と現在15歳のリチャードと比べたら月とスッポンですね。
[気になる点]
リチャードの元婚約者のエリザベスのその後。
他の貴族達も調べて冤罪ってみんなが知ってるのに公式には王家は何もしてない。
[一言]
リタ以外にも女を近づかせようと画策したり、情報が新聞社に漏れていたりと、
正妃様の手助けをする協力者がいたのですよね?
できればその人物(達?)視点で、この愚かな国王&側妃の行く末を読んでみたいです。
感想ありがとうございます。
返信遅くなり申し訳ありません。
舐め腐った王家。
そう言っていただけたら、物語でよくある感じに書けたかな。
と、嬉しく思いました。
歴史上でも、物語でも、特権階級の人が好き放題する。
自分の役割を果たさない。
その人たちが痛い目を見るという話はよくあると思います。
現実ではなかなか無いか、あってもよくわからない。
だからこそ物語では、もっと胸のすくような展開の話が書けたら良いなと思っていますが中々難しいですね。
婚約者の事とか、正妃様の裏の手口とか、
もっと深めて書けたらよかったのですがちょっと力及ばずでした。
他の方の視点でとのご要望をいただきましたが、今のところは予定はありません。
と言いますのも他の途中書きがたくさんあるからです。
ですので、続きを書くとしましたら、書き上げた後になってしまうと思います。
とは言え、また似たような短編を書いている途中です。
更新できましたら、読んでいただけたら嬉しく思います。
返信遅くなり申し訳ありません。
舐め腐った王家。
そう言っていただけたら、物語でよくある感じに書けたかな。
と、嬉しく思いました。
歴史上でも、物語でも、特権階級の人が好き放題する。
自分の役割を果たさない。
その人たちが痛い目を見るという話はよくあると思います。
現実ではなかなか無いか、あってもよくわからない。
だからこそ物語では、もっと胸のすくような展開の話が書けたら良いなと思っていますが中々難しいですね。
婚約者の事とか、正妃様の裏の手口とか、
もっと深めて書けたらよかったのですがちょっと力及ばずでした。
他の方の視点でとのご要望をいただきましたが、今のところは予定はありません。
と言いますのも他の途中書きがたくさんあるからです。
ですので、続きを書くとしましたら、書き上げた後になってしまうと思います。
とは言え、また似たような短編を書いている途中です。
更新できましたら、読んでいただけたら嬉しく思います。
- 佐藤なつ
- 2021年 11月15日 23時24分
[気になる点]
あえてそうしているかもしれないので誤字指摘できないのだが、「測妃」は「側妃」では?
[一言]
長年月かけた毒がついに実を結んだ、かな。
毒を抜いても後遺症でフラフラ。
正妃さまはもはやこの世のすべてが憎かったんだろうな。
戦争がなければ、形だけの正妃でなければ、格好の毒薬である王太子という手段がなければ。
あるひとりの女が国をひとつ毒殺一歩手前まで追い込んだ。
あえてそうしているかもしれないので誤字指摘できないのだが、「測妃」は「側妃」では?
[一言]
長年月かけた毒がついに実を結んだ、かな。
毒を抜いても後遺症でフラフラ。
正妃さまはもはやこの世のすべてが憎かったんだろうな。
戦争がなければ、形だけの正妃でなければ、格好の毒薬である王太子という手段がなければ。
あるひとりの女が国をひとつ毒殺一歩手前まで追い込んだ。
感想ありがとうございます。
返信遅くなり申し訳ありません。
誤字についてもご指摘ありがとうございます。
完全に間違えておりました。
なぜこの文字になったのか。
自分でも全く判りません。
ご指摘いただいたおかげで直すことができました。
ありがとうございます。
また話の筋についても感想ありがとうございます。
個人的に耐え忍んで自分を犠牲にしてでも敵を取る的な話が好きなので今回は完全に趣味丸出しの話になってしまいました。
正妃様の憎しみなのか、死別した婚約者への愛を貫いたのか。
色々、読む方に想像して頂けたらと思います。
また似たような話を書くと思いますが、読んで頂けたら幸いです。
返信遅くなり申し訳ありません。
誤字についてもご指摘ありがとうございます。
完全に間違えておりました。
なぜこの文字になったのか。
自分でも全く判りません。
ご指摘いただいたおかげで直すことができました。
ありがとうございます。
また話の筋についても感想ありがとうございます。
個人的に耐え忍んで自分を犠牲にしてでも敵を取る的な話が好きなので今回は完全に趣味丸出しの話になってしまいました。
正妃様の憎しみなのか、死別した婚約者への愛を貫いたのか。
色々、読む方に想像して頂けたらと思います。
また似たような話を書くと思いますが、読んで頂けたら幸いです。
- 佐藤なつ
- 2021年 11月15日 22時15分
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