感想一覧

[良い点]
この徐々に明かされていく先代の流れにゾクゾクする
[一言]
結局ハルツも蟲になりそう

[良い点]
1.更新ありがとうございます。　　
魔物の方が理知的で狂信的なハルツに真実を伝えているのを見て、怒りを通り越して笑いしか出てこないと同時に「頼むからリューさんに自由と尊厳を与えてくれ！」と叫びたくなりましたね。　
ただ、未来ではエルフの悪戯で勇者の呪いが解除されると同時にリューさんとヒナさんが幸せになれる事に関しては一抹の救いを感じるのは私だけだと思います。
[気になる点]
2.先代剣士は先代聖女に反抗したから異形の姿になったと書かれていますが、具体的にはどのような末路を辿ったのか気になります。　
※ネタバレに繋がるならノーコメントでも構いません
ここから先は私の想像になりますが、よくて先代勇者(現魔王)の手下になっり、討伐軍との戦いで戦死した場合はともかく最悪の場合は民衆の前で尊厳を奪われて公開処刑だったら怒りしか感じないのは私だけでしょうか？
[一言]
3.リューさんや歴代勇者の最期を見ると「誰だよ、勇者から尊厳と自由を奪うシステムにしたのは(怒)」とクレームを入れたくなります。　
同時に聖女の取り巻きの愚行とヒナさんを始めとする勇者の思い人の最期を見ると、ヒナさんの場合はリューさんと結婚する権利と子供を産む権利を奪い取られたから「聖女とその家族(クズだった場合)及び取り巻きを容赦なく皆殺しにしてもお釣りがくるどころか、無罪と一生遊べるだけの金を勝ち取る事はできる」と思うのは私だけでしょうね。　
※異論反論は認めます

[良い点]
いよいよ大詰め…！
[一言]
約束された悲劇…な当代勇者ですが、エルフの契約紙で次代？未来編？で呪いにうち勝てるはず…！はず…

[良い点]
1.更新ありがとうございます。
前回の話も拝見してハルツの過去が判明しましたが、あえて言っておきます。
「悲惨な境遇だったのは同情できるが、だからどうした」

戯言はさておき、勇者に選ばれただけで尊厳と人権を奪われるのをみて、「いいぞもっとやれ」みたいな嗜虐心と「リューさん及び歴代勇者と勇者の思い女たちに尊厳と自由はないんですか?」という同情心が振り子のように激しく揺れいているのは私だけだと思います。
次回に期待しています。
[気になる点]
2.リューさんは「彼が金色の瞳になってからは、魔物と対等に渡り合えるようになりましたが性格が変わっていない」というセリフを見ましたが、歴代の勇者たちも金色の瞳になってからはリューさん同様に性格が変わっていないのでしょうか？
性格が変わらないのを見ると尊厳や大切なものを奪われ続けた勇者に残された最後の抵抗だと思うのは私だけでしょうか？
[一言]
3.ともあれ、私が今回のシーンを見たらリューさんが歴代勇者とヒナさんを始めとする勇者の恋人(妻)の恨みや怒りをクズ聖女様と取り巻きにぶつけても「無罪」とか「許す」というでしょう。(異論反論は認めます)

[気になる点]
勇者でこれだと魔王も魔王でめんどくさい縛りがありそう
[一言]
なりたくてなったなら態度も変えていけるけど、リューはそうじゃないからね
仕方ないね

[気になる点]
記憶に改変がかかるのか、そもそものインプット自体（認識）にもフィルターがかかるのか、術式としてはどちらだろう？

[気になる点]
ハルツも苦労があったのかもしれんがそれはそれなんだよなあ
[一言]
ハルツもなんか記憶が書き換えられてんな

[良い点]
1.更新ありがとうございます。　
リアルで犬を飼っているので動物虐待する人は許せないと思ったので、リューさんからクズ聖女崇拝者を追い払った子犬ちゃんとカカラさんGJを送りたいですね。
話は変わりますが、リューさんが勇者に選ばれるシーンを見るとハリポタの「スリザリンは嫌だ！スリザリンは嫌だ！スリザリンは嫌だ！」を思い出してしまうのは私だけだと思います。(不愉快であればごめんなさい)
[気になる点]
2.徹底的な政教分離と立憲君主制であれば、勇者と思い人が引き離されるのを防げたのは私だけだと思いますが作者様はどう思いますか？　
(国の仕組みは詳しくは分かりませんが、絶対君主制かつ政治と宗教ズブズブだと思います)
[一言]
3.この世界のほとんどの特権階級やクズ聖女と取り巻きであるクズ聖女の崇拝者達の愚行を見ると、怒りを通り越して乾いた笑い(嘲笑とかそんな類の笑い)しか出てこないですね。　
リューさんが魔王に堕ちた時の彼らの反応が楽しみです。　
(予想では手のひら返しとかで人間の愚かさ全開の反応になりそうですね)

[一言]
会話らしき事ができてるのに話が通じないって怖い

[良い点]
更新ありがとうございます。
全体的にキャラ個人の立ち位置(善悪的な)にブレがないので、とても物語に移入しやすくとても読みやすいです。
[気になる点]
ここまで勇者の考えを否定し続けるのは記憶操作と同じように何らかの力が働いてるからなのか、素で言っているのか…素なら救いようが無いですね。
[一言]
短編の時から読ませて頂いてます。
次の更新も楽しみに待ってます。