エピソード61の感想一覧
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[良い点]
1.更新ありがとうございます。
読者達「カリン、何やってるねんw」
↑
「カリンのお楽しみタイムは皆さまの想像にお任せします」ですねwわかります。という戯言はさておき、記憶が何度も消されてしまうという現象ですがリアルだとゾッとしますね。同時に勇者は魔王の成れの果てであることが段々とわかりました。
次回に期待しています。
[気になる点]
2.作者様の作品である『守られているのは』は「本編の遥か未来で、勇者と聖女がいたが度重なる戦争で人間が激減した世界」と書かれていました。
ここからは私の想像ですが、本編の別の時系列か続編が『守られているのは』なのではないのでしょうか?
[一言]
3.冒険者達が魔物の駆除に「勇者=魔王説」の考察を頑張って進めているのに対して、クズ聖女は相変わらず能天気すぎて怒りを通り越して呆れるしかないですね。リューさんや賢者さんもお茶会(笑)に巻き込まれて、不憫すぎてもう・・・。
(リューさんも毅然とした態度でクズ聖女の顔に右ストレートをかませばよかったのにと思ったのは私だけです)
1.更新ありがとうございます。
読者達「カリン、何やってるねんw」
↑
「カリンのお楽しみタイムは皆さまの想像にお任せします」ですねwわかります。という戯言はさておき、記憶が何度も消されてしまうという現象ですがリアルだとゾッとしますね。同時に勇者は魔王の成れの果てであることが段々とわかりました。
次回に期待しています。
[気になる点]
2.作者様の作品である『守られているのは』は「本編の遥か未来で、勇者と聖女がいたが度重なる戦争で人間が激減した世界」と書かれていました。
ここからは私の想像ですが、本編の別の時系列か続編が『守られているのは』なのではないのでしょうか?
[一言]
3.冒険者達が魔物の駆除に「勇者=魔王説」の考察を頑張って進めているのに対して、クズ聖女は相変わらず能天気すぎて怒りを通り越して呆れるしかないですね。リューさんや賢者さんもお茶会(笑)に巻き込まれて、不憫すぎてもう・・・。
(リューさんも毅然とした態度でクズ聖女の顔に右ストレートをかませばよかったのにと思ったのは私だけです)
エピソード61
ありがとうございます。
カリンで癒されたいのにリューは触れれません。落ち込んだリューを周りが慰めているのはいつもの風景になりつつあります。
『守られているのは』は別世界の話です。この世界の魔物は人間を糧にしていません。
あちらは悪役令嬢のざあま話が実は・・・が頭に浮かんだので突貫工事で書いてしまいました(汗)
聖女はマイペースです。周りがそう出来るように必死にしているので。リューや冒険者が何を言っても最低限のことは出来ているので大丈夫だと思っています。
カリンで癒されたいのにリューは触れれません。落ち込んだリューを周りが慰めているのはいつもの風景になりつつあります。
『守られているのは』は別世界の話です。この世界の魔物は人間を糧にしていません。
あちらは悪役令嬢のざあま話が実は・・・が頭に浮かんだので突貫工事で書いてしまいました(汗)
聖女はマイペースです。周りがそう出来るように必死にしているので。リューや冒険者が何を言っても最低限のことは出来ているので大丈夫だと思っています。
- はるあき/東西
- 2022年 05月09日 23時40分
[気になる点]
そういや天幕襲った魔の人の眼って金色なんかな
[一言]
書いたそばから忘れて読んでも思い出せない
ただただ怖いね
そういや天幕襲った魔の人の眼って金色なんかな
[一言]
書いたそばから忘れて読んでも思い出せない
ただただ怖いね
エピソード61
ありがとうございます。
天幕に現れた魔物の瞳の色は金ではありません。
魔王は部屋で勇者を待っています。
覚えていたいのに覚えていない。デッカの話が真実かどうかよりミクラはそのことにショックを受けています。
天幕に現れた魔物の瞳の色は金ではありません。
魔王は部屋で勇者を待っています。
覚えていたいのに覚えていない。デッカの話が真実かどうかよりミクラはそのことにショックを受けています。
- はるあき/東西
- 2022年 05月09日 23時20分
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