感想一覧
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[一言]
結局、衣食住足りても本当の「礼」には届きませんでしたね、中国人は
まあ、古代中華民族と現代チャイニーズは別人種なのかもしれませんが
あの大陸で文化を引き継いただけとも言えます
結局、衣食住足りても本当の「礼」には届きませんでしたね、中国人は
まあ、古代中華民族と現代チャイニーズは別人種なのかもしれませんが
あの大陸で文化を引き継いただけとも言えます
エピソード113
[一言]
まさしく、火を放って出てくると考える部分はおかしい
まさしく、火を放って出てくると考える部分はおかしい
エピソード44
晋の文公が山に火をつけた、というのは
あくまで民間伝承ですから、実際にやったかどうかは分かりません。
庶民の感情として、介子推をとことんまで
悲劇の人物に仕立て上げたかったのかな
と思ったので、この逸話を入れました。
あくまで民間伝承ですから、実際にやったかどうかは分かりません。
庶民の感情として、介子推をとことんまで
悲劇の人物に仕立て上げたかったのかな
と思ったので、この逸話を入れました。
- 友利 良人
- 2022年 05月18日 20時28分
[一言]
人は1000年2000年では変わらないのでしょうね。
今は周りの道具が便利になったくらいで。
この頃の地理的位置がよくわからないのでネットで古代地図を参照しながら読んでおります。
また、古代の人名地名が読みにくいので大変ですね(笑)
人は1000年2000年では変わらないのでしょうね。
今は周りの道具が便利になったくらいで。
この頃の地理的位置がよくわからないのでネットで古代地図を参照しながら読んでおります。
また、古代の人名地名が読みにくいので大変ですね(笑)
エピソード41
[一言]
完結おめでとうございます。
出来れば「春秋」の後、「戦国」時代も連載いただけると嬉しいです。
「名」と「字」の呼び違いは何故か不思議に思っていましたがそういう意味があったのですね。勉強になります。
完結おめでとうございます。
出来れば「春秋」の後、「戦国」時代も連載いただけると嬉しいです。
「名」と「字」の呼び違いは何故か不思議に思っていましたがそういう意味があったのですね。勉強になります。
エピソード22
ありがとうございます。
また返信が遅れて、申し訳ありません。
中国の戦国時代は、興味はあるんですが、どうも創作の意欲が奮わないので
書くかどうかは、まだ未知数の状態です。
名は諱(忌み名)とも言われ、相手を名で呼ぶのは
呪うような意味が込められていたので
名呼びが許されるのは主君、両親、兄、師匠ぐらいでした。
現代でも子が父親を呼ぶ時は
「お父さん、オヤジ、オトン、父ちゃん、父、パパ」等ありますが
さすがに名前で呼ぶ人は滅多にいません。
逆に、両親が子供を名前で呼ぶのは普通です。
また返信が遅れて、申し訳ありません。
中国の戦国時代は、興味はあるんですが、どうも創作の意欲が奮わないので
書くかどうかは、まだ未知数の状態です。
名は諱(忌み名)とも言われ、相手を名で呼ぶのは
呪うような意味が込められていたので
名呼びが許されるのは主君、両親、兄、師匠ぐらいでした。
現代でも子が父親を呼ぶ時は
「お父さん、オヤジ、オトン、父ちゃん、父、パパ」等ありますが
さすがに名前で呼ぶ人は滅多にいません。
逆に、両親が子供を名前で呼ぶのは普通です。
- 友利 良人
- 2022年 04月13日 07時50分
[良い点]
こういう概略史はあると物凄い助かります
この辺ってwiki見ても時系列よくわかりませんし、漫画の史記でエピソードとかはわかりますけど、全体の流れはやっぱり解りにくいですし…
こういう概略史はあると物凄い助かります
この辺ってwiki見ても時系列よくわかりませんし、漫画の史記でエピソードとかはわかりますけど、全体の流れはやっぱり解りにくいですし…
感想ありがとうございます。
歴史を扱った漫画や小説の読者で
描かれていない部分や、創作と史実の区別が
気になる方は意外に多いようです。
拙作を書いた動機の一つが
最小限の文章で春秋時代を説明的に書いてみようと思った事です。
特に、口煩い家臣が主君を諫める「諫言」などは
原文だと非常に長いので、限界まで短縮してます。
歴史を扱った漫画や小説の読者で
描かれていない部分や、創作と史実の区別が
気になる方は意外に多いようです。
拙作を書いた動機の一つが
最小限の文章で春秋時代を説明的に書いてみようと思った事です。
特に、口煩い家臣が主君を諫める「諫言」などは
原文だと非常に長いので、限界まで短縮してます。
- 友利 良人
- 2022年 03月28日 18時24分
[一言]
人の塩漬け肉を群臣に配る。
昔から人肉食の習慣がありましたからね。
つい最近も「胎児スープ」の噂が出回りましたが否定仕切れませんでしたね。
人の塩漬け肉を群臣に配る。
昔から人肉食の習慣がありましたからね。
つい最近も「胎児スープ」の噂が出回りましたが否定仕切れませんでしたね。
エピソード17
中国史を紐解くと、人肉食の話が頻繁に見られます。
決して好き好んで食べてるわけではありませんが
それでも、他民族に比べて、そのハードルがやや低いように見受けられます。
罪を犯して処刑した者の遺体を、塩漬け肉にして臣下に配るというのは
憎しみを共にせよ、という意味が込められていました。
これは、項羽と劉邦の時代の彭越や
孔子の弟子・子路も同じ目に遭ってます。
決して好き好んで食べてるわけではありませんが
それでも、他民族に比べて、そのハードルがやや低いように見受けられます。
罪を犯して処刑した者の遺体を、塩漬け肉にして臣下に配るというのは
憎しみを共にせよ、という意味が込められていました。
これは、項羽と劉邦の時代の彭越や
孔子の弟子・子路も同じ目に遭ってます。
- 友利 良人
- 2022年 03月27日 16時57分
[一言]
昔読んだ古代中国の物語を思い出してワクワクします(o^-')b
昔読んだ古代中国の物語を思い出してワクワクします(o^-')b
エピソード5
感想ありがとうございます。
私も学生時代から古代中国が大好きで、多くの小説や資料を読んで来ました。
ここで書いてるのは、タイトル通りの「概略史」で
春秋時代をダイジェストのつもりで書き綴っています。
これを書き終えたら、個人的に好きな人物を主役にして
「歴史小説」を書いていきたいと思っています。
私も学生時代から古代中国が大好きで、多くの小説や資料を読んで来ました。
ここで書いてるのは、タイトル通りの「概略史」で
春秋時代をダイジェストのつもりで書き綴っています。
これを書き終えたら、個人的に好きな人物を主役にして
「歴史小説」を書いていきたいと思っています。
- 友利 良人
- 2022年 03月19日 20時26分
[一言]
当時、戦車(馬車に革の装甲を施し、御者、剣士、弓兵が乗る)一台(一乗)に兵百名が付き従う。
三百乗というと約三万の軍勢。
のような豆知識を掲載してはいかがでしょう?
当時、戦車(馬車に革の装甲を施し、御者、剣士、弓兵が乗る)一台(一乗)に兵百名が付き従う。
三百乗というと約三万の軍勢。
のような豆知識を掲載してはいかがでしょう?
エピソード3
感想ありがとうございます!
返信が大変遅くなって申し訳ありません。
これが初の連載作品で、感想とかチェックする方法もよく分かってませんでした。
ご助言ありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。
返信が大変遅くなって申し訳ありません。
これが初の連載作品で、感想とかチェックする方法もよく分かってませんでした。
ご助言ありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。
- 友利 良人
- 2022年 03月19日 20時21分
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