感想一覧
[良い点]
幸せって人それぞれ
[一言]
誰も悪くないって言うけど、元夫は悪いと思いますよ。
できないって思うなら早く離縁しろや何5年も人の時間を浪費してんのよ……
幸せって人それぞれ
[一言]
誰も悪くないって言うけど、元夫は悪いと思いますよ。
できないって思うなら早く離縁しろや何5年も人の時間を浪費してんのよ……
key様
感想をいただき、ありがとうございます。
結婚もそうですが、離婚も自分の意思でできる時代ではなかったんだと思います。
親の言う通り家のために結婚させられて、ましてや彼は婿養子なので自分からは絶対に言い出せなかったんでしょう。針のむしろ状態だったのではないかと？
彼よりもさっさと見切りをつけて他の男をあてがわない、親の方が問題だったんだろうなぁと思います。
「幸せって人それぞれ」key様の、この言葉に尽きると思います。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
感想をいただき、ありがとうございます。
結婚もそうですが、離婚も自分の意思でできる時代ではなかったんだと思います。
親の言う通り家のために結婚させられて、ましてや彼は婿養子なので自分からは絶対に言い出せなかったんでしょう。針のむしろ状態だったのではないかと？
彼よりもさっさと見切りをつけて他の男をあてがわない、親の方が問題だったんだろうなぁと思います。
「幸せって人それぞれ」key様の、この言葉に尽きると思います。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
- 蒼あかり
- 2022年 07月22日 12時40分
[良い点]
とてもリアルで静かないいお話でした。
途中再婚相手とも上手くいかないのではとハラハラしたのですが、短い間でも仲良くできて良かったなと思います。
離婚するときにみんなの決定に従いますと言ったところでゾクッとしました。作者様の意図とは違うかもしれませんが、もうその時点で若干壊れていたのではと。
全てを諦めそうになったところで良い人とめぐり逢い、結局すぐに失ってしまって…本当に可哀想で良いバッドエンドでした。
[気になる点]
最後の2人はちょっと酷すぎて言葉で出ませんでした。
明らかに2人が自分勝手を貫いたせいで長女1人が被害を被ったのに、まるで別の誰かに傷つけられたかのような物言いにびっくりしました。この2人は長女が何も言わなかったから傷つけた自覚もないのでしょうか。せめて謝罪の1つくらいしてから家を出ていたことを祈ります。
長女が次女のせい(意訳)で白い結婚をしていたことが知られているのですから、後継になった次女の子どもは社交界で苦労しそうですね。長女に子どもを産ませず自分の子どもに継がせた悪女とか言われても文句は言えないでしょう。まあ長女が子どもを成せなかったせいと発表するのでしょうが。あまりにも酷い。長女が本当に愛されていたのか疑問に思います。
[一言]
次女に懸想している男を長女に婿入りさせる貴族的な感覚と、嫡女の白い結婚を5年も放置していた親心(？)が絶妙な違和感でした。なぜ次女を後継にして婚約者を変更できなかったのかが気になります。
とてもリアルで静かないいお話でした。
途中再婚相手とも上手くいかないのではとハラハラしたのですが、短い間でも仲良くできて良かったなと思います。
離婚するときにみんなの決定に従いますと言ったところでゾクッとしました。作者様の意図とは違うかもしれませんが、もうその時点で若干壊れていたのではと。
全てを諦めそうになったところで良い人とめぐり逢い、結局すぐに失ってしまって…本当に可哀想で良いバッドエンドでした。
[気になる点]
最後の2人はちょっと酷すぎて言葉で出ませんでした。
明らかに2人が自分勝手を貫いたせいで長女1人が被害を被ったのに、まるで別の誰かに傷つけられたかのような物言いにびっくりしました。この2人は長女が何も言わなかったから傷つけた自覚もないのでしょうか。せめて謝罪の1つくらいしてから家を出ていたことを祈ります。
長女が次女のせい(意訳)で白い結婚をしていたことが知られているのですから、後継になった次女の子どもは社交界で苦労しそうですね。長女に子どもを産ませず自分の子どもに継がせた悪女とか言われても文句は言えないでしょう。まあ長女が子どもを成せなかったせいと発表するのでしょうが。あまりにも酷い。長女が本当に愛されていたのか疑問に思います。
[一言]
次女に懸想している男を長女に婿入りさせる貴族的な感覚と、嫡女の白い結婚を5年も放置していた親心(？)が絶妙な違和感でした。なぜ次女を後継にして婚約者を変更できなかったのかが気になります。
小夜様
ご意見、ご感想をいただき、ありがとうございました。
小夜様のエッセイを読ませていただきました。
私も小夜様と同じで、むりやりのハッピーエンドに疑問を持つタイプなので、お気持ちはわかる気がします。
この作品は短編小説が書いてみたくてダダダ～と書き上げた物で、私自身は書いていて楽しかった？作品なんです。
その作品に感想をいただけて、とても嬉しかったです。
他の作品でも感想や意見をいただいて感じたのは、私自身と読者の皆様との考え方にギャップがあるということです。
それは年齢や性別、環境によるものも大きいと思うのですが、たぶん読んで聞きた作品の内容や表現などにも大きな影響があるんじゃないかな？と思うようになりまして・・・
これはもう持って生まれた物もあるかと思いますが、育んできた感性によるものも大きいと思うので、この溝を埋めるのは難しいんだろうなと思い始めています。
全員が納得する作品を書けるとは思っていません。
でも、多くの方が望み好む作品を書くということは、私自身が書きたい作品ではなくなってしまう恐怖も芽生えてきてしまって。
他の作者の皆様はこんな思いをしながら葛藤を抱えて書いているのかな？と思うと「スゴイ」なと本気で思います。
小夜様が望む答えではないと思いますが、私は読み手の方の想像を邪魔することはしたくないので、私自身の想いは敢えて書かずにおきます。
如何様にも思っていただいて構いません。それこそが私の喜びです。
これからも細々とではありますが書かせていただくつもりでおります。
もし、お目に止まることがあれば読んでいただければ嬉しいですし、感想もいただけるともっと、もっと嬉しいです。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
ご意見、ご感想をいただき、ありがとうございました。
小夜様のエッセイを読ませていただきました。
私も小夜様と同じで、むりやりのハッピーエンドに疑問を持つタイプなので、お気持ちはわかる気がします。
この作品は短編小説が書いてみたくてダダダ～と書き上げた物で、私自身は書いていて楽しかった？作品なんです。
その作品に感想をいただけて、とても嬉しかったです。
他の作品でも感想や意見をいただいて感じたのは、私自身と読者の皆様との考え方にギャップがあるということです。
それは年齢や性別、環境によるものも大きいと思うのですが、たぶん読んで聞きた作品の内容や表現などにも大きな影響があるんじゃないかな？と思うようになりまして・・・
これはもう持って生まれた物もあるかと思いますが、育んできた感性によるものも大きいと思うので、この溝を埋めるのは難しいんだろうなと思い始めています。
全員が納得する作品を書けるとは思っていません。
でも、多くの方が望み好む作品を書くということは、私自身が書きたい作品ではなくなってしまう恐怖も芽生えてきてしまって。
他の作者の皆様はこんな思いをしながら葛藤を抱えて書いているのかな？と思うと「スゴイ」なと本気で思います。
小夜様が望む答えではないと思いますが、私は読み手の方の想像を邪魔することはしたくないので、私自身の想いは敢えて書かずにおきます。
如何様にも思っていただいて構いません。それこそが私の喜びです。
これからも細々とではありますが書かせていただくつもりでおります。
もし、お目に止まることがあれば読んでいただければ嬉しいですし、感想もいただけるともっと、もっと嬉しいです。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
- 蒼あかり
- 2021年 12月20日 16時31分
[良い点]
何の非もなくても報われず薄幸のまま終わる人もいれば、倫理にもとる振る舞いをしても幸福になる人もいる。
そんな現実の理不尽を淡々と描かれていて良かったです。
[一言]
亡き人の墓前でその人生を長々と憐れむ、しかも順風満帆な自分達の人生と引き比べてーーという、これ以上なく非礼でいやらしい会話がとても印象的でした。
この二人には他人の尊厳というものを理解する心が根本的に欠落しているんですね……。
何の非もなくても報われず薄幸のまま終わる人もいれば、倫理にもとる振る舞いをしても幸福になる人もいる。
そんな現実の理不尽を淡々と描かれていて良かったです。
[一言]
亡き人の墓前でその人生を長々と憐れむ、しかも順風満帆な自分達の人生と引き比べてーーという、これ以上なく非礼でいやらしい会話がとても印象的でした。
この二人には他人の尊厳というものを理解する心が根本的に欠落しているんですね……。
- 投稿者： 豆算
- 2021年 12月19日 00時43分
豆算様
ご感想いただき、ありがとうございます
他の作品でも皆様からご意見ご感想をいただきましたが、どうやら皆様と私の間に大きなギャップのようなものが存在するようです
それを許容すると、本来自分が書きたい物でなくなる恐怖があり、戸惑いを感じているところです
それでも書きたい物も、熱も冷めてはいないので、これからも細々と書いていくつもりでおります
もし、私の作品がお目に止まることがあれば、また読んでいただければありがたいです
今後も、どうぞよろしくお願いいたします
ありがとうございました
ご感想いただき、ありがとうございます
他の作品でも皆様からご意見ご感想をいただきましたが、どうやら皆様と私の間に大きなギャップのようなものが存在するようです
それを許容すると、本来自分が書きたい物でなくなる恐怖があり、戸惑いを感じているところです
それでも書きたい物も、熱も冷めてはいないので、これからも細々と書いていくつもりでおります
もし、私の作品がお目に止まることがあれば、また読んでいただければありがたいです
今後も、どうぞよろしくお願いいたします
ありがとうございました
- 蒼あかり
- 2021年 12月19日 07時51分
感想は受け付けておりません。