エピソード48の感想一覧

[一言]
素晴らしい作品をありがとうございます。
一気に読んでしまいました！

[良い点]
久しぶりに読み返したくなって一気読みしました。
メイジーの、「本当に大悪党なんて呼べないけどムズムズと嫌で好きになれない感じ」の細やかな表現がしみじみ良い……と思いました。
とても楽しかったです。素敵な作品を読ませてくださりありがとうございました。

[良い点]
一気に読めてしまいました、漫画化されてないんすか？もったいないなぁとは思いますが、やはり、短いからかもしれませんね、

[気になる点]
皆さんが書いてる様に、サイラス達の粉骨砕身の復活劇を、2部辺りに入れたり、レイチェルの宮廷内奮闘と恋愛劇を持って来てもよろしいかと、
[一言]
要するにもう少し読み続けたいなぁと、思いまして、ありがとうございました

[良い点]
恋愛もののなろうサイトの小説読ませて頂いてます。
マンガになっているものも、気になったらすぐ読んでいますが‥。
正直この作品がマンガになってないのが惜しい、見る目がないと思います。
大変面白かったです。
特に現代社会人に通ずるSNS映えに近い感覚を思い起こせる点を上手く文章に落とし込めてるところが素晴らしかったです。
本当に面白い作品ですので、後日談やエクストラストーリー等もここからでもお手隙の時に書いてみてはどうでしょうか？
[気になる点]
・当て馬の子がラスト、毒親に言われるまま育ち最終的に自分が無いまま将来も断たれてしまっているのが少し残念です‥。
ヒロインが嫌いだけど不幸になって欲しくない、というなら貴族程裕福でなくともそれなりの紆余曲折あってちょっと成功していく‥？みたいな伏線は欲しかったかもです。

・元婚約者の毒親はどうでも良いので、覚悟を決めた後の彼の奮闘と兄弟達との関係と発展が気になります！

[一言]
面白くて流し読みに読んでしまいましたが、次の休みにまた読み返すと思います！
次からは間にサブキャラのあれこれや、もう一方の心的状況なんかもあるとさらに面白くなるのでは？と素人ながらに思います。
是非、応援しています！

[一言]
酷い親に育てられても割かしまともに育っているサイラスはすごい奴。
最後全部サイラスに持ってかれた感
何をとは言わない

[良い点]
盗作に対しての強い憤りと、弱者のふりをした図々しい要求や無神経さの被害にあってる者の苛立ちがとても真に迫って描かれていて面白かったです。
[一言]
嘘つかれてたのが判っても心配してるサイラスの友達の描写が、改心する前のサイラスもそこまで嫌なやつじゃなかったってコトなんでしょうね。長男なのに婿に出され金の無心をさせられる屈辱で余裕失くなってたのもあるのかな、とか。
逆を言うとバーニーも、まぁまぁ嫌なやつだよね。サイラス視点の描写がホント勝ち組ムードメーカーが二軍をバカにしてる感じがする……(^-^;

[良い点]
一気読みするほど刺さりました。
盗作された経験がありますか？
なんかもう、心情がそのまんまでした。
筆舌に尽くしがたいモヤモヤを見事に表現されていて、あの頃感じた怒りとか気持ち悪さとか、うまく言い表せない黒い感情が、文章で物語として形にして貰えたことで慰められたような気がします。

他の人に理解されにくく、なんとなく書けなくなるというところまで本当にリアルでした。

[一言]
今までのモヤモヤが解決しました。

最近できた友達のことなのですが、その子は悪い人ではないんです。それこそ何かを盗むことも陰口を言うことも無いのですが、わざわざ言うことのないようなちょっとモヤっとする行動をするんです。そのことを直して欲しと思うのですが、気付く度に私はなんて我儘なのだろうかと考えていました。
ですが、作品のお父さんの「彼らとは、考えが合わない。それで十分だ」の言葉を聞いて「あぁその子とは合わなかっただけ」なのだと分かると、とてもスッキリしました。
本当にありがとうございました。
これからはその子との距離を考えながら過ごします。

[一言]
令嬢だの破棄だのは苦手な方なのですが、夕方から一気に読んでしまいました。この思いを、どこへ連れていくのだろうと追いかけましたw

ある日本の超有名シンガーソングライターの話ですが、彼のアルバムには、ボブ・ディランの新譜から露骨にパクった換骨奪胎曲が混じっていたりします。今時ディランの新譜を聴く様な人は、◯◯ ◯なんか聴くわけないので誰も気付いていない様です。音楽ライターなら気付いても良さそうなものですが、無駄にセールスがあるので放置されてるのかも知れません。例えディランにバレたとしても、歯牙にかけてもらえる程の出来栄えとは思えませんでしたが、「コイツこれで稼いだ金で食う飯は屈辱の味がしないのか？」と思いました。

[良い点]
完読したのでせっかくだからコメントを。

主人公のもやもやする気持ち、わかります。
主人公にも悪いところがあるだろうし追求すれば悪者みたいになってしまう状況を作られる気持ちも。
この作品を通して、ふつうを共有しあえるって事がやっぱり大切なんだなぁと、再認識したので読んでめちゃくちゃ良かったと思います！

花波薫歩さんの作品は自分の考えをテーマとして書かれてて、好きになったので別作品も読みますね！
[気になる点]
読書感想文みたいな文章でごめんなさい（
でも本心なので・・・！