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[良い点]
はるかちゃんが栞菫様として生きる覚悟を決めた!(*'ω'*)

平安時代の着物の色会わせとか、一覧表を眺めてるだけでうっとりしちゃいますよねー(*´ω`*)
衣装についても丁寧に描かれていて、こういうの大好きな私にはとっても嬉しいポイントでした!
[一言]
弐・珠織人の最終話ということで、キリ良く今回の拝読はここまでといたします。
RT企画へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)
章の終わりは、はるかの新たな道のりの始まりです。

(ृ ु*´・∀・`)ुウヘヘェそうなんですよねー!!
和物がすごく好きなので……好きすぎて着付けを習っちゃったくらいで(笑)
みつなつさんに喜んで貰えて私も嬉しいです!

長い物語をここまで読んでくださり、本当にありがとうございます!
また機会があれば応募させていただきます。その時はよろしくお願いいたします(-人-)
[良い点]
なるほどなぁ……はるかちゃん(栞菫様)は珠織人の種としての命運を担う存在なのかぁ(;´・ω・)責任重大だ……
そうなんです。魔竜の乱で先代が戦死したので急遽継ぐ形になりました。
これを聞いてしまっては、何も知らずに砂漠の町で暮らしていた頃には戻れないですよね(・ω・`)
[良い点]
あぁ……脱出作戦失敗(;´∀`)
突発的ずさんな脱出計画でした(#'∀'#)
[良い点]
三長老の名前も風流!(*'ω'*)こういうの大好き

李ちゃんを騙したのは心が痛い><;
でも、解説の【侍女服】確かにめちゃくちゃ可愛い!(笑)
色合いが素敵!
三長老の名前、気に入ってもらえて嬉しいです!
味のある老キャラっていいですよね。今は頼れる長老たちだけど、子供の頃は手のつけられない悪ガキ3人組であったりして欲しい(笑)
侍女服は巫女服っぽいイメージで。李は騙されたのに気づかなそう。「栞菫様がいない……まさか、おやつが待てずに探しに出かけられたのでは!?」(笑)
[良い点]
それぞれの種族と国の名前に関連性があって、覚えやすいですね!(*'ω'*)
ありがとうございます!(´▽`)こういうの考えるの楽しいですよね
[良い点]
失われていた記憶がどんどん明らかになっていく……(; ゜Д゜)話を聞くことが刺激になって、はるかちゃんの記憶も戻っていくかも!?
栞菫の過去はこれからもいろんな形で明らかになっていきます。強い刺激に、はるかの弱いおつむが耐えられるのか!?(笑)
[良い点]
少しずつ少しずつ記憶が戻ってきてるようだけど完全に記憶が戻ってしまったら、秋良さんが言ってたみたいに「はるかちゃん」という存在は消えてしまうのかな……なんだか寂しい(;´・ω・)
はるかが見る栞菫の記憶は、過去に関係するものをきっかけに呼び起こされています。
記憶が戻る時はおとずれるのか、戻った時にはどうなるのか。
驚く仕掛けを用意しているのでお楽しみにです!
[良い点]
親しい人たちだったんだろうけど、思い出せなければ他人みたいなものだし……秋良さんがあっさりお金ではるかちゃんの身柄を渡したと思ったら、……しんどいだろうな(;´・ω・)
はるかにとっては突然放り込まれた新しい環境で、聞かさせれた事実(?)に心細いですよね。
李の存在はこの時のはるかにとっても救いだったと思います。
私も李に寝かしつけてもらいたい(:3_ヽ)_
[良い点]
李ちゃんが素直で可愛い!いい子っぽい!(*'ω'*)

はるかちゃん、尊いご身分だろうとは思ってたけど珠織人の長!?一番偉いってこと!?(; ゜Д゜)
私も李はお気に入りのキャラです(*´ ˘ `*)
やらかすけど憎めないっていう。

はるか(栞菫)は玉織人にとって何より大切な人。生きていてくれた事に感謝ですね。
[良い点]
はるかちゃん……いや、栞菫様……想像以上に尊いご身分の御方だった!?(; ゜Д゜)
そうなんです!
とても普段の様子からは想像できない(笑)

逆に珠織人側も変わり果てた様子にかなりびっくりだったはず!
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