エピソード6の感想一覧
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[一言]
アルティアスがその後どうなったかが語られないのは温情……かな?
アルティアスがその後どうなったかが語られないのは温情……かな?
エピソード6
[一言]
人は、それぞれ器や適性が異なり、素直で愚直な第一王子のアルティアスは大器晩成タイプで、一歩下がった場所からトップに立つ者を支えていく方が向いていたのかもしれませんね。
ラクシスとレティシエリーゼの二人は早熟タイプで、例えばレティシエリーゼの父母側が未熟者だったとは言え、レティシエリーゼは父母を切り捨てる事を選択する決断力や実行力を持っていますが、時には切り捨てられた側が逆恨みしてくる事もあったかもしれませんし、本作品のエピローグの記述には無いけど二人の政治的な決断などによって、日陰者として扱われた人達も少なからず居たのかもしれませんしね。
本作品に記述は無いですが、苦い経験を活かして隣国の王配になったアルティアスは、ラクシスとレティシエリーゼの納める国よりも婿入りした国を豊かにして国王夫妻はおしどり夫婦として有名になって、諸外国との関係もまた良好で、末永く平和に幸せに暮らしましたとさ。という未来もあり得るのではないでしょうか。
人は、それぞれ器や適性が異なり、素直で愚直な第一王子のアルティアスは大器晩成タイプで、一歩下がった場所からトップに立つ者を支えていく方が向いていたのかもしれませんね。
ラクシスとレティシエリーゼの二人は早熟タイプで、例えばレティシエリーゼの父母側が未熟者だったとは言え、レティシエリーゼは父母を切り捨てる事を選択する決断力や実行力を持っていますが、時には切り捨てられた側が逆恨みしてくる事もあったかもしれませんし、本作品のエピローグの記述には無いけど二人の政治的な決断などによって、日陰者として扱われた人達も少なからず居たのかもしれませんしね。
本作品に記述は無いですが、苦い経験を活かして隣国の王配になったアルティアスは、ラクシスとレティシエリーゼの納める国よりも婿入りした国を豊かにして国王夫妻はおしどり夫婦として有名になって、諸外国との関係もまた良好で、末永く平和に幸せに暮らしましたとさ。という未来もあり得るのではないでしょうか。
エピソード6
[良い点]
面白かったです!
[一言]
上に立つ者として自身の周りの人間を見極めることが大事。
もっと言えば、人を操り状況を都合の良い形に誘導するのも大切。
第二王子は先に王としての器と技量を開花させていたのが勝敗の分かれ目でしたね。
それだけヒロインが欲しかったってことかねぇ。
面白かったです!
[一言]
上に立つ者として自身の周りの人間を見極めることが大事。
もっと言えば、人を操り状況を都合の良い形に誘導するのも大切。
第二王子は先に王としての器と技量を開花させていたのが勝敗の分かれ目でしたね。
それだけヒロインが欲しかったってことかねぇ。
エピソード6
マフラーキリン様
たくさんの感想をありがとうございます!
第一王子のやらかし、それを知ってからの第二王子の心境や奮闘(本来第二王子の年齢から王太子教育は開始されない)、婚約者であるレティの暴雨風のような心境なんかを補足として書けたらなぁ、と思いながらも悩ましいところです。
最初のやらかしから始まってしまった最悪すぎる関係も、第一王子なりに必死に改善しようとは思っておりましたが無理でした。
その間、第二王子は兄の失敗を見つつ王位継承者として成長し、レティとは友好な関係を大変穏やかに築き上げていきました。
女性と男性の考え方の違いを理解せず初手でアレをやらかし、好感度とはなんぞや、というところまで落ちきった感情はちょっとやそっとでは回復しなかったという結末です…。
書きたいところばかりを詰め込みすぎた小説ですので、なにぶん未熟な所も大変多く、お見苦しいところもあったかと思いますが読んでいただき嬉しく思います。
ありがとうございました!
たくさんの感想をありがとうございます!
第一王子のやらかし、それを知ってからの第二王子の心境や奮闘(本来第二王子の年齢から王太子教育は開始されない)、婚約者であるレティの暴雨風のような心境なんかを補足として書けたらなぁ、と思いながらも悩ましいところです。
最初のやらかしから始まってしまった最悪すぎる関係も、第一王子なりに必死に改善しようとは思っておりましたが無理でした。
その間、第二王子は兄の失敗を見つつ王位継承者として成長し、レティとは友好な関係を大変穏やかに築き上げていきました。
女性と男性の考え方の違いを理解せず初手でアレをやらかし、好感度とはなんぞや、というところまで落ちきった感情はちょっとやそっとでは回復しなかったという結末です…。
書きたいところばかりを詰め込みすぎた小説ですので、なにぶん未熟な所も大変多く、お見苦しいところもあったかと思いますが読んでいただき嬉しく思います。
ありがとうございました!
- みなと
- 2021年 12月01日 07時15分
[良い点]
ツンデレは美少女がやっていて、だんだんデレが増えてくるのが良いんだよな〜、ということを気付けました。この作品のおかげです!
第一王子のツンはモラハラパワハラの域ですもんね(´・ω・`)
双子ちゃんが強くて楽しかったです。
[気になる点]
アルティアスは友人の助言を鵜呑みにしたけど、その助言を仕組んだのもラクシスでしょうか?だとしたら、恐ろしい子………!
アルティアスは隣国にて婿として務めを果たせるのでしょうか。隣国もアルティアスは幼稚な性格と知って尚アルティアスを求めたのでしょうか。希望としては反省して立派な王族となり王女とも良好な関係を築いて欲しいです。
現国王が王妃に酷く当たったと記述がありますが、何か理由があったのですか?
ツンデレは美少女がやっていて、だんだんデレが増えてくるのが良いんだよな〜、ということを気付けました。この作品のおかげです!
第一王子のツンはモラハラパワハラの域ですもんね(´・ω・`)
双子ちゃんが強くて楽しかったです。
[気になる点]
アルティアスは友人の助言を鵜呑みにしたけど、その助言を仕組んだのもラクシスでしょうか?だとしたら、恐ろしい子………!
アルティアスは隣国にて婿として務めを果たせるのでしょうか。隣国もアルティアスは幼稚な性格と知って尚アルティアスを求めたのでしょうか。希望としては反省して立派な王族となり王女とも良好な関係を築いて欲しいです。
現国王が王妃に酷く当たったと記述がありますが、何か理由があったのですか?
エピソード6
さ様
ツンだけだとただの嫌な奴代表みたいなものですからね…!あとやはり美少女ならではだな、と私も思いました(笑)
恐らく彼は婿入りする前に、がっつり再教育されて向かうものと思われます。
本来は大変いい子なんですが、レティへの接し方だけが困った感じのアレになってしまっただけなんです。
現国王は一人っ子で元来頭もよく運動もでき、人当たりも大変良かった方ですが、身分の低い令嬢とお付き合いしていたこともあり、国としての婚約者である王妃を認められず(認めたくなかった)、という理由があります。
なお、王妃は言いたいことはがっつり言う令嬢でしたので、お互いに相当やりあった結果、分かり合えたので無事結婚しました。
この辺の話しもいつか書けたら詳しく書いてみたいですね…。
感想ありがとうこざいました!
ツンだけだとただの嫌な奴代表みたいなものですからね…!あとやはり美少女ならではだな、と私も思いました(笑)
恐らく彼は婿入りする前に、がっつり再教育されて向かうものと思われます。
本来は大変いい子なんですが、レティへの接し方だけが困った感じのアレになってしまっただけなんです。
現国王は一人っ子で元来頭もよく運動もでき、人当たりも大変良かった方ですが、身分の低い令嬢とお付き合いしていたこともあり、国としての婚約者である王妃を認められず(認めたくなかった)、という理由があります。
なお、王妃は言いたいことはがっつり言う令嬢でしたので、お互いに相当やりあった結果、分かり合えたので無事結婚しました。
この辺の話しもいつか書けたら詳しく書いてみたいですね…。
感想ありがとうこざいました!
- みなと
- 2021年 11月29日 06時12分
[気になる点]
第二王子、第一王子を気持ち良く切り捨ててたけど、
第一王子、この後隣国の王配になるんだよね。
第一王子の自業自得と言えば自業自得なんだけど、
嵌められた事知らされて隣国に売られた訳だが、
母国へのヘイトなんか忘れて幸せに暮らせるといいね。
第二王子、第一王子を気持ち良く切り捨ててたけど、
第一王子、この後隣国の王配になるんだよね。
第一王子の自業自得と言えば自業自得なんだけど、
嵌められた事知らされて隣国に売られた訳だが、
母国へのヘイトなんか忘れて幸せに暮らせるといいね。
エピソード6
泰明様
感想頂きましてありがとうございます。
その後は考えておりませんが、第一王子は己の色々を振り返り、隣国で頑張りつつ幸せになると思います!
いつまでもウジウジはしていられないような立場でもありますし、いつか彼も一緒に笑い合える人に巡り会えるはずです。
感想頂きましてありがとうございます。
その後は考えておりませんが、第一王子は己の色々を振り返り、隣国で頑張りつつ幸せになると思います!
いつまでもウジウジはしていられないような立場でもありますし、いつか彼も一緒に笑い合える人に巡り会えるはずです。
- みなと
- 2021年 11月24日 23時05分
[一言]
第一王子の自業自得だけならタイトル通り後悔しても、もう遅いよなぁと思うのですが、第二王子の計画通りだったとなるとモヤりますね。
アルティアス側として読んでいると、物語のために踊らされたな・・・という印象です。(自業自得ですが)
王家たるもの狡さも必要だよと言われればそれまでですが。
レティシエリーゼとしては、王家に嫁ぐ事が重要であって相手は誰でも構わないと思うので、特段気にならないのですが。
第二王子目線のお話なら、また違った印象なのでしょうね。全て計画通りで、まさに御伽噺の主人公様。
本文最後の3行が強烈でした。その後も成功しちゃうのか・・・現実世界と同様にずる賢さが大事と。
せめて第一王子がその後、彼なりの活躍があればと願ってしまいますね。
面白かったです。
第一王子の自業自得だけならタイトル通り後悔しても、もう遅いよなぁと思うのですが、第二王子の計画通りだったとなるとモヤりますね。
アルティアス側として読んでいると、物語のために踊らされたな・・・という印象です。(自業自得ですが)
王家たるもの狡さも必要だよと言われればそれまでですが。
レティシエリーゼとしては、王家に嫁ぐ事が重要であって相手は誰でも構わないと思うので、特段気にならないのですが。
第二王子目線のお話なら、また違った印象なのでしょうね。全て計画通りで、まさに御伽噺の主人公様。
本文最後の3行が強烈でした。その後も成功しちゃうのか・・・現実世界と同様にずる賢さが大事と。
せめて第一王子がその後、彼なりの活躍があればと願ってしまいますね。
面白かったです。
エピソード6
SDK様
感想ありがとうございます!
後々、また改めて読み返しつつ他の人視点での話を書いてみても楽しいかも…と思いました。
第一王子のその後や、どうしてラクシスがレティを愛称で呼べるまでに仲良くなれたのか、など…。
またその際はお付き合いいただければ幸いです!
感想ありがとうございます!
後々、また改めて読み返しつつ他の人視点での話を書いてみても楽しいかも…と思いました。
第一王子のその後や、どうしてラクシスがレティを愛称で呼べるまでに仲良くなれたのか、など…。
またその際はお付き合いいただければ幸いです!
- みなと
- 2021年 11月17日 23時25分
[良い点]
面白かった。
変な蛇足もなく、起承転結がしっかりしていて完成度が非常に高かったです。
語彙も豊富で実際の長さよりも読み応えがある作品でした。
[気になる点]
正論で殴るって感じかな・・・
言ってることは分かるし納得もできるんだけど、同時に人間らしさ? みたいな物が希薄だったようにも感じられた。
第一印象が最悪な相手で、その後の対応も悪手ばかりなので第一王子の自業自得なんだけど・・・
時代背景とかもあるんだろうか。
優秀だけど優秀なだけ。
正しいけど正しいだけ。
ただ冷徹に役割を演じている印象があって、将来、立派な王様、王妃様にはなれても良い王様、王妃様にはなれなさそう・・・
[一言]
すいません、自分でも上手く言葉にできませんでした。
これからもお体に気をつけて執筆活動頑張って下さい。
面白かった。
変な蛇足もなく、起承転結がしっかりしていて完成度が非常に高かったです。
語彙も豊富で実際の長さよりも読み応えがある作品でした。
[気になる点]
正論で殴るって感じかな・・・
言ってることは分かるし納得もできるんだけど、同時に人間らしさ? みたいな物が希薄だったようにも感じられた。
第一印象が最悪な相手で、その後の対応も悪手ばかりなので第一王子の自業自得なんだけど・・・
時代背景とかもあるんだろうか。
優秀だけど優秀なだけ。
正しいけど正しいだけ。
ただ冷徹に役割を演じている印象があって、将来、立派な王様、王妃様にはなれても良い王様、王妃様にはなれなさそう・・・
[一言]
すいません、自分でも上手く言葉にできませんでした。
これからもお体に気をつけて執筆活動頑張って下さい。
エピソード6
竹取らぬ翁様
感想いただきましてありがとうございます!
勢いのまま書きなぐった作品なので、余談なんかを全てすっ飛ばした事もあり、お言葉通り『正論で殴る』になっているだけの作品になっております…。
細かいところまで書きたい気持ちもあるんですが、書くとしたら再度自分で読み返してからレティ達のその後をちょこっと書けたらなぁ…と思いますので、その時はまたお付き合いくださると幸いです。
感想いただきましてありがとうございます!
勢いのまま書きなぐった作品なので、余談なんかを全てすっ飛ばした事もあり、お言葉通り『正論で殴る』になっているだけの作品になっております…。
細かいところまで書きたい気持ちもあるんですが、書くとしたら再度自分で読み返してからレティ達のその後をちょこっと書けたらなぁ…と思いますので、その時はまたお付き合いくださると幸いです。
- みなと
- 2021年 11月16日 13時42分
[気になる点]
読了。
理性ではそらそうだよねとわかっているが感情的にはアルティスに移入してしまったためフラストレーションがたまった。
いや、まぁ自業自得の極みとも言えるが周りの人や親、家臣は何も教えてくれないあたり元々嫌われていたのかとも思うし哀れというか可愛そうだなと思った。話し合い大事などというが実際アルティスはまだしも主人公側も歩み寄ろうとも理解しようともしてないように思えた。
いや、自業自得なんだけどね
読了。
理性ではそらそうだよねとわかっているが感情的にはアルティスに移入してしまったためフラストレーションがたまった。
いや、まぁ自業自得の極みとも言えるが周りの人や親、家臣は何も教えてくれないあたり元々嫌われていたのかとも思うし哀れというか可愛そうだなと思った。話し合い大事などというが実際アルティスはまだしも主人公側も歩み寄ろうとも理解しようともしてないように思えた。
いや、自業自得なんだけどね
エピソード6
名無しの権兵衛様
一応、王妃からは態度の事も注意されていますし、小説には細かく書いておりませんでしたが第一王子の気持ちやら何やら、フォローの意味も込めて王妃からはレティに伝えられています。
その上でのあの結果となっておりますが、フラストレーションを溜められてしまったとの事…申し訳ありません。
次回への反省点といたします。
感想ありがとうございました!
一応、王妃からは態度の事も注意されていますし、小説には細かく書いておりませんでしたが第一王子の気持ちやら何やら、フォローの意味も込めて王妃からはレティに伝えられています。
その上でのあの結果となっておりますが、フラストレーションを溜められてしまったとの事…申し訳ありません。
次回への反省点といたします。
感想ありがとうございました!
- みなと
- 2021年 11月16日 13時45分
[良い点]
こうなって当然よね
[一言]
おさまるべきところに治まったって感じですね。お見事。
読み応えバッチリでした。
令嬢は終始凛として素敵可愛かった。
ただ、ラクシス君?が幼少のみぎりより暗躍していたんだろうなぁ、
という仄めかし(多分事実)があったので、
モヤは残りますね。
自分を高めるのでなく、相手を貶める事までしていたのだから。
「騙される方が迂闊」というのは違うと思いたい。
王族なら躱すスキルは必要ですから、
資質としてはラクシス君が適性高いわけですけれど。
ラクシス君が素敵!というより、
「ラクシス君の方がマシ」というのがモヤの原因っぽいです。
こうなって当然よね
[一言]
おさまるべきところに治まったって感じですね。お見事。
読み応えバッチリでした。
令嬢は終始凛として素敵可愛かった。
ただ、ラクシス君?が幼少のみぎりより暗躍していたんだろうなぁ、
という仄めかし(多分事実)があったので、
モヤは残りますね。
自分を高めるのでなく、相手を貶める事までしていたのだから。
「騙される方が迂闊」というのは違うと思いたい。
王族なら躱すスキルは必要ですから、
資質としてはラクシス君が適性高いわけですけれど。
ラクシス君が素敵!というより、
「ラクシス君の方がマシ」というのがモヤの原因っぽいです。
エピソード6
ftg様
感想ありがとうございます!
くよくよしたご令嬢ではなく芯の通った、己の意見をはっきり持っている女の子を書けて良かった&気に入って頂けたようで何よりです!
そうですね…。素敵要素よりも腹黒(いちもつ抱えてる)なところが際立ってしまったところ、比較対象としてこの2人しかおらずに『第一王子よりはまぁこっちかな?』となってしまったのは次回に向けての改善点としてしっかり参考にいたします。
感想ありがとうございます!
くよくよしたご令嬢ではなく芯の通った、己の意見をはっきり持っている女の子を書けて良かった&気に入って頂けたようで何よりです!
そうですね…。素敵要素よりも腹黒(いちもつ抱えてる)なところが際立ってしまったところ、比較対象としてこの2人しかおらずに『第一王子よりはまぁこっちかな?』となってしまったのは次回に向けての改善点としてしっかり参考にいたします。
- みなと
- 2021年 11月15日 19時49分
[気になる点]
おーじ様、どんな立ち位置の王女様に婿入りしたんだろ?魂の抜けた婿とか外交問題に成りそうな気配がそこはかとなく…
おーじ様、どんな立ち位置の王女様に婿入りしたんだろ?魂の抜けた婿とか外交問題に成りそうな気配がそこはかとなく…
エピソード6
アールズ一族様
あの王妃様が見つけてきて「婿入り喜ばしい!」というくらいなので、遠慮なくビシバシ鍛えてくれるような王女様かつ、立ち位置としては『婿には迎えるけど私の地位は私が守る!』くらいの強者かと思われます。
あと、婿入りの前に王妃様の飴と鞭と鞭で少しは魂復活させていくものかと……えぇ、きっと……。
あの王妃様が見つけてきて「婿入り喜ばしい!」というくらいなので、遠慮なくビシバシ鍛えてくれるような王女様かつ、立ち位置としては『婿には迎えるけど私の地位は私が守る!』くらいの強者かと思われます。
あと、婿入りの前に王妃様の飴と鞭と鞭で少しは魂復活させていくものかと……えぇ、きっと……。
- みなと
- 2021年 11月15日 19時45分
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