エピソード62の感想一覧

[良い点]
なにもかも
[一言]
まだまだ続くよ激アツ回！
一刻も早く次の話を読みたい私とこの胸にたぎるパッションを発散したい私でせめぎあってわずかに勝ったパッションを解放させてる次第です。
さて今から私は我が子の寝かしつけに向かいますが、今日中に続きを読めるよう死ぬ気で生還を果たしたいと思います！

[良い点]
「夫が最も死なないのはわたくしの戦術です」

あああ、かっこいい…
常に最も犠牲の少なくなる作戦を立ててきた自負と自信。
この夫婦は場所こそ離れているけれど、ともに戦い守り合うんだね。

そしてエミール。
なんだこいつ、ずっとかっこいい。

配達人の方々。
最も簡単で最も難しい『いつもどおり』
よろしくお願いします。
[気になる点]
戦術室は戦略室とは別ですか？
てっきりアデルはミネルヴァの下についているのかと思ってましたが…

[良い点]
こうくるかな～と想ってたところに来たものもあれば、もうそんなにたってるの～！！なところもありーの、でした。
いやんトリハダ。
[気になる点]
ブランジュを無事口説けたのか！！！
よかったね！！！
[一言]
運命の女神のたぐる糸を編み上げるのが稲荷さまなのかなー。
稲荷さまも元を辿れば世をつくった女神の眷属、やることやってんだなぁ～と思いつつ。
エミールもオットーもかっこええのう…

[一言]
一つの一人の物語が、重なり合って集束していくのは群像劇の醍醐味ですね。
作品初期から、読むと涙が滲んでいましたが女王の一日が始まってからというもの、読む場所を選ぶようになりました。素敵な作品をありがとうございます。第一期の完結と第二期の開始を楽しみにしております。

更新をありがとうございます。どうぞご自愛くださいませ。

[良い点]
優良30の内の半数がミネルヴァ案！
いつか現夫が言っていた「もう少し何とか上手く万人受けするように」なったんだね。

>恐ろしいです
>夫が最も死なないのはわたくしの戦術です

何っっていい女になって…。・(つд`。)・。
(そうでしょう？)(三重の低音)

>「ポーション一択」

おっしゃ白歌が跳ね返すぞ！

サツマイモのお兄ちゃん達ー！いっぱい行くよー！
[一言]
オットーさんが、エミールが、どうしようもなく格好いい。

オットーさんが組織改革をしていなければ、エミールが責任者でなければ、
『死ぬ気で作った薬だ、死ぬ気で運べ、死んでも運べ』
に、どちらもなっていたのではなかろうか。

どんな荷物も、命の次に大切。

デニスも格好いいよ、いつも通り届けて、いつもより少し感謝されておいで。

[良い点]
可愛いミネルヴァちゃんの凛々しい姿にまたしても涙が。
背後に旦那さんじゃなくて3人のオネエ様方がチラつきます。

渋かっこいいオットーさんの渋いイケボで読み上げられるエミールの真摯なメッセージ。

あれやこれやかっこいいこと言わなくても赤い服を着ていなくても渋かっこいいオットーさん。
「いつもどおり」なんて心強い指示でありましょう。こんな上司の下で働きたかったなぁ。
オットーさんそれ言っちゃダメ！って思っちゃうデニスが等身大で良いですね(^^)ここにも次世代が育っていく様子に胸熱です。

[良い点]
いつもどおり、で泣いてしまった
そうそう、気負ったらだめだよな…
[一言]
＞甘いとも言える

いやいや、ミネルヴァのことだから、インフラどこまで手をつけるか次第だけど
どちらにしろ住民も物資も逃がすなら立派にえげつない焦土作戦じゃないですか、やだー！
これで温暖じゃなければさらに倍！

[一言]
みんなかっこよすぎて、朝からテンションめちゃくちゃ上がった

[良い点]
セリフがいちいち琴線に触れる！
[一言]
すごい勢いで書いて下さってますが、
お体ご自愛くださいね！

[良い点]
オットーさん滅茶苦茶格好良いですわ
ミネルヴァさんもさらに良い女になって…

エミール…！おま…セリフがイケメンすぎるでしょ
隠れた信者が後輩にいそう