エピソード247の感想一覧

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[一言]
モスクワにも毒ガスをバラまかなかった限りまだドイツは理性的かな?
唯でさえやばい野戦軍が大量に死傷するソ連は涙目だろうけど。
  • 投稿者: toku
  • 2023年 06月09日 19時29分
>toku様

どうなのでしょう? もしかすると好き放題撒き散らし始めるかも?
しかしソ連の戦死者は……そろそろ本当に国家崩壊レベルかもしれませんね。
[良い点]
ちょくちょく登場してたブラキオサウルスの置物、何かの伏線だとは思ってましたが・・・あっ、これかぁ(白目)
しかしここまで酷い理由で職務遂行不能になった上、神経ガス攻撃での身体的ダメージ自体は大してなかったとなると、これ以降のトルーマンの人生、サリン吸い込んでた方がまだ犠牲者として扱いがマシになったであろうレベルの生き地獄になりそうですな(やらかしを考えれば残当とはいえ)
[一言]
そもそも史実より大幅に戦局が悪く、自分が老齢かつ持病持ちなのに、副大統領に外交・軍事の担当経験が無い候補者を選んだルーズベルトが諸悪の根源なような。

でもよく考えてみると、史実の歴代大統領も、副大統領には割と軽量級(婉曲表現)の人物を選んでた感はありますよねぇ、核戦争リスクが普通に存在した時期すら。
あれは一体なんなんでしょう。下手に重鎮を置くと、二重権力状態になって政権に亀裂が入るリスクとかそんな感じなんでしょうか。
>イタレリフェレットE様

これでした(白目
史実にはジョルジェ・マルティノヴィッチ事件なんてものもありましたが、その比でなく信じ難く、唖然とするような展開となってしまいました。定期的に米軍の将官が理不尽な魔力によって退場したりする本作品ですが、遂には大統領まで……。

トルーマン副大統領については、ルーズベルト大統領の健康が危ぶまれていた時期、放っておくとあまりにも共産主義チックな人選をしかねないので、戦争遂行の無駄撲滅で認知度のあり、かつそこまで赤くないトルーマンが選ばれた……といった経緯があった記憶です。
本作品でも多分似たような経緯だとは思われますが……まさかこんなことになるなんて(ぉ
[良い点]
アッー!
コレで職務遂行不可能とはどんだけ運がないんだかw
この時点での副大統領って誰でしたっけ?
[気になる点]
とは言え死傷者は恐らく「飛行戦艦大和」のホワイトハウス特攻を上回るんじゃないでしょうか?
アメリカが麻痺から立ち直るまでどれくらいかかるんでしょうか?
[一言]
ニャル子「ゴメン、まさかブラキーであんな事になるなんて思わなかった」
  • 投稿者: 安井 賢一
  • 50歳~59歳 男性
  • 2023年 06月09日 19時06分
>安井 賢一様

実はトルーマン大統領自身が副大統領から昇格したこともあり、史実では1948年の大統領選挙で再選されるまで、副大統領は不在です。本作品の世界でも間違いなく不在のままでしょう。
こうなると閣僚から後継者が選ばれるはずですが、いったい誰が生き残っているのやら。いきなり化学兵器搭載機がやってきたので、ワシントンD.C.はもう大混乱。死傷者の結構な割合が官僚などで、本当に大ダメージかもしれません。

木製ブラキオサウルスのブラキーは……本当の黒歴史として闇に葬り去られることとなりそうです。
まあ目撃者が流布する可能性もなきにしもあらずですが、誰も信じなさそうというか。
[一言]

おぉっと1万トンは各方面での総使用量でしたねwすいません
よく考えれば爆撃機で1万トンも投射出来るわけないですね
1機3トンとして約3400機も必要ですしw
失礼いたしましたm(_ _)m
>クマノミ様

大丈夫だ、問題ない(ぉ
一番多く神経ガスを食らいそうなソ連軍の明日はどっちだ……?
[良い点]
地獄が2話で済んだこと(済んでません。
ドイツの報復攻撃が成功して、原爆万歳パレード参加者が一掃されたこと。
トルーマンのケツの穴が1個増えたこと。
……くそざまぁ、ですわ(お下品。
[気になる点]
大統領職務の継承順位はちゃんと規定されてるから、継承者不在ということにはならないと思うけど、させられる方はお気の毒ですね……。
[一言]
次も地獄の太平洋戦線ですね。今に見ていろテニアン飛行場制圧だ。
原爆、テニアンに揚陸できなくなったなら、先にドイツに落としそう。
  • 投稿者: majornagase
  • 2023年 06月09日 18時47分
>majornagase様

原爆万歳パレード、こんなのあるか? と思われるかもしれませんが、昔は核実験が観光資源だったことがあります。放射性降下物の影響があって止めたそうですが(当たり前だ
トルーマン大統領のそれは……増えてしまったのか、あるいは元々あったところに偶然入ってしまったのかは不明です。機密が解除されてしまったら……多分ですが、ブルーピーコック以上に信じられないだろうなあと。

大統領を継承するのは、いったい誰になるのでしょうね(現代の継承順位と当時のそれは異なったりも)
消極的権力闘争の舞台となってしまうのか、あるいはこんな中で動き出す凶悪なプレイヤーが存在するのか……ともかくも今後の展開にご期待ください。

三発目の原子爆弾は……果たしてどこにあるのやら。
[一言]
インガオホーとはいえよりによってブラギガス事件www
  • 投稿者: ginga
  • 2023年 06月09日 18時40分
>ginga様

本当にしょうもない展開で申し訳ございません。
ブラギガス大統領が誕生してしまいました。世界を司る現場猫神は腹を抱えて笑っています。
[一言]
ト大統領、確定す!
>グローム様

毎度毎度トルーマン大統領は酷い目に遭っています。何故なんでしょうね……?
[一言]

下院議長も国務長官も死んだ上にトルーマンも職務不能だと次は誰が大統領代理になるんだっけ
帰りは着水で潜水艦で回収とは片道キップ覚悟の作戦ですなぁ
昼間の大都市の空中で1万トンもの神経ガス散布とか…一体何万人死ぬんでしょうな…
まぁアメリカが悪いんでしょうけど
>クマノミ様

現在の大統領継承順位にはトルーマン大統領の意向が反映されています。
核戦争の脅威が現実のものとなりつつあった当時、副大統領も空位であったことから、1947年大統領継承法が成立しました。ポイントは「民意によって選ばれた者が継承することが望ましい」というところで、それ故に下院議長、上院仮議長がそれぞれ第3位、第4位になったとのことです。なお、本作品の世界ではこの法律はまだ成立していませんので、国務長官以下の閣僚が継承という形となりそうですが……めちゃめちゃ混乱しそうです。

ちなみに1万トンの使用のうち、一番多いのは地上から発射される化学砲弾/化学ロケット弾かもしれません。実際まあ、投射量としてはこれが一番多く、かつ確実になりますので……。
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