エピソード320の感想一覧

＞びすまるく様

本作品のように原子爆弾が割と頻繁に炸裂し、凶悪な列強が犇めいている世界ですと、「地元の反対？　何それ美味しいの？」と強行しそうな気配があります。
ちなみに核パルス推進は、元々数キロトンくらいの原爆を宇宙船のケツで連続爆発させて飛翔するというアイデアで、私の作品に登場するのは主にこいつです。放射線に関しては、核爆発のエネルギーを受け止める鋼鉄のお椀(としか表現し難いもの)でほぼ遮蔽できるそうです。問題なのはEMPでしょうか？

＞majornagase様

前作のように、生き残りはするが次々とおかしくなる……という形には、今回はなりませんでしたが、順調にキャリアを重ねているので難物化してしまっているかもしれません。

エビ天は……果たしてどうなることやら。
宇宙船は綺麗にしたいですが、それを理由に機密を探られるとかそんな理由から、「掃除するな」と米側が言ってきている可能性もありそうです。

＞クジラマッコウ様

まあ既にだいぶ碌な世界でなくなっていますからね……。
人種がどうのとか、頭蓋骨の形がどうだとか、よく分からないプロパガンダ映画とか好んで見ている人々です。遺伝子組み換えナチスにご期待ください。

＞ブロントさん様

遺伝子組み換えナチスの遺産、怪奇ニワトリ人間……は出てこないと思います。
まあ遺伝子如きであれこれ決められちゃやってられませんが、そういうの好きそうな人々ですからやっていられません。

＞イーグル様

オカルト儀式してたら、お助け邪神事務所か何かに繋がってしまったのかもしれません。コズミックホラーな邪神がやってきてしまいました。

"運命"計画はこう……某ドミネーションも混ざっているかもしれませんが、実際そういうことしそうなので。

＞安井　賢一様

終末時計、本作品の世界にあったら、ずっと1秒前か2秒前くらいかもしれません。
あの時計、割と適当ですが(発表してるのがちょっとアレな連中ですので)、こちらであれば非常に簡単です。常に危ないですからね。ニャルラトホテプ的なものに常に引っ掻き回されているのかも。

メンゲレ博士は史実でも1979年まで生きていたようで……むしろ本作品の世界では、本当にあれこれよからぬ実験をしてそうです。
ショッカーどころかナチ系列の特務機関とかが本当にあちこちで暗躍してそうですから、創作なのか現実なのか分からなくなりそう。

＞サリエリ様

割とほんと世界はめちゃめちゃにホロン部！　寸前な雰囲気です。
きっと本作品の世界の空気には、割と放射性物質が多く含まれているかもしれません。

＞ginga様

いやあ、何かああいうの好きそうな気がしまして……。
こんなのの後に何が出来上がるんでしょうね？