感想一覧

▽感想を書く
[一言]
これは……!
全部ギャグだと思って笑いながら読んだのですが、ところどころ妙に生々しい描写があったりして、読後感がカオスでした。

楽しかったです!
佐々木 龍先生、感想ありがとうございます。

 ご安心ください、全部ギャグです。作中の私の自画自賛部分は参考にした中学生向けの異性と交際する時のマナーみたいな本に書いてあった作者の自己紹介を模したものとなっております。それを読んだのは中学生くらいでしたが、いい加減な事を言っている大人だなと思いました。余談ですが、私はネクターは小さい缶も全部飲めません。ポンジュースと並んで飲み物界の鬼門となっています。
[良い点]
ふじわらしのぶ性の健全なる発露です。
さすが師匠! ナッツクラッカー伝説に続く新たなる伝説を打ち立てられましたな。
性について、ジャパニーズ・ウッド・ドール”こけし”について多くを学びました。

性と書いてサ・ガと読む。アンリミテッド・サ・ガは発売1カ月後に1980円で買いましたが、解体新書が出るまでの数カ月、辛うじてローラ編をクリアできたのもいい思い出です。

私は最近二週間ほど断酒をしておりますが、朝目覚めると小学生のときのように体が軽いので驚いています。
酒がないと夜が寂しいので、愛についても学びました。
[一言]
バターはやはり無塩でしょうか。
サトミ☆ン先生、感想ありがとうございます。

 残念ながら私はエロゲーの特典についてきたローターとローションしか見たことがありません。生来、臆病なので多分使うことはないと思います。実はクマの木彫りや二ポポ人形は見たことがあるのですがこけしはあまり見たことがありません。自慢ではありませんが、私はかなりつまらない人間なのです。
 アンリミテッドサガは全員クリアしましたが、バランスとエンカウント率の悪さは最強だと思います。特にフレイムボディ系の技の威力を何とかしろよ、と思いました。まあスカーレットグレイスの「いつこの戦闘終わるんだよ!」に比べれば大したことはありませんが…。
 私は昔ほど酒が飲めなくなって一年を通して考えると飲まない日が増えていますが、ウィスキー継投で羽目を外すとすぐに一本飲んでしまいます。
 私は無塩バターはお菓子を作る時以外は使いません。風味の強いバターを使いたい時には発酵バターか、或いは溶かしたバターに牛脂や生クリームを加えるといいでしょう。
[良い点]
ふじわら先生の文章の勢いはスゴイと思います!
エロだったり、予想もつかないグロ展開だったりするのですが、ついつい読んでしまいます。
[気になる点]
バリドゥアマドーラをGoogle検索してみたんですが……
『検索条件と十分に一致する結果が見つかりません。』
『ヒント: 探しているページに表示されている可能性がある言葉で検索してみてください。たとえば、「ケーキの作り方」ではなく、「ケーキのレシピ」でお試しください。』(Google検索画面より引用)
って出ました。
もしや実在するケーキの名称なのでしょうか。
いや……実在しなくてもふじわら先生なら作ってしまうのかも…!
[一言]
一千億人の女性…(*´ω`*)アレ?
先生、めちゃめちゃ長寿なんではないでしょうか?
地球人はみんな、ふじわらしのぶ神の子孫!?

先日おしえていただいたカキぽんバター風のおつまみおいしかったです!(バターソースがよくわからなくて適当に作りましたが、おいしい → 方向性はあっていたにちがいない!)
こたかん先生、感想ありがとうございます。

 最初はもっと直接的なワードが多かったのですが、学校の教科書に記載されたいという欲望があったので控えさせてもらいました。将来的には「この時の作者の気持ちを答えなさい」みたいな感じで大学の試験などで扱われてみたいと思っています。
 今回の破壊神の名前は適当です。最近ではケーキは余った卵白を使って紅茶のシフォンケーキを、余った卵黄を使ってカスタードクリームを作りました。創作ケーキは苦手な分野でせいぜいひな人形を模したお雛様ケーキを作った程度です。
 一千億人の女性と関係を持ったのは事実ですが、人類は一千億人もいないというツッコミが来なかったのはメチャ悲しかったです。そういえばワンピースという漫画の単行本で知った話なのですが今の人類はアフリカ南部に現れたグレートマザーという女性から始まったとか。ギリシャ神話のエキドナという女神みたいでビックリしました。
 バターというかレモンバターソースは、私にとって基本のフライパンの上でバターを溶かした後、コンソメスープ、レモン汁、パセリを入れて作ります。和風にしたい時は最後に醤油を入れてください。チキンステーキ、ハンバーグなどに合います。
[一言]
 二秒くらい真剣に悩んだ末わがブックマークの「SF」カテゴリーに登録しました。

 この愛欲に満ちたふじわらしのぶワールドをなろうのみんなと共有して広く読んで頂きたいのでポイントたんまり振り込んどきましたね。

 ちなみに例の二つ名メーカーで師匠を診断してみたら『囁く暴虐ーバックヤードラビリンス』でした。

 今回の短編を読んでなるほどね~!と思いますた。
さからいようし先生、感想ありがとうございます。

 私がSF作品を書いたのは文章では数十年前に「惑星に不時着したかと思ったら巨大生物の体の上だった」みたいな話で、漫画ならやはり数十年前に書いたブレードランナーのパクリみたいな話で「脱走サイボーグ専門の賞金稼ぎは実は人間型のロボットだったという話」くらいです。原稿は他人に譲ってしまったのですが今読むと即破り捨ててしまうほどの出来栄えでしょう。
 後ポイントありがとうございます。今後は性愛の伝道師として男版ルぺ・シノと呼ばれるほどの人間になりたいと思います。最後に一つ、とっておきのパラドクスを。私はラブホテルなるものに行ったことがありません。今さら怖くては入れねえよ。
[気になる点]
ベッドの上でトランポリンするとマットレスがいたみます。
駄目になります。
良い子のみんなは真似しないように!!
[一言]
真剣に考えたんですよ。

これはいったい、何のために書かれた作品であるのか。

未経験者への教育目的?
ギャグ?

わからないわからない。
迷宮に迷い込んでしまいました。

そして、あらゆる面で未熟者である自分を再発見しました。
黒塔真実先生、感想ありがとうございます。

 ベッドの上で跳ねてはいけないという事は実は知っています。昔はニトリの下請けで働いていたこともあるので寝具の類がどれほど繊細かは知っているつもりです。ちなみにベッドで寝れません。敷布団じゃないと全然眠れません。
 この作品には元ネタがあって、中学の図書室に置いてあった正しい交際みたいな本でなぜかホテルに行った時のマナーみたいなものが書いてあって「絶対こんな事はしねえよ」というシチュエーションが満載でした(確か学研だった思います)。それを自分流にアレンジしたギャグ作品なので他人を教導しようとかそういう要素はありません。というか私には他人様にどうこう言うほどの経験はありませんので不快にならんれた場合は素直に謝罪いたします。
↑ページトップへ