感想一覧
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書く理由があるのはいいことだと思います!
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感想ありがとうございます!
返信遅くなりごめんなさい!
ハッキリしないけど、何処かに有るのです。きっと。
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ハッキリしないけど、何処かに有るのです。きっと。
- 白夜いくと
- 2021年 11月12日 15時59分
[一言]
エンデの影響は私ももろに受けてます。
小説を読んでいる子供の様子を想像して、あらかじめその描写を本の中に書いておくことで、読んでいる子供に、まるで本の中に入ってしまったような錯覚を起こさせるというギミックは衝撃的でした。
そのために、本の装丁のデザインまで利用していますからね。
子供の頃の自分に影響を与えた作品を思い起こすのも、面白いものですね。
敵役が好きだったり、その好きな理由が”らしからぬ所”だったりするのが興味深かったです、うんうん。
ちなみに、読者の思考を予測しながら書くこと、小説にギミックを仕掛けること、メタ的な技法について、二人称小説について、これらを意識するようになったのは、「はてしない物語」を読んだからですが、それはまた別のお話。
エンデの影響は私ももろに受けてます。
小説を読んでいる子供の様子を想像して、あらかじめその描写を本の中に書いておくことで、読んでいる子供に、まるで本の中に入ってしまったような錯覚を起こさせるというギミックは衝撃的でした。
そのために、本の装丁のデザインまで利用していますからね。
子供の頃の自分に影響を与えた作品を思い起こすのも、面白いものですね。
敵役が好きだったり、その好きな理由が”らしからぬ所”だったりするのが興味深かったです、うんうん。
ちなみに、読者の思考を予測しながら書くこと、小説にギミックを仕掛けること、メタ的な技法について、二人称小説について、これらを意識するようになったのは、「はてしない物語」を読んだからですが、それはまた別のお話。
感想ありがとうございます!
エンデ氏は、取って付けたような思い付きで、果てしなく壮大な物語を作りました。きっと偶然ではありません。
彼の時代背景を鑑みるに、やはり「想像力」を子どもに持たせたかったのでしょう。バスチアンという客観的読者を置くことによって、一見バラけてしまいそうな世界観を統一することができました。
彼の技巧は、小説初心者の私にも容易く読めるのに深い気付きを与えてくれました。
敵役は、らしからぬ方がいい派の私です。
本気の遊び人には敵いません。何せ彼らは命を削って作品を描いて居ますから。熱量が違いすぎます。ロケット飛ばせちゃうよ!
って、何の話だったっけ?
それはまた別のお話。
エンデ氏は、取って付けたような思い付きで、果てしなく壮大な物語を作りました。きっと偶然ではありません。
彼の時代背景を鑑みるに、やはり「想像力」を子どもに持たせたかったのでしょう。バスチアンという客観的読者を置くことによって、一見バラけてしまいそうな世界観を統一することができました。
彼の技巧は、小説初心者の私にも容易く読めるのに深い気付きを与えてくれました。
敵役は、らしからぬ方がいい派の私です。
本気の遊び人には敵いません。何せ彼らは命を削って作品を描いて居ますから。熱量が違いすぎます。ロケット飛ばせちゃうよ!
って、何の話だったっけ?
それはまた別のお話。
- 白夜いくと
- 2021年 11月11日 20時00分
[一言]
大変面白く拝見させていただきました。
私の知らないことばかりでしたが、興味深く最後まで読ませて頂きました。
ご自分の好きなことについて、心のそこから思ったことを素直に語っていると感じ、心が暖まりました。
素晴らしいエッセイをありがとうございます。
大変面白く拝見させていただきました。
私の知らないことばかりでしたが、興味深く最後まで読ませて頂きました。
ご自分の好きなことについて、心のそこから思ったことを素直に語っていると感じ、心が暖まりました。
素晴らしいエッセイをありがとうございます。
感想ありがとうございます!
まさに、たらこさんのエッセイに触発されて書いたから、読んでくれているのが嬉しいです♪
ついつい昔語りのようになってしまいましたが、私は“人間臭いキャラクター”が好きなようです。
小説を書く原点はハッキリしないけど、こんなに書けるくらい好きなことがあったのかと驚いています。
最後まで読んでくれてありがとうございます!
つい夢中になってタイピングしていました。今は一方的に語り掛ける形のエッセイですが、いつか客観的に自分を見つめられるようになれたらいいな。そんな想いです。
こちらこそ、このエッセイを書くきっかけをくれてありがとうございます!
まさに、たらこさんのエッセイに触発されて書いたから、読んでくれているのが嬉しいです♪
ついつい昔語りのようになってしまいましたが、私は“人間臭いキャラクター”が好きなようです。
小説を書く原点はハッキリしないけど、こんなに書けるくらい好きなことがあったのかと驚いています。
最後まで読んでくれてありがとうございます!
つい夢中になってタイピングしていました。今は一方的に語り掛ける形のエッセイですが、いつか客観的に自分を見つめられるようになれたらいいな。そんな想いです。
こちらこそ、このエッセイを書くきっかけをくれてありがとうございます!
- 白夜いくと
- 2021年 11月11日 15時36分
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