感想一覧

感想をいただきありがとうございます。

優しければ優しいほど、常識的であればあるほど、きっと傷つきやすいような気がします。
なので、おっしゃる通り、もう傷つくのは仕方がないのですよね。
本当に、そこからどう回復するか。

一度傷ついてしまえばなかなか立ち直れないとしても、周りに誰かが必ずいるという事を知っていてほしいな、とそう思います。

お返事が遅くなり大変失礼いたしました。
わたしのほうこそ、今年もどうかよろしくお願いいたします。

お読みいただきありがとうございました！

Libra 様

感想をいただきありがとうございます。

少しずつ、いろんな事が良い方に向かっていけばいいな、と思うのです。

悲しかったり、苦しかったり、理不尽だったり、そういうのがなくなればいいのに、と。

お読みいただきありがとうございました！

薄雪草様

感想をいただきありがとうございます！

そしてあらすじまで確認いただきありがとうございます！

わたしは結構あらすじは、ふざけてしまったり、あえて外してしまったりと作品の内容とは関係ない感じにしてしまうことがあるのですが、今回はちょっと真面目になってみました。

短いし、さらっとした言葉と内容だし、使っている日本語も本来の使い方とは違っていてあまり良くなかったりするのですが、感覚的にこの形以外ない気がしたのです。

なので、あらすじもこれ以外かけませんでした。

キーワードも付けたくなかったくらいです(笑)。

あっさりしたものなので、読んでいただけて、しかも感想をいただけて、ちょっと感動しています。

お読みいただき、本当にありがとうございました。

徳田様

感想をいただきありがとうございます。

お皿を洗っているときに、ふと頭に浮かんで、どうしても形にしたくなったのです。
やさしい詩だと言っていただけて、とても嬉しいです。

でも実は、ここ数日頭の中を流れているのは『花病み』という親友に告白の順番を譲ったら、その2人が付き合うことになって、嫉妬と憎しみで狂いそうになっている女の子の歌だったのですが(笑)。

自分でも、頭の中でエンドレスで流れる歌を聴きながらこんな詩を書く自分にちょっと引きました。

多分、脳の違う場所でそれぞれ作業してるのだろうな、と思います。

お読みいただきありがとうございました！

しましまにゃんこ様

感想をいただきありがとうございます。

急な動きというのは、どうしても負担があるものだと思うのです。
気づきにくいかもしれないけれど、ゆっくりゆっくり、全てが良い方向に向かっていくといいな、と思っています。

そう、わたしの体重計の数値も……(涙)。

お読みいただきありがとうございました！

星花様

感想をいただきありがとうございます。

実は、この詩は小説家になろうの全ての皆様宛ての詩ではありますが、短い簡単なものなので、気に入っていただけるかたは少ないだろうな、と考えておりました。

もしも誰にも受け入れられなかったとしても、きっと星花様はこの詩を書いた理由やその底の部分にある言葉にならないものを感じとっていただけるのではないか、と。

勝手ながらそう考えておりました。

泣きそうだ、と言っていただけて、ああやはり、と勝手に喜んでおります。

わたしのほうこそ、お読みいただきありがとうございました。

高取様

感想をいただきありがとうございます。
癒されてくださったのであれば何よりです。

高取様の周りに起こること、高取様ご自身、全てがより良いものとなっていきますように！

お読みいただきありがとうございました。