エピソード14の感想一覧

[良い点]
主人公の諸々に追い付けてなくて、おろおろしてるのは良いと思います
書いてる側にしてみたらある程度の設定や先のプロットなんかがあるのか、読み手には唐突だったり意味不明な理解力を発揮したり行動取っちゃったりしますからね(それに気付いて全書き直し中の自作を流し読みつつ
……加減間違えると、『好い加減、状況とか理解してくれよ』とか思ってしまうこともありますけどね
[一言]
御堂さんだけでなく偉い人達も程度の差はあれ反応してる辺り、主人公と言うか一般人(関口君みたいに真面目にやってない連中もこっち側？)には知らされていない何かがあるんですかね
……まぁ、百年前から色々と調べ続けて五十年前には謎が尽きない中で新発見が無くなってるとか、一般人の十倍の身体能力がある主人公に軽々と憑いていく御堂さんの上の階級があったりと考えると、色々と想像は出来ますが
そこら辺は、御堂さん以外の上位者が出て来ればわかりそうですけどね
ともあれ、続き、読んできます


あ、それと、一晩経ったら『怖ぁ』に慣れてきました
疲れてたんで過剰に気になったんですかね
申し訳無い

[一言]
この与えられた強さに置いてきぼりをくらい気持ち悪く感じる感覚は、無くしては駄目な気がする。

これに成れてしまうと人として大切な物を無くしてはしまうと思う。

[一言]
どういう事やって、スキルと称号が全て説明している件について

[良い点]
外堀を埋められていく感じが面白いです。
システムさんの中身＝御堂さん説を僕は推します(笑)

[一言]
執筆、頑張ってください！

[一言]
こっちが勇者や聖者みたいな内容だな。