感想一覧
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名台詞を忘れてしまったぞ > うわ、最悪。でもこういう事はよくあるよね。大抵相手に悪意はない。全くない。
この夜の子どもたちは先生の書いた小説のキャラクターだったのかな?
顔を描写しないキャラクターだったから無貌?
応援に来てた………のかな? 遊びに来ただけの気もする。
この夜の子どもたちは先生の書いた小説のキャラクターだったのかな?
顔を描写しないキャラクターだったから無貌?
応援に来てた………のかな? 遊びに来ただけの気もする。
エピソード2
作者は景色を描いただけですので、解釈はご自由に(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾ぺこ
っていうかこれ、確か元々はなろうの星についての寓話を書くつもりだったような記憶があります(^.^;
っていうかこれ、確か元々はなろうの星についての寓話を書くつもりだったような記憶があります(^.^;
- しいな ここみ
- 2025年 05月13日 08時27分
再びアイディアが星空から降って来るだろう > なんて楽天的! かと思ったら経験談だった。早とちりしちゃったよ、先生。ごめんな。
エピソード1
3年半も経ってると……さすがに書いたじぶんでも内容を忘れていました。・゜・(ノ∀`)・゜・。
過去作に感想をいただくと、自作を読み返してみる機会にもなって有り難いです(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾ぺこ
他人の目で読むことができました。そして……
しいな、天才か?Σ(゜Д゜)
──なんて、うぬぼれを得て、スランプから脱出できそうな気がしてきました(๑•̀ㅂ•́)و✧
ありがとうございました(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾←
過去作に感想をいただくと、自作を読み返してみる機会にもなって有り難いです(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾ぺこ
他人の目で読むことができました。そして……
しいな、天才か?Σ(゜Д゜)
──なんて、うぬぼれを得て、スランプから脱出できそうな気がしてきました(๑•̀ㅂ•́)و✧
ありがとうございました(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾←
- しいな ここみ
- 2025年 05月13日 08時26分
[一言]
なんとなく分かる。
顔のない子どもたちの気持ち。
読んでもらった側が星形のチョコレートをあげるのも、面白い設定だと思った。
なんとなく分かる。
顔のない子どもたちの気持ち。
読んでもらった側が星形のチョコレートをあげるのも、面白い設定だと思った。
エピソード2
これ元々はなろう関係の寓話みたいにしようと思ってたんですが、どうにもそうはならなくて、身近にあるようなお話にしました。
過去作に感想いただけるととても喜びますm(_ _)m
ありがとうございました\(^o^)/
過去作に感想いただけるととても喜びますm(_ _)m
ありがとうございました\(^o^)/
- しいな ここみ
- 2022年 08月18日 07時59分
[良い点]
>ラブレターを書いている最中に悪友から邪魔をされた貴族のイケメンのようにそう独りごちると、私は部屋をうろつき回る。
この描写、すごく好きです!
それまで夜は非日常的な不穏感があったところ、担当さんとの会話で、夜の景色が急に現実感を帯びて日常に引き戻され、コントラストが明確になるところとか、昼間と夜のコントラストであったり。
二度とやってこなかった夜の「あのこ」、主人公の小説の中で描かれ始めた顔のある登場人物といったり。
ラスト、笑顔で子供達がチョコレートを読者に渡すシーンにいたっては、その結末の迎え方の素晴らしさに、息をのみました。
しいな様の持ち味(と勝手に思っている)情感ある描写だけでなく、練られた構成に感嘆して、「これは本当に凄いな……」と思っていました。
少し前に拝読していたのですが、そのときは圧倒されて言葉が出てこず。
ようやく自分の中で、何に圧倒されたのか、ちょっとずつ言葉にできるようになって、感想を書いています。
しいな様の作品は、圧倒されて、おもしろくて、すごい、しか言葉が出てこないことが多いのですが、いつも拝読するたびに、すごい、すごい、おもしろい、と感動しております。
>ラブレターを書いている最中に悪友から邪魔をされた貴族のイケメンのようにそう独りごちると、私は部屋をうろつき回る。
この描写、すごく好きです!
それまで夜は非日常的な不穏感があったところ、担当さんとの会話で、夜の景色が急に現実感を帯びて日常に引き戻され、コントラストが明確になるところとか、昼間と夜のコントラストであったり。
二度とやってこなかった夜の「あのこ」、主人公の小説の中で描かれ始めた顔のある登場人物といったり。
ラスト、笑顔で子供達がチョコレートを読者に渡すシーンにいたっては、その結末の迎え方の素晴らしさに、息をのみました。
しいな様の持ち味(と勝手に思っている)情感ある描写だけでなく、練られた構成に感嘆して、「これは本当に凄いな……」と思っていました。
少し前に拝読していたのですが、そのときは圧倒されて言葉が出てこず。
ようやく自分の中で、何に圧倒されたのか、ちょっとずつ言葉にできるようになって、感想を書いています。
しいな様の作品は、圧倒されて、おもしろくて、すごい、しか言葉が出てこないことが多いのですが、いつも拝読するたびに、すごい、すごい、おもしろい、と感動しております。
エピソード2
レビューまで……ありがとうございますっ!(;O;)
思い入れがあった作品ながら、あんまりポイントつかなくて、こいつで凹んだあたりから何だか創作に対する姿勢みたいなものが変わりはじめたように思います。
ちなみに取り上げていただいた場面は萩尾望都『ポーの一族』のほぼパクリですよ(^o^;
もったいない感想ありがとうございましたm(_ _)m
思い入れがあった作品ながら、あんまりポイントつかなくて、こいつで凹んだあたりから何だか創作に対する姿勢みたいなものが変わりはじめたように思います。
ちなみに取り上げていただいた場面は萩尾望都『ポーの一族』のほぼパクリですよ(^o^;
もったいない感想ありがとうございましたm(_ _)m
- しいな ここみ
- 2021年 12月08日 15時25分
[一言]
何でしょうか
背中をやすりでこすられた感じがします。
読んだ直後で、あまり多くは言えないのですが…
こんなことを言ってごめんなさい<m(__)m>
苦しもうと思えばまだまだ苦しめそうな奥の深い物語ですね。
私なぞはただただ頭が下がるばかりです。
何でしょうか
背中をやすりでこすられた感じがします。
読んだ直後で、あまり多くは言えないのですが…
こんなことを言ってごめんなさい<m(__)m>
苦しもうと思えばまだまだ苦しめそうな奥の深い物語ですね。
私なぞはただただ頭が下がるばかりです。
エピソード2
感想ありがとうございますm(_ _)m
仰る通りです。実は気が狂いそうなほどに苦しめますよ。
だって思い出そうとしても顔は見えなくて、見ようと思っても手が届かないんだもん(;_;)
仰る通りです。実は気が狂いそうなほどに苦しめますよ。
だって思い出そうとしても顔は見えなくて、見ようと思っても手が届かないんだもん(;_;)
- しいな ここみ
- 2021年 11月15日 12時51分
[一言]
謝罪の看板と共に、毎晩チョコを外に置いておけばワンチャンありそうだが…
でも昼間の子供たちにイメージを引っ張られてるだけで、本当に深く関わるのはヤバい可能性もあるからなぁ
謝罪の看板と共に、毎晩チョコを外に置いておけばワンチャンありそうだが…
でも昼間の子供たちにイメージを引っ張られてるだけで、本当に深く関わるのはヤバい可能性もあるからなぁ
エピソード2
感想&考察ありがとうございますm(_ _)m
なるほど。外に、チョコを。小鳥を呼ぶように。
実際、関わるのはヤバそうですよね。彼(彼女?)は何かに取り憑かれてしまったのかよしれませんヽ(´ー`)ノ
なるほど。外に、チョコを。小鳥を呼ぶように。
実際、関わるのはヤバそうですよね。彼(彼女?)は何かに取り憑かれてしまったのかよしれませんヽ(´ー`)ノ
- しいな ここみ
- 2021年 11月15日 12時40分
[良い点]
。:゜(;´∩`;)゜:。名前も聞いて、←泣くわ! なぜだか!
[一言]
おめでとうございます! 綺麗に纏まりましたね! ヒューマンドラマに近い……かな……?
。:゜(;´∩`;)゜:。名前も聞いて、←泣くわ! なぜだか!
[一言]
おめでとうございます! 綺麗に纏まりましたね! ヒューマンドラマに近い……かな……?
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2021年 11月14日 19時21分
管理
エピソード2
ありがとうございましたm(_ _)m
- しいな ここみ
- 2021年 11月14日 21時45分
[良い点]
薄っすらと霞が掛かったような作品だと思いました。はじめは、この世の者ならぬ、異形の世界の者との遭遇を描いた作品かと思ってよみました。が、どうも、それだけではなさそう。よし、読み方を変えよう。顔のない子供たちとは何か? それは小説家である主人公の内なる「創造力」のようなものが、田舎という閉塞した環境の中で自ら幻想として外部に投影しているのだ。だから、執筆作業において、少しだけ調子が乗って来た時は、一人の子供を目撃した。執筆が捗った時には、多くの子供を目撃した。そして最後に、これまで登場人物の顔を描写しなかった主人公が、表情豊かな子供たちの顔を書き始めたら、その子供たちが読者に星型のチョコレートを配り始めたところで物語が終わる。作品が読者の手に渡ったのだ。……うーん、いや、違うな。いっそのこともっと、しいなさんが引くぐらいの深読みを展開してみよう。まず、あの星型のチョコレートは「小説家になろう」における評価の☆印。つまりあれは「評価」を象徴化するアイテム。作品を読んでくれた人にはひとつ評価をあげる。感想をくれた人には、五つ評価をお返しする。では、顔の見えない子供とは何の象徴か? 恐らくそれは、SNSにおける相互評価のことではなかろうか? 大勢の顔のない者が「ちょうだい」と主人公の評価のドアを叩く。主人公はやけになって顔のない相手に評価をぶちまける。その後、あんな仕打ちはなかったと、自責の念に苛まれたりもする。作者であるしいなさんの、現在のそういった何かしらの葛藤のようなものが、作品に滲みでているのかな。そんな風に読み解くとまた違った作品になるな。とか。……いやいや、こえーよお前。それはさすがに深読みが過ぎるよお前。たはは兎にも角にも、そんな風にいろいろ後を引く作品でした。面白かったです。三日後ぐらいに、会社の昼休憩の最中に、ふと「ところで一体全体あの作品は何だったのだろう?」と思い出すかのような、まさに霞がかかったような迷作でした。これからもしいなさんの作品を楽しみにしています。わ、気が付いたらすんげー書いてた。
薄っすらと霞が掛かったような作品だと思いました。はじめは、この世の者ならぬ、異形の世界の者との遭遇を描いた作品かと思ってよみました。が、どうも、それだけではなさそう。よし、読み方を変えよう。顔のない子供たちとは何か? それは小説家である主人公の内なる「創造力」のようなものが、田舎という閉塞した環境の中で自ら幻想として外部に投影しているのだ。だから、執筆作業において、少しだけ調子が乗って来た時は、一人の子供を目撃した。執筆が捗った時には、多くの子供を目撃した。そして最後に、これまで登場人物の顔を描写しなかった主人公が、表情豊かな子供たちの顔を書き始めたら、その子供たちが読者に星型のチョコレートを配り始めたところで物語が終わる。作品が読者の手に渡ったのだ。……うーん、いや、違うな。いっそのこともっと、しいなさんが引くぐらいの深読みを展開してみよう。まず、あの星型のチョコレートは「小説家になろう」における評価の☆印。つまりあれは「評価」を象徴化するアイテム。作品を読んでくれた人にはひとつ評価をあげる。感想をくれた人には、五つ評価をお返しする。では、顔の見えない子供とは何の象徴か? 恐らくそれは、SNSにおける相互評価のことではなかろうか? 大勢の顔のない者が「ちょうだい」と主人公の評価のドアを叩く。主人公はやけになって顔のない相手に評価をぶちまける。その後、あんな仕打ちはなかったと、自責の念に苛まれたりもする。作者であるしいなさんの、現在のそういった何かしらの葛藤のようなものが、作品に滲みでているのかな。そんな風に読み解くとまた違った作品になるな。とか。……いやいや、こえーよお前。それはさすがに深読みが過ぎるよお前。たはは兎にも角にも、そんな風にいろいろ後を引く作品でした。面白かったです。三日後ぐらいに、会社の昼休憩の最中に、ふと「ところで一体全体あの作品は何だったのだろう?」と思い出すかのような、まさに霞がかかったような迷作でした。これからもしいなさんの作品を楽しみにしています。わ、気が付いたらすんげー書いてた。
長い感想ありがとうございます!(〃∇〃)
長いわりにとっても読みやすくてびっくりしました(*´艸`*)
結局、顔のない子供たちが何だったのか、主人公にも作者にもわからないんです。なので、是非解釈していただきたいです。
作者として気をつけたことは、登場人物の顔を全員描かないということだけでした。主人公も男か女かわからないようにしよう、
そんな中で顔のない子供たちだけが怖いのは、作者が彼らのことだけはっきりと『顔がない』と書いているからだと思うんですよね。
ちなみにこの作品を書いたきっかけは、たらこくちびる毛さんの『顔の見えない人物を描くと怖さが出る』みたいなエッセイでした。
最初は『ポイントクレクレをしつこく言って来る顔のない子供たち(怖い…)』みたいなギャグが浮かんでいたのですが、こんな形に変わりました。
それで星型のチョコレートがアイテムとして残ってしまったのですが、はっきり言ってもう、なろうのポイントとは無関係ですね(笑)
なろうに投稿した中では2番目に苦労した作品となりました。お読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
長いわりにとっても読みやすくてびっくりしました(*´艸`*)
結局、顔のない子供たちが何だったのか、主人公にも作者にもわからないんです。なので、是非解釈していただきたいです。
作者として気をつけたことは、登場人物の顔を全員描かないということだけでした。主人公も男か女かわからないようにしよう、
そんな中で顔のない子供たちだけが怖いのは、作者が彼らのことだけはっきりと『顔がない』と書いているからだと思うんですよね。
ちなみにこの作品を書いたきっかけは、たらこくちびる毛さんの『顔の見えない人物を描くと怖さが出る』みたいなエッセイでした。
最初は『ポイントクレクレをしつこく言って来る顔のない子供たち(怖い…)』みたいなギャグが浮かんでいたのですが、こんな形に変わりました。
それで星型のチョコレートがアイテムとして残ってしまったのですが、はっきり言ってもう、なろうのポイントとは無関係ですね(笑)
なろうに投稿した中では2番目に苦労した作品となりました。お読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
- しいな ここみ
- 2021年 11月14日 17時06分
[一言]
顔の無い子供たちは幽霊で、それを塩でも撒くように追い払った主人公は、その子供らへの贖罪の気持ちに囚われたある種の生きながらにして地縛霊になってしまった、と解釈して良いのでしょうか?(私はそう解釈しました)
子供らの与えてくれた小説を書く際の表情を思い描く、と言うギフト。これが主人公を縛り付ける強制力に感じました。
感想は簡潔に述べまして一期一会は大切にしないとダメ、と言うことを学べる作品で、いい仕事してるなと思います。
顔の無い子供たちは幽霊で、それを塩でも撒くように追い払った主人公は、その子供らへの贖罪の気持ちに囚われたある種の生きながらにして地縛霊になってしまった、と解釈して良いのでしょうか?(私はそう解釈しました)
子供らの与えてくれた小説を書く際の表情を思い描く、と言うギフト。これが主人公を縛り付ける強制力に感じました。
感想は簡潔に述べまして一期一会は大切にしないとダメ、と言うことを学べる作品で、いい仕事してるなと思います。
エピソード2
感想ありがとうございますm(_ _)m
私の作品は『こう感じさせたい』はあっても、『こういう解釈で読んでほしい』はありませんので、お好きに解釈してほしいです(^o^)
同じ景色を見ても、感じることは人それぞれで当たり前ですもんね♡
素敵な解釈、ありがとうございました(*^^*)
私の作品は『こう感じさせたい』はあっても、『こういう解釈で読んでほしい』はありませんので、お好きに解釈してほしいです(^o^)
同じ景色を見ても、感じることは人それぞれで当たり前ですもんね♡
素敵な解釈、ありがとうございました(*^^*)
- しいな ここみ
- 2021年 11月14日 14時41分
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