エピソード28の感想一覧

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[気になる点]
ここだと第一皇子の名前がレイナルドですが、フェリクスが正しいってことでいいんですかね?
★ネギマックさん
うわー、ほんとですね。教えてくださってありがとうございます。即直します。
  • 守雨
  • 2022年 01月16日 12時34分
[良い点]
じゅうねん
[一言]
おおっなにやら大きな話になって参りました
わくわくすっぞー
  • 投稿者: ftg
  • 50歳~59歳 男性
  • 2021年 12月19日 16時35分
★ftgさん
本当に10年かかるのか、5年くらいでどうにかなるのか、そこはまだ謎です。
今、36話を書いてるもので。
  • 守雨
  • 2021年 12月19日 16時44分
[良い点]
追記です。
ルカ視点から言うと、宰相への牽制のために自分の実家を潰されたようなもので完全なとばっちりでしたが、それに対する怒りはちゃんと王妃に向かっていることに、彼の心根の気高さを感じます。
もちろんその侯爵の経営するホテルに就職できた身ならそれは当たり前とも言えるのですが、父親まで非業の最期だった(かつ侯爵家はそのまま)ことを思えば『なんで自分らが』と侯爵家とベルティーヌに対していささか複雑な感情を抱くことも、在って不思議ではなさそうなので。
そして、遠くからもう届かない元婚約者の動静を気にしていたのかどうか。
それから年月が経ち、その彼女がなんと再び婚約を妨害され、連合国に生かされたことに対しても、陰ながら怒ってくれていたこと、今回の態度からも察することができます。
彼自身は表に出ないのは、(ベルティーヌも言及したように)家族を危険に晒すのを警戒したのかも知れませんが、これからはベルティーヌへの心配が、彼女の活躍を喜び応援する、そして出来れば手を貸す、そういう立ち位置に変わっていけたら嬉しいですね。
★いくろうさん
そう、そこなんです。これがドロドロした話に持っていくならルカの逆恨みでベルティーヌが苦境に立ったりするんですけど、そういう話でまたベルティーヌが苦労する姿はもうしつこいかなって。
自分の本当の敵はだれなのかを見据えられる資質があってこそ侯爵様に選ばれ、助けてもらえた、というところです。
  • 守雨
  • 2021年 12月19日 16時43分
[良い点]
ベルティーヌが前向きな性格の上に、能力もあるので、読んでいて不安にならないのがいいです。
[気になる点]
元婚約者(?)のルカがもうすでに結婚して子どももいる? 確か結婚式の2週間前? それとも婚約式の2週間前にベルは嫁がされたんでしたっけ? 記憶違いでしたら、ごめんなさい。
でも破談が本当に2週間前だったのなら、ルカはベルに隠れて他の女性とつきあっていたのでしょうか?
ベルは文中では気にしていないように読めましたが、読者の私はなんだか不愉快になりました。
[一言]
ベルには女としても幸せになってほしいです。
これから10年かけて商売をする間に、本来嫁ぐはずだったセシリオ閣下と(じゃなくても、いい方と)恋仲、結婚となりますように。作者さま、お願いいたします。
  • 投稿者: Kurumi-7
  • 2021年 12月19日 14時45分
★Kurumi−7さん
結婚2周間前にだめになった人は19歳から5年間婚約していたアンドリューで、ルカはその前、17歳で婚約が成立しそうになってだめになった(ダメにされてしまった)人です。
他にも同じ勘違いをなさってる方がいらしたので、やっぱり少し説明を書き加えますね。感想で書いてくださる方の百倍くらいの方が勘違いされてる気がしてきました。
なろうはこうやって書き込んでくださる方がいるから気づくことができて、やっぱりいいサイトだなと思いました。
ありがとうございます。
  • 守雨
  • 2021年 12月19日 16時41分
[良い点]
主人公がその才覚で連合国を盛り立てるお話(+閣下との恋)と思っていましたが、想像を超えてスケールが大きい物語ですね!
これからの展開が楽しみです。
[一言]
長編になりそうですね。無理のないペースで完結までがんばってください。応援しています。

  • 投稿者: sour
  • 2021年 12月19日 10時14分
★sourさん
最初はそうだったんですけど、途中で変えました。連合国内でお金を回していても国全体では豊かになるのに限界がある、と思いまして。帝国相手に商売するなら帝国の中心部の話は避けて通れないなーと。これをうまくゴールまで運んでいけるかどうかですよね。そんなには長くならないと思います。帝国のことに比重を置きすぎちゃうとベルティーヌの成り上がり物語がぼやけると思うんです。
  • 守雨
  • 2021年 12月19日 10時27分
[良い点]
父侯爵は帝国に大規模投資、ベルティーヌは連合国で頭角を現す、と拠点を異にしていて、政治的にどうなるのかと気懸りでしたが。
連合国と帝国の友好関係という大局的に最も望ましい解をベルティーヌが本気で実現しようとしているのが嬉しいです。
十年の歳月を舞台にどんなロードマップを描いていくものなのか、実に期待が高まります。
[一言]
姉王妃に良い様に利用されていた継母も本来ベルティーヌと手を携えられる立ち位置だったと思えますが、そこは生い立ちゆえにか狭量にも義娘の野垂れ死にを画策するようになってしまって、惜しいと言うか何というか。
★いくろうさん
着々とちからを付けつつある錬金術師親子と連合国。
やっとガンガン進む話になりました。
楽しくなってきた!っていうメイラの言葉がぴったりな感じです。
  • 守雨
  • 2021年 12月19日 10時32分
[一言]
>王妃は強欲なだけじゃない。頭が回る女だぞ?
その頭を回すための現実を見る目が強欲さ故に曇ってるけどな
★はむはむはむはさん
頭脳戦になりますが、若き錬金術師vs王妃。
ふぉっふぉっふぉ。
  • 守雨
  • 2021年 12月19日 08時14分
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