エピソード29の感想一覧

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[一言]
龙眼が出て来てあ〜懐かしいと思い感想。
中国にいた時によく食べました。また次男奥さんのタイの実家が龙眼ファームなので、ジャムを食べている描写で思わずお腹がグ〜
記憶に残り食べ物は郷愁を誘います。本当に個人的な感想ですみません。

  • 投稿者: mizunisakana
  • 60歳~69歳 男性
  • 2022年 02月14日 05時58分
★ mizunisakana さん
ロンガンて、そういう字を書くんですか。知りませんでした。
私も大大大好物です。日本ではほとんど冷凍しか流通してなくて、(生のロンガンを食べてみたいなあ)と思いながら書いていました。
ロンガンファームとは。いいなあ。おなかいっぱい食べられそうですね。
  • 守雨
  • 2022年 02月14日 06時44分
[一言]
ジャムは手頃な地方起こしですね!
自宅の果物もジャムかシロップ漬けにすれば真夏でも食べられますし、人にあげたりできますもんね~。日本でも各地の果物がジャムになっていて地域の名産になっていますもんね。
  • 投稿者: 高谷
  • 2022年 02月10日 15時50分
★高谷さん
この時、いろいろな種類の砂糖を調べまくりました。果物も。瓶詰めも。楽しかったです。
  • 守雨
  • 2022年 02月10日 21時19分
[良い点]
ルカが早速にベルティーヌのフォローに回ってくれたのが嬉しいです。
ベルティーヌの闘志が彼の中でくすぶっていた怒りを思い起こさせたのでしょうか。
王妃も切れ者とのことですが、7年間反抗の気配の無かった人物にまで目を配っていたかどうか(できていたら恐ろしい御仁ですが)。

バルベ伯爵と家族がシロップとジャムに魅了されていく家族団らんの様が楽しいですね。
帝国貴族でありながら、旧敵国の食べ物に抵抗なく舌鼓を打てるのは彼の柔軟性もさることながら、勝ちに奢って遺恨を残すような下手をセシリオが打たなかったからでしょうか。
その辺りの政治的な勘所が優れているのは頼もしいところです。
★いくろうさん
サンルアン王国の王妃の話もだいぶ先に出てくる予定ですが、どんな考えでそんなことをしたのか、考えていると自分の心がどす黒くなりそうで、早くその部分を書き終えたいです。
セシリオは総力戦になれば自国が負けるのを知っていたのでさっさと戦争を終わりにしたはず。それが幸いしたのかもしれません。
  • 守雨
  • 2021年 12月24日 21時36分
[一言]
先に読ませて作品の小説情報からたどって読ませていただきました、この作品もなかなか面白かったです、期待してます。
  • 投稿者: siriusu
  • 60歳~69歳 男性
  • 2021年 12月20日 22時43分
★siriusさん
楽しみながら頑張ります。完結に向けて全力投球中です。
  • 守雨
  • 2021年 12月21日 00時31分
[気になる点]
3カ国の通貨の違い、貨幣価値を教えて下さい。

  • 投稿者: tomotomo
  • 2021年 12月20日 10時41分
★tomotomoさん
3つの国全てが紙幣が無く硬貨のみで、絵柄は違うもののどの国も銅貨、銀貨、金貨が流通しています。硬貨の価値は

小銅貨10円    大銅貨100円 
小銀貨1000円   大銀貨10,000円
小金貨100,000円 大金貨1,000,000円

サンルアン王国では帝国の硬貨が自国の硬貨と同じ扱いで流通している。
連合国はひとつの国になる以前の族長制度下で搾取されていた時代に帝国の硬貨と同じ硬貨の制度が導入されている。(デザインは違う)
という設定で書いています。
硬貨の価値は『雨降らし姫』と同じにしました。
  • 守雨
  • 2021年 12月20日 11時03分
[一言]
売れすぎて現場が作っても作っても終わりが見えない(。>︿<。 )状態になりそう。
  • 投稿者: ロリ魂
  • 2021年 12月20日 10時13分
★ロリ魂さん
各地に瓶詰め作業広がってそうならないようにしないとですね。
その件は少し先に書いてありますからお楽しみに。
  • 守雨
  • 2021年 12月20日 10時51分
[一言]
家族がいるから出来ることは限られているけれど。
こういう小さな出来事がやがてデカい渦となって相手に食らいつけるはず。
王妃様も有能なら見返りをきちんとして部下を大切にすればいいのにね。力は大きくても地位を脅かすような真似をしたわけではないのに。出る杭は打たれるってやつでしょうか。策士策に溺れる王妃様の瞬間を楽しみにしております。
  • 投稿者: つぼみ
  • 2021年 12月20日 07時56分
★つぼみさん
おそらく王妃は疑心暗鬼になって何もかも疑わしいと思う心理状態だったのかもしれません。しかも王子である我が子が優秀ではないことに王妃は気づいているでしょうし。王子の代で乗っ取られるのでは、と焦っていたのでしょう。
  • 守雨
  • 2021年 12月20日 09時05分
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