エピソード485の感想一覧
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[一言]
お米を細胞複製…は米細胞よく知らんと無理だろうけど
(神界・魔界以外からの)召喚すればいいんでは
と思ったけど気づく日は来るかな
お米を細胞複製…は米細胞よく知らんと無理だろうけど
(神界・魔界以外からの)召喚すればいいんでは
と思ったけど気づく日は来るかな
エピソード485
ご感想ありがとうございます。気づきは本作のテーマの一つでもあり、注目して頂き嬉しいです。ご指摘の通り、この時点で主人公はそれに気づいておりません。第309話で神様に注意され、自重を促されたのが影響しております。
参考までに【召喚】スキルを時系列でまとめると、
第130話
魔人レルスのアイテムから【複写】→魔界から魔物を呼ぶ【召喚】を獲得。
第132話
安全仕様に【加工】→今いる世界から物や生物を呼ぶ【召喚】を獲得。
第309話
全ての世界から全ての存在を呼べるよう【加工】→発動せず。
※同位か下位へのスキル変換でないと【加工】不可。
全ての世界から全ての存在を呼べるよう【創造】→神様がストップ。
※主人公の手に余ると神様が判断。
主人公の要請に対し神様が制限を設ける。
制限内容
神界は全面的にアクセス不可
魔界は魔族(悪魔)にアクセス不可、但し支配可能な魔物は可能
この時点で主人公はあまり意識してませんが、神界、魔界以外の
全ての世界から、全ての存在を召喚することが可能となりました。
当然、前世(地球)も含まれます。
但し、神様は制限内容の説明ばかりしていましたので、主人公が気づかないのも無理はないかもしれません。神様は主人公に自重を求めていました。神様を親だと考えると、子供が成人して酒が飲めるようになっても、わざわざ、それを子供に言わないようなものかもしれません。主人公がお米を食べられる日が来るや否や。
参考までに【召喚】スキルを時系列でまとめると、
第130話
魔人レルスのアイテムから【複写】→魔界から魔物を呼ぶ【召喚】を獲得。
第132話
安全仕様に【加工】→今いる世界から物や生物を呼ぶ【召喚】を獲得。
第309話
全ての世界から全ての存在を呼べるよう【加工】→発動せず。
※同位か下位へのスキル変換でないと【加工】不可。
全ての世界から全ての存在を呼べるよう【創造】→神様がストップ。
※主人公の手に余ると神様が判断。
主人公の要請に対し神様が制限を設ける。
制限内容
神界は全面的にアクセス不可
魔界は魔族(悪魔)にアクセス不可、但し支配可能な魔物は可能
この時点で主人公はあまり意識してませんが、神界、魔界以外の
全ての世界から、全ての存在を召喚することが可能となりました。
当然、前世(地球)も含まれます。
但し、神様は制限内容の説明ばかりしていましたので、主人公が気づかないのも無理はないかもしれません。神様は主人公に自重を求めていました。神様を親だと考えると、子供が成人して酒が飲めるようになっても、わざわざ、それを子供に言わないようなものかもしれません。主人公がお米を食べられる日が来るや否や。
- 明穏流水@書籍化
- 2023年 11月13日 20時52分
[一言]
タイトルは、「スローライフ」で無く「優雅な休日」みたいな方が適切なようなきがします。スローライフというワードを入れたい作者の願望は分かりますけど。そこに生活が無いので。
タイトルは、「スローライフ」で無く「優雅な休日」みたいな方が適切なようなきがします。スローライフというワードを入れたい作者の願望は分かりますけど。そこに生活が無いので。
エピソード485
ご感想ありがとうございます。スローライフをキーワードに入れたのは後になってからですが、実は追加するか否か、迷った言葉でもあるんです。
スローライフは和製英語であり、時間に追われずに、余裕をもって人生を楽しもうという概念、あるいはこの概念に沿った生活様式を指すようですが、定義はそもそも曖昧なんですよね・・・
主人公は確かに忙しい身ではありますが、スローライフ(余裕をもって人生を楽しもう)に強い憧れを持っており、それが農業改革等に発揮されております。農民の生活は確実に楽になりました。また労働時間の短縮にも地味に取り組んでますが、これもスローライフ的思想が元にあるからです。
仕事を適度にこなし、休みをしっかり取る。余裕を持って人生を楽しむ。これが主人公のスローライフ像になります。
ですが、読者様によって、思い描いたスローライフと違うと違和感を持たれる場合がある事も想像できます。
そのため、改善策として、スローライフ→スローライフ?
と疑問符を付けることにしました。
主人公は(疑似?)スローライフのつもりですが、
長い目で見て頂けると有難いです。
スローライフは和製英語であり、時間に追われずに、余裕をもって人生を楽しもうという概念、あるいはこの概念に沿った生活様式を指すようですが、定義はそもそも曖昧なんですよね・・・
主人公は確かに忙しい身ではありますが、スローライフ(余裕をもって人生を楽しもう)に強い憧れを持っており、それが農業改革等に発揮されております。農民の生活は確実に楽になりました。また労働時間の短縮にも地味に取り組んでますが、これもスローライフ的思想が元にあるからです。
仕事を適度にこなし、休みをしっかり取る。余裕を持って人生を楽しむ。これが主人公のスローライフ像になります。
ですが、読者様によって、思い描いたスローライフと違うと違和感を持たれる場合がある事も想像できます。
そのため、改善策として、スローライフ→スローライフ?
と疑問符を付けることにしました。
主人公は(疑似?)スローライフのつもりですが、
長い目で見て頂けると有難いです。
- 明穏流水@書籍化
- 2022年 11月07日 15時28分
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