エピソード81の感想一覧

ロルフの取り柄って、実は貴族女性受けがいいだけとか？
友好国との離間工作に関しては有能だなぁ。

[一言]
前回まででもロルフの余りの香ばしさ()にヤベーと思ってたのに今回の話だけで今までのヤバさを過去にするほどの気持ち悪さ…
ちょっとちょっと作者様、イカレた奴ら描く文章力高過ぎません？(褒め言葉
外見年齢推定10才に見えてた頃の聖女にガチ恋する真性ペドフェリア兼駄犬王子、他国の王族含めて自他共に有能認定のただのサイコパス王子、舞台装置のただの馬鹿王子
最後のが一番ろくでもない はず だったのに気がついたらこいつの方がまだマシという逆転現象が！？

[一言]
もう王族ってだけで信用ならないね～

何処かの山奥で暮らすしかないかも？

[気になる点]
　最初の期待値が高かった分、コイツの異常さが目に余る(汗)
[一言]
　ナリスはバカばっかりなの？

[一言]
自分の認識が正しければ、いまんこと使節団は全員サイコ系犯罪者でok?

類友なの？

仲良しさんなの？

お巡りさんコイツらです。

[一言]
私もこのビッグウェーブに乗っていわせてもらう
無いわー、キモい
とｗ

[一言]
これはひどい(^_^;)
この殿下を信用していたという国王夫妻も駄目だろう…。節穴以前に、支配者階級というか王族と一般の隔絶した価値観が浮き彫りんあっただけ?
これで国交微妙になったら主人公罪悪感感じないとでも思ってるのかね?
ジンとバリーもこの状態でだんまりとか…。
結局は主人公ではなく自分達の都合を優先？
誰も主人公の意思を全く聞く気が無さげ？
正直、主人公が信用というか信頼できるのはキリだけ？
このままこの国にいてもろくな事にならなそうだし。
何より、このセリフから察するに
「どうやって侍女殿に知らせを？この部屋の伝令魔法は封じたはずだが…」
妨害魔法が可能で、不寝番すら居ない警備がザルな部屋をあてがってる?ホントに守る気ある?
マジックアイテム作ってできるだけ遠くへ逃亡？
結局国王が護りたいのは主人公の立場や体であって心ではないと言うこと?

[一言]
やったぜロルフ！　暴走殿下からただの犯罪者にジョブチェンジだ！（呆

[一言]
シーナ嬢
ダイド、マリタ、ナリス王国
以外へ脱出するべきでは………
まぁー………、そうなると、ジンクレット殿下は、追いかけて来るかもですが………早い事、行動した方が良いかもですね。

[一言]
これ、ひょっとしたら、マリタ王国を出て次の国に向かうフラグ立ちました？
そもそも国王夫妻への信用もなくしたっぽいし、そうなると信頼の置けない国の城なんかにとどまるわけがない。