感想一覧
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[良い点]
前半のメンタル病みめシリアスと、討伐……一方的蹂躙のアクションとの差が良いです。
最後にシルド卿のポカーンを持ってきたのも緊張が抜けてよし(๑•̀ㅂ•́)و✧
虫が口に入るってシーナちゃん、言わないであげて優しいなぁ。
[気になる点]
>あちこちでザクッだのブシュッだの物騒な音と共に、魔物たちが、真っ二つになっていく。生い茂っていた木々も一緒に伐採されたが
擬音に「ドスン」とか「バサバサ」があったほうが、木も巻き込んで切り倒している感が出ていいかな、と愚考しました。
[一言]
次回はシルド卿の独白でしょうか。
老兵は語らせず、サクサク森の中心にGOもありだと思いますが。ごめんなさい言わさないで生き残れってのもきついですかね。
前半のメンタル病みめシリアスと、討伐……一方的蹂躙のアクションとの差が良いです。
最後にシルド卿のポカーンを持ってきたのも緊張が抜けてよし(๑•̀ㅂ•́)و✧
虫が口に入るってシーナちゃん、言わないであげて優しいなぁ。
[気になる点]
>あちこちでザクッだのブシュッだの物騒な音と共に、魔物たちが、真っ二つになっていく。生い茂っていた木々も一緒に伐採されたが
擬音に「ドスン」とか「バサバサ」があったほうが、木も巻き込んで切り倒している感が出ていいかな、と愚考しました。
[一言]
次回はシルド卿の独白でしょうか。
老兵は語らせず、サクサク森の中心にGOもありだと思いますが。ごめんなさい言わさないで生き残れってのもきついですかね。
エピソード137
[一言]
何この話、前までよかったのにマッチポンプにしても雑
何この話、前までよかったのにマッチポンプにしても雑
エピソード42
[良い点]
ほ・・・ほら、氷の剣を使えば、斬りながら冷凍保存できるじゃん?
ほ・・・ほら、氷の剣を使えば、斬りながら冷凍保存できるじゃん?
エピソード137
[一言]
やっとここまで来たぁ という感じです 長かったぁ~ シーナちゃんの活躍たのしみにしています
やっとここまで来たぁ という感じです 長かったぁ~ シーナちゃんの活躍たのしみにしています
エピソード137
[良い点]
「死なせてくれ」という願いをかなえないひどい聖女と自分の罪深さを心に刻み込む姿。こちらの心まで痛くなります。
そして後半は、なんだったの?のすぱーん。
落差にほっとします。
「死なせてくれ」という願いをかなえないひどい聖女と自分の罪深さを心に刻み込む姿。こちらの心まで痛くなります。
そして後半は、なんだったの?のすぱーん。
落差にほっとします。
エピソード137
[気になる点]
ジンが粘着系で気持ち悪い。
本人が嫌がってるのにぎゅうぎゅう抱き締める…常にベタベタしてる感じがして辛い。悪質なストーカーを見てるよう。
根掘り葉掘り聞いて、利用する気満々。王族はどこも搾取1択なのか。
[一言]
お話しは面白いので、是非王族から逃げ切って欲しい。
ジンが粘着系で気持ち悪い。
本人が嫌がってるのにぎゅうぎゅう抱き締める…常にベタベタしてる感じがして辛い。悪質なストーカーを見てるよう。
根掘り葉掘り聞いて、利用する気満々。王族はどこも搾取1択なのか。
[一言]
お話しは面白いので、是非王族から逃げ切って欲しい。
エピソード14
[一言]
ふはははははっ、ザマァ(笑)。
ふはははははっ、ザマァ(笑)。
エピソード137
[良い点]
シーナちゃんの若干不穏な決意が有りつつも、派手な開戦の狼煙って感じですね。
続きが楽しみです。
シーナちゃんの若干不穏な決意が有りつつも、派手な開戦の狼煙って感じですね。
続きが楽しみです。
エピソード137
[良い点]
さすが!
正しく王族の責務を担う人。あっちこっちの王族に爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。
そしてその言葉をきちんと受け止められる主人公も成長しているんですね。
さすが!
正しく王族の責務を担う人。あっちこっちの王族に爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。
そしてその言葉をきちんと受け止められる主人公も成長しているんですね。
エピソード136
[気になる点]
婚約式のお客の顔と名前、一生懸命憶えているとのことに前話で、え、なんで?とは思いましたが、いやいやコレはきっと当日思い出せずに焦ってたらピロロンと鑑定魔法さんに教えてもらって「なんだー憶える必要なかったじゃんチクショー。鑑定魔法さん忘れててゴメン!」というオチかと思いきや……。自力の努力だけで乗り切ってしまいましたね。
強さ判定するまでもないという段で鑑定魔法さんのことは言及されてますので忘れられていた訳でもなく。
うーん、なぜ鑑定魔法さんに頼らなかったのか、謎です。
ただ貴族家の系譜(や力関係、相関関係、位置付け等々)まではさすがに鑑定魔法さんでも出してくれなさそうなので、どのみち憶えなきゃだったかもですが。
などと、長々楽しませてもらっております。ありがとうございます。
婚約式のお客の顔と名前、一生懸命憶えているとのことに前話で、え、なんで?とは思いましたが、いやいやコレはきっと当日思い出せずに焦ってたらピロロンと鑑定魔法さんに教えてもらって「なんだー憶える必要なかったじゃんチクショー。鑑定魔法さん忘れててゴメン!」というオチかと思いきや……。自力の努力だけで乗り切ってしまいましたね。
強さ判定するまでもないという段で鑑定魔法さんのことは言及されてますので忘れられていた訳でもなく。
うーん、なぜ鑑定魔法さんに頼らなかったのか、謎です。
ただ貴族家の系譜(や力関係、相関関係、位置付け等々)まではさすがに鑑定魔法さんでも出してくれなさそうなので、どのみち憶えなきゃだったかもですが。
などと、長々楽しませてもらっております。ありがとうございます。
エピソード107
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