エピソード36の感想一覧

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[一言]
テンバー！

>テンバーがある街の魔人を倒した時のこと

こちらはスピンオフの短編、その逸話なのでしょうか。
飄々としたテンバー、やはりこちらでも格好いいです。

ユリウスの言う通り、ひとつの生き方ではなく、それぞれが活力に満ちていて魅力的です。

管理

エピソード36

ありがとうございます。
空原様がこの物語に興味を持っていただいたのは、テンバーの短編がきっかけでしたね。大変お待たせいたしました。おっしゃる通り、こちらがその逸話となります。

[良い点]
ひしひしと伝わってくる極限状態。
まるで自分も瘴気に包まれているかのような、臨場感のある描写が良かったです。
そしてその中でテンバーの明るさの頼もしいこと。物語の序盤から示されていた明るさが、こういう形で役に立つとは！　ムードメーカーの大切さを感じました。

管理

エピソード36

ありがとうございます。
普段はうざいだけのはずが、なぜかこういう時はやけに頼もしく映ったりして。
暗闇の中、騎士たちの誇りをかけた苦闘が始まります。

[良い点]
チャラ男文化はまだ早すぎた。
闇の中でも詩は聞こえてきそうで怖いですなぁ

管理

エピソード36

ありがとうございます。
テンバーも生まれる時代を間違えましたね……！
さて、魔王の能力はいかに。

[気になる点]
テンバーがモテないなんて嘘でしょ
[一言]
恋人がいないなら死亡フラグ建たないから安心だな？！

管理

エピソード36

ありがとうございます。

淑女の皆さん
「騎士っていうからクールなイケメンを期待してたのに、なんかやたら明るいへらへらした人が来た」
「思ってたのと違う」
「遠回しに断ってるのに、すごくぐいぐい来る」

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