感想一覧

[良い点]
ソフィアがあの場で思いっきり言ったときは、「あ、擁護してくれる方なんだ」と感じました。
スカッとしましたよ！

[良い点]
はじめまして
不幸な事故で顔に将来残る傷を負ってしまったアリサさんが幸せになってとてもよかったです
ソフィアさんにもすっかり騙されてしまいました（笑）
女性の容姿を見世物にするなんてガブリエルは本当にクズですね
でも、ざまぁ作品では悪役も主役に匹敵する重要なキャラクターです（悪役がいないとざまぁになりませんからねw）
罰を勘当から毒杯を変更されたとのことですが、私の考えではそういう事は作者様が自由に決めればいいと思っています
でもあれだけ愚かな人間だと今後とんでもないことを起こしかねないので毒杯の方がいいかもしれません
面白く読ませていただきました、ありがとうございました
[一言]
ご存知かもしれませんが、ユーザ名のままで良いのであれば作者名を記入する必要ありません（私は結構他の作品を検索するので、タイトルの名前の横からマイページに飛べると楽なのですが、一番下の作者マイページでも飛べますが不便なので）
そうすればマイページに移動できるリンクが貼られます
わざとそうされてるなら申し訳ありません

[一言]
ガブリエルはクズだとか性格が悪いとかの前に、発達障害に見えますね。王族の参加する舞踏会で場を弁えぬ騒ぎを起こし、当主でもないのに貴族家間の約束事を一方的に破棄して、どうして自分が無事に済むと思えたのか。
そう考えると、幽閉ではなく毒杯なのは確かに妥当ですね。侯爵家の血筋にそういうのが出たという事実は、全力で抹消しなくてはいけませんから。

[気になる点]
ひらがなと漢字の使い分けが非常に気になりました。
なろうでよくある「子供が背伸びして書いてみました」的なおかしな日本語の使い方ではないので、きちんとした文章が書ける作家さんだと思うのですが…あえてのひらがな表記でしたらごめんなさい。個人的にはそのせいでスムーズに読めなかったのがもったいないなぁ～と感じてしまいました。
[一言]
他の方のご指摘にもありましたが、人物の心情や背景などがちょっと物足りなかったですね。貴族令嬢である主人公が司書として働いているのは普通なのか？ご両親はどうしたのか？殿下の婚約者候補が何百人って…等々、ツッコミどころが多々ありました。
(読み込み不足でしたらごめんなさい)

色々書いてしまいましたが、全体的に優しいお話だと感じられました(´∀`)
これからも創作活動頑張ってください！

[一言]
毒杯って事は一応貴人として死ねたんだな
王家の予備である公爵家の一員としては行動が目に余るって辺りかな、死刑の理由は

[一言]
王太子様、アリサの内面を見て好きになったんですね。他の方も書かれていましたが、最終話の白馬のくだり。女の子が白馬の王子様に憧れるようなことを言えば男の子は自分も白馬の王子様になるんだと。その会話が微笑ましく感じられました。彼らには、白馬の似合う素敵な男子になりそんな男子に見染められるような素晴らしいお嬢さんになってもらいたいですね。
王太子様の自分の馬は白馬だってところも準備万端で良かった。

ガブリエルですが。貴族が多く集まるその場でのアリサへの仕打ち。自分のせいで火傷をおったことを忘れるようなお馬鹿さんだとソフィアに暴露されなくても、あの行動は誰もが引くと思いました。処罰を受けようが受けまいが、ガブリエルも家も、高位貴族家とはいえ爪弾きにされるのは確定したようなものだったのではないかと思います。こんな親戚も夫も私なら勘弁してもらいたいくらい。
処罰を貴族籍から抜き放逐するから毒杯を賜るに変わりましたが。このおかげで、アリサを嘲笑っただろう人たちもダンマリを決め込むのだろうと思うと、変更は正解かなと思います。あえて描写されなかっただけかもしれませんが、ソフィアしか助けに行かなかった。ぶっちゃけ、見た目で劣ったりビクビクしている人って家柄が良くてもイジメの対象になりやすいですよね。そういった人たちからアリサを守ることができたのかなって想像します。

アリサは素晴らしい気持ちの強い女性ですね。王太子の愛情で自信もついたのでしょうが。
そしてソフィアにも幸せになってもらいたい。虐げられているアリサを見るのは辛かったと思います。

[良い点]
途中までとても面白かったです！
[気になる点]
現実は理不尽や救いのない事に溢れているけれど、創作は自由だと思います。

罪が軽いからと修正されたとの事ですが、個人的には長年婚約していた幼馴染みの死は手放しにハッピーエンドとは言い難く、元々のお話が読みたかったなと思いました。

[良い点]
白馬の下り
好きです

[良い点]
大団円で読んでいて嬉しくなりました。

元婚約者もだが、ソフィアも酷いなと思いながら読んでいましたが、なんと、そのソフィアが大活躍してくれるとは！嬉しいどんでん返しでした。

ガブリエルは勘当され、アリサの叔父たちは放逐され、伯爵家は信頼できる人が管理してくれて、スッキリ爽快でした。
[気になる点]
もう少し、王子がアリサを好きになる決定的なエピソードがどこかに挟まると良いかなと思います。

「立場上、軽率な事ができなかった」というようなことを婚約破棄の夜会で言っていたということは、王子は自分の立場を理解した思慮深い人であることが読み取れます。
その王子が本の話が合うから、好きになったから、というだけで妃を選ぶとも考えにくいと思います。

アリサを選んだ決定的なエピソードが入ることで、アリサが未来の国母に相応しいと読者にも思わせる資質を表現できると思いました。

[気になる点]
勘当では処分(ざまぁ)は軽すぎる件について
[一言]
公爵家って王族の血が流れていないとなれないので公爵家の婚約は王命による婚約です。此れは絶対です。それを王家の許可を取らずに婚約破棄は王家を蔑ろにする行為に該当すると思います。

下手をすれば不敬罪や反逆の意志があると判断され国家反逆罪に問われる可能性もあり得ます。因みにどちらも罪に問われると処刑は避けられません。

到底勘当では生温いと思うのですが。個人的には毒杯飲む事になると思いますね(最低限の罰として)。公爵家に与えた損害を考えると余りにも罰(ざまぁ)は軽すぎませんか？

罰を勘当で済ませたいのなら上記の理由により公爵家は変更した方が良いと思います。それか公爵家で行くのなら処分を重くすべき(最低でも毒杯)です。どちらかに修正する事をお勧めします。

気になったので指摘しておきます。