感想一覧

最後の一文w
気づく人はオズヴァルトしかいないと思う。

「塊が大き過ぎる」
飲み込めないイメージにぴったりだけども。この場面でこの表現、初めて見ました（笑）

１オズヴァルト‥w けっこう言いにくいと思うのですが、きっと奥ちゃまには何より口馴染みのある言葉なんですね！

謎のイケメン？登場！
奥ちゃまの大きなオズヴァルト愛に潰される未来しか見えない。。。

間近でイケボで「グッド」とか言われたら、腰砕ける。

奥ちゃまのお出迎えが可愛過ぎる！！
オズヴァルトじゃなくても絆されるわー
まさに愛犬。うちの子もそうだったなぁ。毎日、何年ぶりに帰ってきたんだ私、って錯覚するくらいの歓迎っぷりだったw

いきなり臣下を殺そうとした王子の株がさらに下がった。居るだけで、戦争を抑止している存在を取り込むのではなく、殺そうとか、人の上に立つ器じゃなさそう。
この国の行く末が物凄く不安。

シャーロットさんにとってオズヴァルド様がこの世の誰よりも何よりも大好きで大切な人だからこそ、自分が伴侶だなんて烏滸がましい、恐れ多い！と、言う気持ちがとてもよく分かります…。
私ももう何年も自分が彼の伴侶に相応しくないとどうしても考えてしまい関係の進展に躊躇してしまっているので、この小説に出逢えたことは神様や何らかの存在からのお導きなのかもしれません。
シャーロットさんのように愛する人の『大事な人』である自分を大事にしつつ、今の自分自身のことをそのまま受け入れて前向きに楽しく生きていこう…と今なら思えます。
ありがとうございます✨
追伸…シャーロットさんの女子会の様子や先生とのやり取りがとても素敵だったので、またいつか名実共に結婚後の女子エピソードを読ませていただけたら嬉しいです。

最後までとても楽しく読めました。特に主人公が生き生きと描かれていて良かったです。またこの一文にはとても惹かれました。「それは、私がハイデマリー先生を嫌う理由になるのですか？」。前後の描写から紡がれる言葉としてはとても素敵な一言で、そう言える自分になりたいと強く思える程でした。第二部はちょっとパワーダウンしたかな？と思いましたが、続きが読みたい物語でした。是非作者様他の作品も読んでみたいと思います。ちょっと大作が多くて気後れしてますが(笑)。引き続き素敵な物語を期待しています。

[一言]
これ系に珍しく1人で考えずに報告したの本当に好き

[一言]
推しへの一念、呼吸の限界も超越する…

[良い点]
即死効果には笑いました。

第一部とても良かったです……とても良かった……！
ありがとうございます！