エピソード13の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
自分が妄想したのではなく第三者に自分の名前+推しの名字で認識されているという僥倖!
これは跪かずにおられようか!いやありえない!!
神に祈らずにおられないレベルのありがさたさですよね、たしかに。
わかりみしかないけれども、背後にいる魔法使いがドン引きしている音が聞こえるようです。ガンバレ、きみたち。
自分が妄想したのではなく第三者に自分の名前+推しの名字で認識されているという僥倖!
これは跪かずにおられようか!いやありえない!!
神に祈らずにおられないレベルのありがさたさですよね、たしかに。
わかりみしかないけれども、背後にいる魔法使いがドン引きしている音が聞こえるようです。ガンバレ、きみたち。
エピソード13
[一言]
スゴイです
『世界って、好きな人が多ければ多いほど、楽しくなる』
みんなそう考えられましたら、世界から戦争がなくなりますわ。
嫌われているから、嫌いになる理由?
確かにありませんわ!
スゴイです
『世界って、好きな人が多ければ多いほど、楽しくなる』
みんなそう考えられましたら、世界から戦争がなくなりますわ。
嫌われているから、嫌いになる理由?
確かにありませんわ!
エピソード13
[一言]
今日もシャーロットは可愛い(〃ω〃)
今日もシャーロットは可愛い(〃ω〃)
エピソード13
[良い点]
シャーロット構文がいちいち面白い。
次回も本当に楽しみです。
「このお部屋に入って最初の一言を、はい、もう一度!」
「………―シャーロット・リア・ラングハイム」
「っ、はああん……っ!!」(オズヴァルトさまと同じ、ラングハイムの名字!!)
「……」
(? 得体の知れないものを見る目ですね)
なんという才能…
とんでもない作品を見つけてしまった。
[気になる点]
「私はあなたを嫌っている、と言ったでしょう」
「それは、私がハイデマリー先生を嫌う理由になるのですか?」
皆から嫌われても動じず、芯も強い。
ひたすら前向きで、とにかく良い子、応援したくなる主人公
シャーロット構文がいちいち面白い。
次回も本当に楽しみです。
「このお部屋に入って最初の一言を、はい、もう一度!」
「………―シャーロット・リア・ラングハイム」
「っ、はああん……っ!!」(オズヴァルトさまと同じ、ラングハイムの名字!!)
「……」
(? 得体の知れないものを見る目ですね)
なんという才能…
とんでもない作品を見つけてしまった。
[気になる点]
「私はあなたを嫌っている、と言ったでしょう」
「それは、私がハイデマリー先生を嫌う理由になるのですか?」
皆から嫌われても動じず、芯も強い。
ひたすら前向きで、とにかく良い子、応援したくなる主人公
エピソード13
感想を書く場合はログインしてください。