感想一覧

[一言]
今日もシャーロットは可愛い(〃ω〃)

[気になる点]
・・・ らしい ・・・ 聞いている ・・・
・・・ 言ったそうだ ・・・

オズヴァルトの持つ情報はなんだか
伝聞調ばかりなのですね？
[一言]
・・ 王家の方が胡散くさいとも思うのですが ・・

・・・ 果たして？ ・・・

[一言]
一歩間違えばただのストーカーか変態の描写になるのに読むほど主人公が可愛く健気に思える文章力が凄いです。
ドン引きしそうな擬音もあるのに不快にならないから不思議です。
毎回、どれだけ主人公が凄い台詞を言うのか、とんでもない行動をやってくれるか、とっても楽しみにしてます。

[良い点]
シャーロット構文がいちいち面白い。
次回も本当に楽しみです。


「このお部屋に入って最初の一言を、はい、もう一度！」

「………―シャーロット・リア・ラングハイム」
「っ、はああん……っ！！」（オズヴァルトさまと同じ、ラングハイムの名字！！）

「……」
（？　得体の知れないものを見る目ですね）

なんという才能…
とんでもない作品を見つけてしまった。
[気になる点]
「私はあなたを嫌っている、と言ったでしょう」
「それは、私がハイデマリー先生を嫌う理由になるのですか？」

皆から嫌われても動じず、芯も強い。
ひたすら前向きで、とにかく良い子、応援したくなる主人公

[良い点]
ノックの音が響いたのは、そのときだ。
「――シャーロット」
「ほわああああ！？」

なんだか可愛いなこれ

[良い点]

「（夫から）監視をしている、と告げられた。」
「ひょっとして、なにか視覚的な魔術でご覧になっているのかしら。オズヴァルトさまー、ここです、こちらですー！」

ヤバい、面白いぞこの作品

[一言]
ロッテンマイヤーさんだ！(笑)
きっと厳しい人なんだろ〜な。

[一言]
…どこを齧られるんだろう…(笑)

[良い点]
「この世界で呼吸をしていて下さってありがとうございます……！」
この感謝は斬新過ぎる(笑)
本当に、この人格はどこから生えてきたんだろう…
[一言]
今後もポンコツっぷりを楽しみにしています。

[一言]
封印前の悪逆度が凄すぎて封印後の記憶がない彼女がいかに善良だとしてもすんなり幸せになれる未来が想像できない。作者さんのどんな秘策が炸裂するか楽しみ。