感想一覧

[気になる点]
ルピアがフェリクスを助けようとしたこと、そしてどこかにまた転移(召喚)されたことを知る人がいないーー？そこから何やかや起きるの？
[一言]
新年おめでとうございます、今年も沢山の面白いお話楽しみにしてます。

[気になる点]
オープニングに繋がった！
不穏になってきたのでそろそろかなと思いましたが、
元旦にびっくりです。今後の展開が気になります。
[一言]
旧年は書籍も含めてとても楽しませていただきました。本年も楽しませていただきますね。

[良い点]
ここから、いよいよ本編が始まるわけですね

今回の作品は、「作品紹介」と「プロローグ」でストーリー展開の種明かしがされていますが、どうなっていくんでしょうか？
[気になる点]
登場人物に悪人や怠惰な人物がおらず、優しさに満ち溢れたストーリー
作品紹介とプロローグの話が無ければ、このまま各種の新婚ストーリーが続くのかと、皆があれこれ想像しながら読み進めていたところ

[一言]
十夜先生のすごいところは、ストーリーがありえないほどの超展開で切り替わる際でも、丁寧に丁寧に書き上げられることで不自然に感じることなく読めてしまうところにもあるのではと思います。

そして、ストーリーが一瞬で切り替わり、想定外の展開のため、まず読んでいる人の思考が停止させられてしまう。
思考停止状態の防御力がゼロのむき出しの状況で読み進めるうちに、感動やハラハラがあり、気づくとファンにさせられているという

今回も、プロローグ等の種明かし無しで、防御力をゼロにされながら読み進めてみたかった気もしますが、
たぶん今回は三作目ということで、新しい試みなんですよね

[気になる点]
ディアブロ王国がフェリクス王へ、ルピアが身代わりの魔女である事を秘している理由が良く分かりませんでした。理由が記載されているのにうっかり見落としていたなら申し訳ございません。
また兄である皇太子が大国ディアブロ王国が大きな損失を被ってもルピアの希望だからあきらめて嫁に出した、くらいの事は伝えそうな人物像でしたし。
あと、ルピアのお母さんも身代わりになった過去があったかについて、記載があったでしょうか？
それと、身代わりの魔女の娘が次代の身代わりの魔女になるのであれば、王族に嫁ぐのを止めるクーリング期間を持たないと、近親相姦が激しくなってしまうと思いました。

[一言]
そうやって上っ面を見ているだけでは、いつの間にか大事なものを失うばかりか、失った後にしか大事なものだったと気づけない事態に陥るぞと言うことを、誰も忠告しない程度には人徳のない王様。
でも今のところその忠告ができるのはリスだけって言うね。

[良い点]
弟妹かわいすぎる…
先生が書かれるお子ちゃま軒並みかわいすぎて悶絶です

[良い点]
糖度高めで恋愛要素が強く、テーマが愛にフォーカスされてて面白いです。
早く導入部分の前後が読みたい…！
[一言]
既に2つもすごく面白い作品を連載中なのに(電子書籍買いました)さらに3作目も執筆されてるなんて、精力的に活動されてて感服です！
ところで14話でフェリクスの好物のクグロフがルクロフになっているようです。甘くないのはまだ食べた事がないですが美味しそうですね。

[良い点]
主人公視点だけではなく、王様の視点もありすれ違ったりしてるのがわかり面白いストーリーだと思いました。
[気になる点]
主人公は身代わりの魔女ですが魔女と言うと悪いマイナスなイメージが少なからずあります。主人公はヒロイン/王様のためにひたむきに努力を重ね魔女の要素（魔法は抜く）どころかマイナスなところがなかったので魔女よりかは聖女の方が良いのではないかなと思いました。聖女ならば魔法みたいなことを起こしても違和感がないと思います。それに加え、ペットも聖獣と呼ばれているので聖女の方がしっくりきます。逆に聖獣と呼ばれているものが悪魔だったりするのかなーとか今は妄想してますが違うのでしたら聖女にしてみてはいかがでしょうか？
[一言]
続きを楽しみにしてます。

[気になる点]
あらすじとプロローグがあるから読者としてはその先の幸せを願ってしまう。
それまで長いのかな、短いのかな、、、、、どっちでも嬉しいなぁw
[一言]
新作に新刊！！！
この12月は十夜祭りですね(o'ー'o)

[良い点]
登場人物の、言葉遣いが丁寧で、
優しい気持ちで読めます。
[一言]
十夜先生の作品はシリアスな場面でも登場人物、特に主人公の気持ちとか言葉遣いが、やさしくて、少しの?天然さでコミカルな感じで落ち着いて読めます。