エピソード21の感想一覧

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[気になる点]
装甲車の12.7ミリ重機関銃、40ミリ機関砲や戦車の125ミリ砲、自走砲の155ミリ砲弾や雷鳥の30ミリ機関砲らが一斉に火を吹いた。

自衛隊の10式戦車は120ミリだったと思います
  • 投稿者: 月風
  • 男性
  • 2022年 12月31日 14時10分
なぬっ!?

120ミリでしたか。情報ありがとうございます!すぐに訂正します。
  • 関東国軍
  • 2022年 12月31日 14時28分
[気になる点]
オーマバスとレムリアの技術レベル、見たところ第一次大戦と第二次大戦の間くらいですね。
潜水艦は有るけど複葉機だし、レーダーも無いし。
当たっていますでしょうか?
大正解です!


彼等はまだレーダーを持っていないのでかなり不利になりますよね!
  • 関東国軍
  • 2021年 12月14日 07時34分
[一言]
すみません…ちょいと長いデス。。。
(個人的な感想なので…)
問題無いっすよ。

むしろドンドンこいですよ!
  • 関東国軍
  • 2021年 12月13日 22時55分
[一言]
ASM-3はマッハ3.5の超音速対艦ミサイルで、弾頭部を徹甲弾タイプにすれば、戦艦の主砲弾並みの装甲貫徹力が有るはずです。
一度は開発完了したのですが、その時点で射程距離不足と判断されて、改良型が開発されました。
(開発時の射程は150~200kmほどで、これを、艦対空ミサイルを完全にアウトレンジできるようにする予定。)
予定では今年度から取得開始だったそうですが、すでに実戦配備されているとは考えにくい。

なお以前の回答によれば、日本はいずれ、1000万の兵を相手にしても勝つ力が必要になりそうですが、そうなるのですか?
ほぉ~・・・恐ろしい兵器を開発するもんですなぁ~


1000万の兵士についてはネタバレになっちゃうので答えられませんがそこまでのストーリーは頭のなかで出来てるのでご心配なく!

今後ともよしなに
  • 関東国軍
  • 2021年 12月13日 19時34分
[気になる点]
1.旧式とはいえ戦艦が2発で沈むということは、日本が使った対艦ミサイルは、ASM-3のような装甲貫徹力の大きい超音速タイプですか?
  作中で「音速の壁を超えた」と書いてありました。
  日本で現実に実戦配備されている対艦ミサイルは、未だ亜音速のそれしか無いはずなので。

2.日本にあの無茶苦茶な要求を突き付けたオーマバスの外交使節、味方の軍が敗れたと知って逃げ出したわけですか?
  もしそうなら、その時の慌てふためく様子を見てみたいですね。
そうですね!今回の作品では日本の使用している対艦ミサイルはかなり強化されている設定です。

それと外交大使に関しては何話の後に書いてみようと思っていたのでお任せください!!

今後とも評価とアドバイスをお願いいたします!

ちなみに日本の対艦ミサイルが亜音速の物しか配備されていないのは初耳でした!

今後ともそういった知識を教えて頂けると嬉しいです!!
  • 関東国軍
  • 2021年 12月13日 17時38分
[一言]
あくまでも【基本的に/原則的に】というわけなので絶対ではないはず…

しかし大抵は空母のはずです
[一言]
【第4護衛大群】ではなく正しくは【第4護衛隊群】です。
わざとやってるのならいいのですが…
又、旗艦能力は基本的に空母です。空母が一番守られているため

⬇日本の護衛艦隊組織図
http://j-navy.sakura.ne.jp/file-fleethensei.html

⬇その海上自衛隊組織図ページ
http://j-navy.sakura.ne.jp/file-top2.html

⬇そのトップページ
http://j-navy.sakura.ne.jp/index.shtml

理由
最近の一般護衛艦は対艦戦ではなく対空戦向けです。
又、最近は空母を守るために一般護衛艦を造ってる感じです。
護衛大群については強化した国であるためでしたが

旗艦については知識不足でした。すいません。

次回からは空母を旗艦にしていきます。

今回は特別にむつが旗艦ということでお願いします!

今後ともお願いいたします!!
  • 関東国軍
  • 2021年 12月13日 12時04分
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