エピソード93の感想一覧

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食糧は現地調達で良いとして
軽油は、現地で石炭を燃料に使っているならコークス加工したついでに軽油の確保でるんですけどね。
中国大陸なら大規模油田も複数あるのに・・・
  • 投稿者: みみみ
  • 2024年 12月23日 04時13分
うぅん、やはり燃料は嵩む…………

資源が豊富なら良かったのに!

  • 関東国軍
  • 2024年 12月23日 08時14分
前話で1機だけが帰還できた理由は偶然の産物でしたか、日本側にとっては偶然だと把握できないので、未知の魔法による電子攻撃だと誤認するのも無理はないですね…
日本側が偶然だといつか気付くのか、魔法文明側が電子機器への有効な攻撃手段として実用化を目指すのか…

未だに上層部が楽観視しているところを見るとキアルの報告は一蹴されて敵前逃亡扱いになったのでは?

小さいドローンを遠くから撃ち落とすには至難の業でしょうね。
先日、一般公開されていない陸上自衛隊の式典でドローン対策のレーザー砲を搭載した試作車両が登場したとか。
私はドローン対策は近接信管による炸裂弾を使用する高射機関砲が復権するのではと最初は思いました。

日本側に攻勢限界が来てしまいましたか…
短期間でバリアン大陸から敵の排除が無理そうでしたら必要物資が揃うまではミサイルによる遠距離攻撃で削る方向になるのだろうか…
航空優勢は問題なさそうなので、補給線の安全は問題なさそうですが、逆に敵方の補給線が空対艦ミサイルで物資を満載した輸送船を片っ端から沈めれば敵を干上がらせられそうですが…

『第85話 前進と転進』ではスロイス大佐が48師団第266歩兵連隊長で、デリック中佐が第48師団第26投擲大隊長になっておりました。

次回も楽しみにしています。
前回の更新から今回の更新までの間に急に寒くなりましたので体調にはお気を付け下さい。
今年の更新は今回が最後でしょうか?
よいお年をお迎えください。
やはり実際の戦場には予想外のアクシデントは付き物ですからね。

キアルの件は今後の話で回想みたいな感じで描写しようかなと思ってます。

更新はまだ年内にあと1話は出す予定です!
間に合うかどうか…………
  • 関東国軍
  • 2024年 12月23日 08時13分
本当に、いつになるのでしょうねえ……。
ガーハンスとジュニバールの首脳部が、事実を知るのは。
日本の方がはるかに強い事実を、どう足掻いても勝てないという現実を、受け入れるのは。
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