感想一覧

[良い点]
　またもや感想にお返事をくださりありがとうございます。とても嬉しいです。
　ヴィルさんは、誰かが変装した姿だったんですね！今後の展開、楽しみにしています。
　薊と柊風、獣族なことに少し驚きました。また、薊の隠密行動がとても高度な技術なことが、シャロルの言動や思考から、とても伝わりました。薊はまるで忍者のようですね。憧れます✨
　２人が使う、東国語。とても考えられていて素晴らしいです。なにかを参考にされたのでしょうか？とにかく、読みやすく異なる言語だということもよく分かる、最高の表現法だと感じました。
　ソリアが浮気をしていなくて良かったです…。ソリアが花町に行ってしようとしていること、とても気になります。全く想像できません。(・・?)
　
[一言]
久しぶりに感想を投稿しました。
世界は少々不穏ですが、ぜひ元気にお過ごしください。(*´∀｀*)

[良い点]
　感想にお返事をくださり、ありがとうございます。いつも、「悪役令嬢は書き換える」の投稿を楽しみにさせていただいています。
　シャロルの見た目は神のいたずら…そのお言葉をヒントに、考察させていただきますね。(*´꒳`*)カミルさんの仮面の下、自分なりに妄想しておきますね。美人、おばあさん、それとも……。
　
　シャロルとエンディーが迷子になった時に出会った男性、とても魅力的な秘密を抱えていそうです。男性の目はエメラルドなのでしょうか。次にあの男性が出てくる時を楽しみに待ちます。
　ついにシャロルとエンディーの入学試験ですね。試験結果がドキドキです。エンディーはかなり前から試験勉強をしていそうですし、シャロルは前周期の記憶があるので、2人とも満点をとりそうですね。2人とも頑張れ！

　今回拝見させていだだいたお話では、凝った設定がたくさん垣間見えとても面白かったです。エトのお仕事、神聖術の使える男性、実はわがままなエンディー、無邪気なイアンツィーなど、ワクワクしながら読んでおりました。それぞれの性格や思考が微細に表現されている描写が多く、素敵でした。

長々と失礼したしました。
[一言]
　フンガトンガフンガハーパイ島の噴火は、山間部の方にも警告されているのが伝わるほど大規模なものだったのですね。現地の方が心配です。(´・ω・｀)
　最近はコロナ感染が広がっているので、熊猫カカオ様もお気をつけください。(*^^*)

[良い点]
　今更ですが、所々にキャラ紹介があってとても助かります！もちろん、沢山のキャラクターがいるのも物語が面白くなって良いと感じています。キャラクターは多いほど複雑ですが、読みがいがあると思います。(*´꒳`*)
　文章が読みやすく、登場人物たちの気持ちが行動に現れている場面などが素敵でした。イアンツィーさんの、"話の流れについていけない"ことを表現したセリフや、異常な運命の糸を解説する際のエトの言動がとても器用に描かれていると感じました。
　カミラさんの仮面の裏が気になりますね。若々しいのか、少しおばあさんなのか……。
[一言]
　フンガトンガフンガハーパイ島の噴火、日本にも波？が届いたようですね。深夜に響いた警告アラートの音量に、驚愕していました。Σ（・□・；）

[良い点]
　王立学園、エンディーの話など、色々な物語が出てきてとても面白い展開になってきましたね。なんだかワクワクします。
　エンディーの変わり様が唐突で激しく、エンディーが心配です。でも気になります。エンディーの甘えたい気持ち、才能を不安に思う気持ち、ザ・思春期ですね…。う、まだ学生ながら親心を味わっている気分です。(´Д` )エンディー、1人で抱え込み過ぎないで、周囲の人を頼るんだよ！
　ところで質問なのですが、シャロルが黒髪なのはなぜですか？生まれたところは変わっても、見た目までは変わらないということでしょうか？もしよろしければ、ご返信ください。
[一言]
沢山の設定を細かく決められていて、素晴らしいですね！私も少し物語を書くのですが設定を決めるのが苦手なので、とても尊敬しています。
　遅くなりましたが、あけましておめでとうございます(*´∀｀*)

[良い点]
エトは元光の神様だったんですね!驚きました。神様のたぐいだとは思っていましたが、「元」とは予想していませんでした。堕落しそうというのも、驚きです。(゜ω゜)
ネネが闇を抱えている（？）ところの描写の不穏さがとても伝わりました。ネネが何を抱えているのか…とても気になります。
シャロルの家族はみな美形だったのですね。憧れます✨シャロルはネネの希望になるほどの美形！一度拝みたいです。
シャロルの使役精霊たちが仲良しなようで、ほのぼのしました(*´∀｀*)

[一言]
ショートショート、クリスマスプレゼントのようで温かい気持ちになりました。そして、もうクリスマスが終わってしまいました(・Д・)時の流れは早いものですね…

[良い点]
カリーはフィルの体に取り込まれていた兄だったのですね！なんだかスッキリしました。フィルがたくさんのカルを取り込んでいると見た時は、驚愕しました。フィルは一体…。
ソリアとドグリの過去がとても素敵でした。場面説明が詳しく理解しやすかったので、今でもラブラブな2人の愛がよく分かりました✨
この家族、みんなとても強いのですね。会話の流れの表現がとても良く、シャロルを応援したくなりました。シャロル、頑張れ！*\(^o^)/*
[一言]
そろそろクリスマスですね。クリスマスケーキが待ち遠しいです(*´∀`)♪

[良い点]
　カルのお話、難しいですね。魂のようなものという理解であっていますでしょうか。神秘的な設定になっていて、良いと思います。
　カリー、実は精霊だったのですね！驚きました。森の中でコソコソ話していた光達は、カリーのお友達でしょうか。なにを観察しているのか、一体何者なのかとても気になります。
　ソリアの、強いが故の経験。とても興味が湧きました。ソリアやエンディ、カリーの物語も細かく設定されているようなので、読み応えがあります。エンディやソリアの感情表現も繊細に綴られていて、現実にあった話なのではないかと感じてしまいました。('▽')
[一言]
冬になり始め、私の手が乾燥してまいりました。猫熊カカオ様もお気をつけください。(*´ω｀*)

[良い点]
シャロルの家族に対する思いが繊細に表現されていて、素晴らしいです。シャロルの家族が2組…。心の葛藤がよく伝わりました。
カリーが馬車に轢かれなくてホッとしました。まさに間一髪。御者さんが気づいてくれて良かったです。シャロルのかっこいい姿を見たカリー、どう成長していくのか楽しみです！シャロルにも特別な感情を抱いている様子。気になります。
エトの存在についても気になるところです。時々出るナニカとしての発言、心が探究心で埋め尽くされそうです。
('ω')