エピソード10の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
ノア様が反論してくれたものの、このあとハリー殿下とアイラ様がどんな展開に持ち込もうとするか、どういう結果になるのか、ハラハラします。
ノア様が反論してくれたものの、このあとハリー殿下とアイラ様がどんな展開に持ち込もうとするか、どういう結果になるのか、ハラハラします。
エピソード10
[気になる点]
ハリーに気に入られたのが先なのか、それともいじめが先なのかわかりません。
いじめられて、相談?して、かばわれて、そして愛が……感じの流れに見えます。
でもそうすると最初にいじめるきっかけがないような?
それに高位貴族を射止めるためには殿下に気に入られるのってデメリットでしかないのに、呼び出されてはほいほい顔を出してたの?って思いました。
なので頭が足りないだけの子だったのか
頭が足りなくて尚且つ上昇志向が強い子だったのか
続きが気になるところです。
ハリーに気に入られたのが先なのか、それともいじめが先なのかわかりません。
いじめられて、相談?して、かばわれて、そして愛が……感じの流れに見えます。
でもそうすると最初にいじめるきっかけがないような?
それに高位貴族を射止めるためには殿下に気に入られるのってデメリットでしかないのに、呼び出されてはほいほい顔を出してたの?って思いました。
なので頭が足りないだけの子だったのか
頭が足りなくて尚且つ上昇志向が強い子だったのか
続きが気になるところです。
エピソード10
あるさま
感想をくださいましてありがとうございます。
続きが気になると言っていただけて、とても嬉しいです。
引き続き楽しんでいただけますように、頑張ります。
感想をくださいましてありがとうございます。
続きが気になると言っていただけて、とても嬉しいです。
引き続き楽しんでいただけますように、頑張ります。
- 桜井ゆきな
- 2021年 12月11日 07時39分
[一言]
やはりオリヴィアは嘘を付いているのだろうな。
そもそも『薄汚いくそ泥棒猫め』は言葉は悪くとも暴言でも何でもなく、ただの正論だし。
当たり前だけど、婚約者が居る異性に媚びを売り、取り入ろう(寝取ろう)とする方が圧倒的に悪い。
ましてや相手は平民でもなければ貴族でもない、王命によって婚約している王子殿下。
当たり前だけどアイラは高位の貴族家令嬢であり王子の婚約者、しかも性格も良いとくれば、学園内では知らぬ者は居ない程の有名人だろう。
それはつまり、学園内では常に監視の目があるのと同じこと、いわゆる有名税。
そんな王子の婚約者という立場で注目の的であるアイラが、度々学園内で人気の無い場所(学園生活において行く機会が無いか、少ない場所)へ行ったり、皆の目の前から忽然と姿を消したら(空間魔法を使う)
流石に噂になるし、何か良からぬ事をしていると勘ぐる人も出てきて、とっくにバレているだろう。
あくまで人目につかなくなる魔法であって、よくある時間そのものを止める事が出来る魔法ではないのだから。
つまりそういう噂すら無い時点で、ノアとオリヴィアはやはり嘘を付いているだろう。
だけど、もしかしたらオリヴィアの証言は本当の事を言っていると仮定してみる。
①アイラがオリヴィアを虐めていたことは全校生徒が知っている。
➁アイラが空間魔法を使ってオリヴィアを虐めていた。
この二つだよな、この二つの証言から考えられる事は、まずオリヴィアは空間魔法の正しい効果は知らないという事。
肝心の空間魔法の効果は、異空間を作り出し、魔法の効果範囲内を別空間として隔離するという事。
ようは姿も見え無くなれば、声も聞こえなくなる効果。
主人公のメイベルと読者が知っているのは天使ことディランが効果について説明してくれたから。
アイラが効果を説明しなければ、空間魔法内に居るオリヴィアが魔法の効果を知らない、分からないのは当然だろう。
だけど、全校生徒が知っていると証言するような状況というのは、当たり前だけど、大勢の生徒の目の前で空間魔法を使わなければ、そのような状況にはならないし、勘違いもしないだろう。
全く人気や人目の無い場所で虐められていたら、全校生徒が知っているとは言わないし、勘違いもしないだろうし。
ここで重要なのは空間魔法の効果、知っての通り、空間魔法の効果は空間の隔離、先にも同じことを書いたけど、大勢の生徒の目の前で空間魔法を使って忽然と姿を消したら絶対にバレる。
よってノアとオリヴィアの言っている事は大嘘という事が分かる。
やはりオリヴィアは嘘を付いているのだろうな。
そもそも『薄汚いくそ泥棒猫め』は言葉は悪くとも暴言でも何でもなく、ただの正論だし。
当たり前だけど、婚約者が居る異性に媚びを売り、取り入ろう(寝取ろう)とする方が圧倒的に悪い。
ましてや相手は平民でもなければ貴族でもない、王命によって婚約している王子殿下。
当たり前だけどアイラは高位の貴族家令嬢であり王子の婚約者、しかも性格も良いとくれば、学園内では知らぬ者は居ない程の有名人だろう。
それはつまり、学園内では常に監視の目があるのと同じこと、いわゆる有名税。
そんな王子の婚約者という立場で注目の的であるアイラが、度々学園内で人気の無い場所(学園生活において行く機会が無いか、少ない場所)へ行ったり、皆の目の前から忽然と姿を消したら(空間魔法を使う)
流石に噂になるし、何か良からぬ事をしていると勘ぐる人も出てきて、とっくにバレているだろう。
あくまで人目につかなくなる魔法であって、よくある時間そのものを止める事が出来る魔法ではないのだから。
つまりそういう噂すら無い時点で、ノアとオリヴィアはやはり嘘を付いているだろう。
だけど、もしかしたらオリヴィアの証言は本当の事を言っていると仮定してみる。
①アイラがオリヴィアを虐めていたことは全校生徒が知っている。
➁アイラが空間魔法を使ってオリヴィアを虐めていた。
この二つだよな、この二つの証言から考えられる事は、まずオリヴィアは空間魔法の正しい効果は知らないという事。
肝心の空間魔法の効果は、異空間を作り出し、魔法の効果範囲内を別空間として隔離するという事。
ようは姿も見え無くなれば、声も聞こえなくなる効果。
主人公のメイベルと読者が知っているのは天使ことディランが効果について説明してくれたから。
アイラが効果を説明しなければ、空間魔法内に居るオリヴィアが魔法の効果を知らない、分からないのは当然だろう。
だけど、全校生徒が知っていると証言するような状況というのは、当たり前だけど、大勢の生徒の目の前で空間魔法を使わなければ、そのような状況にはならないし、勘違いもしないだろう。
全く人気や人目の無い場所で虐められていたら、全校生徒が知っているとは言わないし、勘違いもしないだろうし。
ここで重要なのは空間魔法の効果、知っての通り、空間魔法の効果は空間の隔離、先にも同じことを書いたけど、大勢の生徒の目の前で空間魔法を使って忽然と姿を消したら絶対にバレる。
よってノアとオリヴィアの言っている事は大嘘という事が分かる。
エピソード10
感想を書く場合はログインしてください。