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何故返済するための大金を持って男爵の所へ向かう時期を盗賊が知っていたか?を考えれば間違いなく男爵が情報を流した事くらい主人公なら分かってるはずなのに、その辺りの説明が一切ないですね。

全滅させないで数人生かして捕らえて吐かせればよかったのに。
初読み―。
第六次カルグ戦役の説明でジャバル国の侵略でクオード国側の南部貴族が劣勢になり最その後蹂躙されたのに、一部のジャバル軍がクオード国の北部貴族を攻めて大きな被害を与えた、と言うのは違和感があります。

ジャバル軍の一部の攻撃で大被害を出すほどクオード国の北部貴族は弱かったんでしょうか?
[一言]
単位がどれがどれだか分からん
[気になる点]
利子があまりに高すぎる場合、片方に借り換えしませんかね?普通
[一言]
単位や作物の名前が独特すぎて逆に読みにくい印象があります
作品自体は面白いとは思うので、そこらあたりは独自性に拘らなくてもいいのではと
  • 投稿者: こっこ
  • 2024年 03月19日 22時03分
[一言]
1000人は結構な数だと思われ?辺境のしかも、戦争が定期的におこる平和でもなく特産もない村で1000人はかずがおおいとおもいます
  • 投稿者: 神移
  • 2023年 05月29日 09時12分
[一言]
第一部が完結したので感想を書きます。
執筆お疲れさまでした。
極貧借金漬けスタートから産業を産み出して、体も鍛える展開が面白かったです。また、先達の前世持ちとの出会いは非常にわくわくしました。
侵略戦争、内線でも活躍と政争があって面白かったです。

設定、人物の交流はよく描かれていてイメージがしやすく、膨らみやすかったです。

ただ、神視点での語りによる大幅な圧縮とネタバレが合間によく挟まれ、スキップしたあとのあらすじを読まされた印象がありました。
プロットで組まれた流れに台詞を入れて肉付けしたところな印象で、章規模の区切りの間の繋ぎが弱く、細部の話が起こりと結果なだけなことが多く、外見は整ったようでいて裏はまだ骨組みがむき出しという印象。
あと一歩深掘りしたらという惜しさを感じました。

しかし、起承転結が意識されていて、物語を締められたことすごいです。粗を惜しいと思えるとても魅力的な物語でした。
第二部は世界観を同じにした別の物語みたいなので、ひとまず感想を書かせていただきました。
今後も執筆頑張ってください。応援しております
  • 投稿者: 神楽 弓楽
  • 23歳~29歳 男性
  • 2023年 05月03日 04時31分
[一言]
命の雫を非戦闘員の信頼できる人に結合させていけば、非常時の衛生兵にもなるし、備蓄をしやすいのでは?なにより地元で狩れるから時間をかければ用意できる。
快癒と命の雫の結合も相性がよさそう
  • 投稿者: 神楽 弓楽
  • 23歳~29歳 男性
  • 2023年 05月03日 02時01分
[一言]
なぜこいつに借りたんだってくらいまともな借りどころではない。あれかな叔父が借金の追加を拒否されたからなのか。男爵になにか失態して借金にされたのか
  • 投稿者: 神楽 弓楽
  • 23歳~29歳 男性
  • 2023年 05月02日 09時58分
[一言]
叔父の妻と娘が歓迎してるあたり、爺さん以外の総意とかでもなく独断だったのか。
  • 投稿者: 神楽 弓楽
  • 23歳~29歳 男性
  • 2023年 05月02日 09時34分
[良い点]
いい爺さんだなw
好きだわw
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