エピソード26の感想一覧

[気になる点]
霧散、、、水は消え去る、、、文字通り霧になるのかなぁ？
鱗は元に戻る？？？何故に
其処は無くならないとおかしいでしょう！
それとも霧散は時間を巻き戻して攻撃を無かった事にしているのですか？
であれば無敵ですね（笑）遠距離にも対応しているみたいですし


[一言]
スキルの解説書か説明が欲しいです
今回の戦闘の霧散の効果が分かりません

[気になる点]
治癒は教会が独占とかそういうのはないのか

[一言]
>　ユーリンが答えるが、いい案はない。
>　ケルドが背負っていた銛を出す。その銛には縄がついており、この銛を刺してバミューダを引き寄せる作戦だ。

いい方法ないかなー

[一言]
召喚が使えるのだから、水棲のセルバヌイを何とか一体召喚して、後は生命光石を拾いに行ってもらえば良いのに

[気になる点]
石の通路⇒岩の通路⇒島。
当然、島に入れば足場もガッツリ広がると思われる。

>その島へと進んでいくとヘビのような体のセルバヌイが現れた。

これは島に上陸した後で遭遇したと思われるが、なぜわざわざ狭い岩の通路まで戻って綱引きするのか？
上陸前だったとしても、先に進めば有利なフィールドになりそうなのに、なぜわざわざ通路上から喧嘩をふっかけるのか？
更にはすぐ引き返してるっぽいので、島が出てきた意味もないような。

今までセルバヌイは生命光石以外の全てが霧になって消えているのに、なぜ今回だけ皮が残ったのか？
化け物だから情けも不要。解体の手間も不要。異空間なので環境への影響も考えなくていい。しかも物語上そろそろいい防具と回復手段が欲しいなと思ったら、回復と強固な外皮をダブルで落とすっていう。
ここまででも、何らかのモノを落とすヤツがいるっていう根回しをしておいて欲しいし、今回は回復持ちなので、30分も綱引きやってたのは回復効果によるとか、銛を刺した周りに肉が盛り上がって血も出ていないとかの描写があると説得力出るのにな、と感じた次第。
蛇の脱皮が死と再生、つまりは不死の象徴であるとされることも多いのは分かるけど、全般的にその辺の仕込みが弱いな、と思う。
[一言]
>ケルドの質問に答えて箝口令を発したロドニーだが、誰かに知られても『霧散』は対策されるような根源力ではないと思っている。

目に見える攻撃を打ち消す能力持ちなら、目に見えない攻撃でまず無力化するとか、罠を使うとか、裏をかくとか、単純に飽和攻撃で霧散が追い付かなくするとかいくらでも対策とれるのでは。これはロドニーの思慮の無さと慢心を表す場面だと理解しておきます。