エピソード3の感想一覧

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[一言]
この木がメイプルシロップと全く同じだとして、シロップを採取できるとしても問題があります。

メイプルシロップは3月頭から4月半ばくらいまでしか採れません。

なので年中採れるようにするなら、上記の説明をしておいて更に、こちらでは年中採れるようだ、っと注を付けておけば自然です。

村の小さな鍛冶屋程度ではドリルは作れるはずないし、金属製のストローなんてどうやって作るか現代の一般人でもわからないかと。

なので、簡単に太めの鑿か錐で穴をあけて、ストローの代わりに内部が空洞の細い枝を差し込む、という描写でいいと思いました。
[一言]
日本語で文章書いてるんだから新しい単位とか物の名前とかまじで要らないわ
[気になる点]
手回しのドリルなのかな?そういう表現を入れた方が読者に分かりやすいかも
  • 投稿者: チャト
  • 2022年 01月20日 22時04分
[気になる点]
わざわざ小麦を「ニカシ」、大麦を「シシカム」とかの固有名称つける必要ないよね?
本格派振りたいのかもしれないけど、読者からしたら訳の分からない単語が増えて迷惑でしかないからやめた方がいいですよ
  • 投稿者: Leoleo39
  • 2022年 01月11日 04時19分
[一言]
文化レベルは中世ヨーロッパ辺りかな?
  • 投稿者: Rizuムゥ
  • 2022年 01月07日 20時53分
[気になる点]
メープルシロップは確か16世紀以降に史実に登場している筈で、紀元前とかそんな話ではなかったと思いますが。。。
それでもメープルウォーターがうっすら甘く、現地の人たちがシーズンになると飲んでいる人もいる、みたいな方が現実味があるかな、と。
主人公は効率的な採取方法と煮詰める事で砂糖に匹敵する甘味になる事に気づいた(知ってた)みたいな。
若しくは異世界メープルのガリム種のメープルウォーターは無味無臭だけど煮詰めるとメープルシロップになったとか(楓の木に似ていたからやってみたら成功、とか)

あと、地球のメープルシロップは1年のうち数週間しか採取出来ないですが、ガリム種は通年で採れるようですね?その辺りも記載が無いと違和感が出るかなと思います。
[気になる点]
いきなりドリル?
どんな世界観?
この辺、丁寧な説明がないと違和感しかないです。
  • 投稿者: ひろ
  • 2022年 01月03日 13時15分
[一言]
うん。面白い。

先史時代から採取されてる・・・はともかくとして。
貧しい余裕の無い民衆は樹液や草の密を舐めて生き延びる。
現代日本の草木も樹液や蜜を喰える・・・
クリの木は良い方で熊笹の芯とか苦い杉の樹液さえ舐める。
という知識を無視するとして・・・

竹が無い世界でも日本の様に内部に発砲スチロールみたいな
管に使える木は在ると想像すればパイプをこの木で作れる。
金を賭けて金属を使う無駄は要らない、と思う。
煮詰めるのも陶器の鍋で良いと思う・・・
[気になる点]
先史時代から採取されてるメープルシロップで産業を起こすという事に違和感があります。

採取シーズンには昼夜問わず大量の虫が集まってくる訳で、気づかない現地の人はどんだけ馬鹿なんでしようか
  • 投稿者: HandJob
  • 2021年 12月16日 16時41分
[気になる点]
1セルームが2センチの世界で1立方セルームは8㎤だから、気安く単位系の数値を弄らない方がいいと思うの。
仮にちゃんと作り込んでも尺貫やヤードポンド並に複雑になった挙句、読んで混乱するし間違えやすいし誰の得にもならない

  • 投稿者: こまる
  • 2021年 12月10日 07時10分
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