エピソード49の感想一覧
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[一言]
命の雫を非戦闘員の信頼できる人に結合させていけば、非常時の衛生兵にもなるし、備蓄をしやすいのでは?なにより地元で狩れるから時間をかければ用意できる。
快癒と命の雫の結合も相性がよさそう
命の雫を非戦闘員の信頼できる人に結合させていけば、非常時の衛生兵にもなるし、備蓄をしやすいのでは?なにより地元で狩れるから時間をかければ用意できる。
快癒と命の雫の結合も相性がよさそう
エピソード49
[一言]
しゅしの前世の記憶がどんなのかが
作中では詳細な描写ないのでわからないですが
漫画やネット小説の記憶あれば
ゴーレム馬車とかはあるし
自律ロボも漫画やアニメには出てくるから
すぐに気がつきそう
ってことはないのかな?
しゅしの前世の記憶がどんなのかが
作中では詳細な描写ないのでわからないですが
漫画やネット小説の記憶あれば
ゴーレム馬車とかはあるし
自律ロボも漫画やアニメには出てくるから
すぐに気がつきそう
ってことはないのかな?
エピソード49
[一言]
非戦闘員に命の雫付けておけば一大産業になりそうですね
島の中では狩りやすい方の敵ですし
非戦闘員に命の雫付けておけば一大産業になりそうですね
島の中では狩りやすい方の敵ですし
エピソード49
[一言]
つまり……フォロバス騎士団の団長がロドニーで、今回新たに騎士団員を四名従士から格上げして追加したって理解で良さそうかな??
つまり……フォロバス騎士団の団長がロドニーで、今回新たに騎士団員を四名従士から格上げして追加したって理解で良さそうかな??
エピソード49
[気になる点]
とても違和感があります
『この場合の騎士は、貴族であるフォルバス騎士爵が任命する騎士なので、貴族ではない。騎士爵と従士の間、従士よりは格が上で家名を継承することができるというのが、騎士である。』
上記の記述などですが
フォルバス騎士爵が任命するので 下級騎士爵や準騎士爵など分かり易い方が良いと思います
とても違和感があります
『この場合の騎士は、貴族であるフォルバス騎士爵が任命する騎士なので、貴族ではない。騎士爵と従士の間、従士よりは格が上で家名を継承することができるというのが、騎士である。』
上記の記述などですが
フォルバス騎士爵が任命するので 下級騎士爵や準騎士爵など分かり易い方が良いと思います
エピソード49
[良い点]
最近ちょっとない
[気になる点]
主人公が超人になりすぎる。
[一言]
なにを書きたいのかわからなくなってきた。
最近ちょっとない
[気になる点]
主人公が超人になりすぎる。
[一言]
なにを書きたいのかわからなくなってきた。
エピソード49
[気になる点]
主人公を準男爵にしておいた方が良かったのでは
サルジャン帝国のエリメルダ皇女を助けた事によって陞爵しても良いと思います
※皇女が死亡する事によって帝国と戦争に発展する事と
皇太子妃になる皇女を助けた功績があるので・・・
主人公を準男爵にしておいた方が良かったのでは
サルジャン帝国のエリメルダ皇女を助けた事によって陞爵しても良いと思います
※皇女が死亡する事によって帝国と戦争に発展する事と
皇太子妃になる皇女を助けた功績があるので・・・
エピソード49
[気になる点]
>逆に東側は鉄鉱石が豊富に採掘できる岩山エリアになっており、多少だが真鉱石も採掘できる。採掘できる真鉱石は廃屋の迷宮で採掘できる赤だけではなく、赤、黄、緑、青、金と満遍なく採掘できた。
至れり尽くせり。ここまでサービスしないと戦争でやられちまうのかね?
>東側は鉄巨人や真鋼巨人が現れる。こちらはヘビ型のセルバヌイよりも防御力が高く、かなり危険だ。
最上位根源力に相当するはずの攻撃を何度も耐える蛇より硬いってどんだけ・・・。ロドニー以外に倒せるヤツ、この世におるん?
>また、ワニに似たセルバヌイも出てきた。
たかだか600m程度の海なら平気で渡って来そうなのキター。ちなみに蛇も一般的には泳げる生物。巨人系は呼吸の必要なさそうだから海底歩いて来ればいいよね。おいでませ!
>セルバヌイについて調べたが、どのセルバヌイも書物にはなかった。
書物がショボいのか、各ラビリンスの特色出そうと運営が頑張り過ぎたのか・・・。ここまで新種ばかりだと、世界中のラビリンスが全て独自のセルバヌイ抱えてる疑惑まで出て来る。
>エメラルドグリーンの大ヘビはグリーンスネーク。黒い大ヘビはブラックバイパー。鉄巨人や真鋼系の巨人はそのままの名前。巨大クモはビッグタランチュラ。巨大ワニはビッグアリゲーターにした。
『鉄巨人』は小節内現地語を日本語に訳した結果だと思われるが、英語名の奴らはどう理解すべきなのか?
ルルミルだのゴドリスだのといった名称とかけ離れているが、周りの者たちはどういう意味の名なのか聞いて来ないの?
>ルルミルの例に倣うと、真鋼巨人の生命光石から得られる根源力は、色は違ってもどれかから1つだけだと思われる。
『例に倣うと』⇒『例に従うと』または『例に準じるなら』など。
原文は『ルルミルの例のマネをすると』って意味だが、誰が何をマネするというのか?
無理矢理当てはめるなら、『巨人たちの生命光石はルルミルのそれのマネをして、色違い含めて一つしか根源力を習得できない』という文章になる。
>岩巨人もそうだが、真鋼巨人は食事が不要。『召喚』した後の維持費がかからないのがいい。
ブラック企業的発想。じゃあ一切何も必要ないのかというと微妙で、後半に出て来るゴーレムの活動限界は『コアが壊れず、コアのエネルギーが切れない限り』となっている。巨人系のセルバヌイも何がしかの縛りがあるのではなかろうか。本当に何もないなら巨人に単純作業させるのが世間に広まっているのでは?
都市や首都でそんな描写は微塵も無かったけど、全部戦地に投入されてる?
>取得した根源力の効果は素晴らしいものだった。
>『熱感知』は中級根源力で、熱を感知できるというもの。
上級セルバヌイばかりの島だったのに、普通に取得するよりも一段高い根源力が得られるはずなのに、それなのに中級根源力って外れもいいところでは?
最上級根源力バンバン手に入れるはずやん?
>『毒操作』はあらゆる毒を作り出せるだけでなく、毒に侵されない体質になる。
あらゆる毒……。また大きく出たな。
本当にあらゆる毒だと言うなら、水銀や塩素、プルトニウムなどの人体に有害な純物質はもちろん、各種有毒な無機・有機化合物、多量摂取すれば毒になるビタミン類なども作り出せることになる。ラテックスアレルギーを毒と捉えるならゴムも毒。炭化水素も有毒なので燃料も作り放題やな。火薬も食べると健康に悪いってんなら広義では毒になる。戦争は周囲に毒ガスをまき散らしながら単身突撃すれば終わるレベル。セルバヌイにだけ効く毒を作れば何巨人でも余裕。
逆に量をうまいこと操作すれば薬になるので、こっちもチート。
>『氷水耐性』は氷水によるダメージと状態異常を軽減する。
それ、氷に限って言えば047話の中級根源力『氷水操作』の効果『所有者は寒さによる影響を受けなくな』るのの下位互換やん? 寒さによる影響を受けないなら、実質氷攻撃無効。島の上級セルバヌイから取れる最上級根源力なんですよね?
>『気配遮断』は根源力所有者の気配(臭い・音・気配)を遮断する。
ワニがこれに近い能力持ちだということになる。こっちも『鋭敏』もちのロドニーがいないと危ないんじゃないか?
>もし、ロドニーが居ないところでユーリンやエミリアなど、ロドニーの大切な人たちが傷ついたり病にかかったり毒に侵された時、『命の雫』さえあれば治すことができる。これは極めて大きな意味を持つ。
それ分かってるならなんで『快癒』持ちひとりだけに限定する縛りプレーやってるん?
またそれがどれだけ有用か、持ち主の緑ヘビが回復するシーン入れれば想像もしやすいと思う。
>絶対浮沈の固定砲台と化して、『爆砕消滅弾』を撃ちまくる。
『絶対浮沈』⇒『絶対不沈』
何があろうと必ず浮き沈みする砲台ってどんなん?
また、字面から分かる通り、『不沈』は船舶、とくに軍船に対して用いる言葉。『固定砲台』は必ずしも船舶を指すとは限らない。むしろ大砲を備えた船舶は、船舶として移動可能である事がその存在意義の大部分を占める。艦砲射撃ヒュー!
>『爆砕消滅弾』を皆に与えられればいいが、滅多に発見できない白ルルミルの生命光石が必要になるので、現実的ではない。
035話で『魚竜の群れが再配置される周期も把握して』などという恐ろしい記述があったので、ゲームみたいにリスポーンする仕様なのでは?
初見のラビリンスでも4日あればリスポーン周期まで把握できるなら、有用な白ルルミルでそれやらないのはただの怠惰では?
まぁラビリンスのシステムについてはちゃんと語られていないのでアレですが。
>「もしロドニー様さえよろしければ、他の貴族家から、できればバニュウサス伯爵家と他に1家、そこから従士を取り立てることをお考えください」
はるか格上の伯爵家ゆかりの従者。波乱の予感。
あと1家のアテが全く思いつかないんだけど、ロドニーって他に友達いたっけ?
>それを見送るロドニーは、砂浜でクリスタルのような球を握りしめる。
クリスタル自体は水晶のことなんですが、何となくアレやコレのイメージに押されてる単語である。本来の言葉通りなら水晶玉っぽいということ。
>このクリスタルは鉄金児のコアで、生命光石を加工して作る。
ゴドリスの生命光石は『砂時計のように中央が細くなった透明な生命光石』(006話)で、非力なロドニーが『丁寧に折っていく』(008話)ぐらいに脆い物体。それを折らずに、どの部分をどう『加工』して水晶玉っぽくしたのか? コアを作り出すのに『造形加工』が必要だなんてクソ仕様じゃないよね?
>『感覚共有』した鉄金児に指示を出させてみる。
『感覚共有』で共有できるのは視覚・聴覚・嗅覚だという説明からは、なぜ共有したゴーレムから別のゴーレムに指示を出すことができるのか全く理解不能である。言葉通りに理解するなら、ゴーレムを動かすだとか、ゴーレムに喋らせるだとかは『感覚共有』そのものの作用ではない。『共有』することで『鉄金児』の精度が上がるという理論なら分からなくもないが。
>試しに廃屋の迷宮の1層に入ったが、鉄の鉄金児の戦闘力は圧倒的だった。
味方の兵士に説明していないので、そのまま運用すると同士討ちになる危険性あり。また、物理特化っぽいので悪霊とは相性最悪。水中はどうなんだろう。泳ぐのは厳しいだろうし、水底が砂や泥なら沈みそう。
>鉄とゴムを素材にし、自動車型の鉄金児を創ってみたら、できてしまった。
科学と魔法の融合だとか、技術者招聘だとか、モーターの応用でアレコレとかの色々を台無しにする会心の一撃。
実際の生物でも回転する関節を持つモノはいるので、ゴーレムで車輪はまったく可能な範疇だろう。
回転体をゴーレムに組み込むことができるので、ドリル&キャタピラという二大浪漫を装備したガンタ○ク爆誕まで秒読みである。
[一言]
ここまで特に防御面で苦労しているわけでもないのに、なぜか防御面大幅強化!
いったい何が始まるんです?
>逆に東側は鉄鉱石が豊富に採掘できる岩山エリアになっており、多少だが真鉱石も採掘できる。採掘できる真鉱石は廃屋の迷宮で採掘できる赤だけではなく、赤、黄、緑、青、金と満遍なく採掘できた。
至れり尽くせり。ここまでサービスしないと戦争でやられちまうのかね?
>東側は鉄巨人や真鋼巨人が現れる。こちらはヘビ型のセルバヌイよりも防御力が高く、かなり危険だ。
最上位根源力に相当するはずの攻撃を何度も耐える蛇より硬いってどんだけ・・・。ロドニー以外に倒せるヤツ、この世におるん?
>また、ワニに似たセルバヌイも出てきた。
たかだか600m程度の海なら平気で渡って来そうなのキター。ちなみに蛇も一般的には泳げる生物。巨人系は呼吸の必要なさそうだから海底歩いて来ればいいよね。おいでませ!
>セルバヌイについて調べたが、どのセルバヌイも書物にはなかった。
書物がショボいのか、各ラビリンスの特色出そうと運営が頑張り過ぎたのか・・・。ここまで新種ばかりだと、世界中のラビリンスが全て独自のセルバヌイ抱えてる疑惑まで出て来る。
>エメラルドグリーンの大ヘビはグリーンスネーク。黒い大ヘビはブラックバイパー。鉄巨人や真鋼系の巨人はそのままの名前。巨大クモはビッグタランチュラ。巨大ワニはビッグアリゲーターにした。
『鉄巨人』は小節内現地語を日本語に訳した結果だと思われるが、英語名の奴らはどう理解すべきなのか?
ルルミルだのゴドリスだのといった名称とかけ離れているが、周りの者たちはどういう意味の名なのか聞いて来ないの?
>ルルミルの例に倣うと、真鋼巨人の生命光石から得られる根源力は、色は違ってもどれかから1つだけだと思われる。
『例に倣うと』⇒『例に従うと』または『例に準じるなら』など。
原文は『ルルミルの例のマネをすると』って意味だが、誰が何をマネするというのか?
無理矢理当てはめるなら、『巨人たちの生命光石はルルミルのそれのマネをして、色違い含めて一つしか根源力を習得できない』という文章になる。
>岩巨人もそうだが、真鋼巨人は食事が不要。『召喚』した後の維持費がかからないのがいい。
ブラック企業的発想。じゃあ一切何も必要ないのかというと微妙で、後半に出て来るゴーレムの活動限界は『コアが壊れず、コアのエネルギーが切れない限り』となっている。巨人系のセルバヌイも何がしかの縛りがあるのではなかろうか。本当に何もないなら巨人に単純作業させるのが世間に広まっているのでは?
都市や首都でそんな描写は微塵も無かったけど、全部戦地に投入されてる?
>取得した根源力の効果は素晴らしいものだった。
>『熱感知』は中級根源力で、熱を感知できるというもの。
上級セルバヌイばかりの島だったのに、普通に取得するよりも一段高い根源力が得られるはずなのに、それなのに中級根源力って外れもいいところでは?
最上級根源力バンバン手に入れるはずやん?
>『毒操作』はあらゆる毒を作り出せるだけでなく、毒に侵されない体質になる。
あらゆる毒……。また大きく出たな。
本当にあらゆる毒だと言うなら、水銀や塩素、プルトニウムなどの人体に有害な純物質はもちろん、各種有毒な無機・有機化合物、多量摂取すれば毒になるビタミン類なども作り出せることになる。ラテックスアレルギーを毒と捉えるならゴムも毒。炭化水素も有毒なので燃料も作り放題やな。火薬も食べると健康に悪いってんなら広義では毒になる。戦争は周囲に毒ガスをまき散らしながら単身突撃すれば終わるレベル。セルバヌイにだけ効く毒を作れば何巨人でも余裕。
逆に量をうまいこと操作すれば薬になるので、こっちもチート。
>『氷水耐性』は氷水によるダメージと状態異常を軽減する。
それ、氷に限って言えば047話の中級根源力『氷水操作』の効果『所有者は寒さによる影響を受けなくな』るのの下位互換やん? 寒さによる影響を受けないなら、実質氷攻撃無効。島の上級セルバヌイから取れる最上級根源力なんですよね?
>『気配遮断』は根源力所有者の気配(臭い・音・気配)を遮断する。
ワニがこれに近い能力持ちだということになる。こっちも『鋭敏』もちのロドニーがいないと危ないんじゃないか?
>もし、ロドニーが居ないところでユーリンやエミリアなど、ロドニーの大切な人たちが傷ついたり病にかかったり毒に侵された時、『命の雫』さえあれば治すことができる。これは極めて大きな意味を持つ。
それ分かってるならなんで『快癒』持ちひとりだけに限定する縛りプレーやってるん?
またそれがどれだけ有用か、持ち主の緑ヘビが回復するシーン入れれば想像もしやすいと思う。
>絶対浮沈の固定砲台と化して、『爆砕消滅弾』を撃ちまくる。
『絶対浮沈』⇒『絶対不沈』
何があろうと必ず浮き沈みする砲台ってどんなん?
また、字面から分かる通り、『不沈』は船舶、とくに軍船に対して用いる言葉。『固定砲台』は必ずしも船舶を指すとは限らない。むしろ大砲を備えた船舶は、船舶として移動可能である事がその存在意義の大部分を占める。艦砲射撃ヒュー!
>『爆砕消滅弾』を皆に与えられればいいが、滅多に発見できない白ルルミルの生命光石が必要になるので、現実的ではない。
035話で『魚竜の群れが再配置される周期も把握して』などという恐ろしい記述があったので、ゲームみたいにリスポーンする仕様なのでは?
初見のラビリンスでも4日あればリスポーン周期まで把握できるなら、有用な白ルルミルでそれやらないのはただの怠惰では?
まぁラビリンスのシステムについてはちゃんと語られていないのでアレですが。
>「もしロドニー様さえよろしければ、他の貴族家から、できればバニュウサス伯爵家と他に1家、そこから従士を取り立てることをお考えください」
はるか格上の伯爵家ゆかりの従者。波乱の予感。
あと1家のアテが全く思いつかないんだけど、ロドニーって他に友達いたっけ?
>それを見送るロドニーは、砂浜でクリスタルのような球を握りしめる。
クリスタル自体は水晶のことなんですが、何となくアレやコレのイメージに押されてる単語である。本来の言葉通りなら水晶玉っぽいということ。
>このクリスタルは鉄金児のコアで、生命光石を加工して作る。
ゴドリスの生命光石は『砂時計のように中央が細くなった透明な生命光石』(006話)で、非力なロドニーが『丁寧に折っていく』(008話)ぐらいに脆い物体。それを折らずに、どの部分をどう『加工』して水晶玉っぽくしたのか? コアを作り出すのに『造形加工』が必要だなんてクソ仕様じゃないよね?
>『感覚共有』した鉄金児に指示を出させてみる。
『感覚共有』で共有できるのは視覚・聴覚・嗅覚だという説明からは、なぜ共有したゴーレムから別のゴーレムに指示を出すことができるのか全く理解不能である。言葉通りに理解するなら、ゴーレムを動かすだとか、ゴーレムに喋らせるだとかは『感覚共有』そのものの作用ではない。『共有』することで『鉄金児』の精度が上がるという理論なら分からなくもないが。
>試しに廃屋の迷宮の1層に入ったが、鉄の鉄金児の戦闘力は圧倒的だった。
味方の兵士に説明していないので、そのまま運用すると同士討ちになる危険性あり。また、物理特化っぽいので悪霊とは相性最悪。水中はどうなんだろう。泳ぐのは厳しいだろうし、水底が砂や泥なら沈みそう。
>鉄とゴムを素材にし、自動車型の鉄金児を創ってみたら、できてしまった。
科学と魔法の融合だとか、技術者招聘だとか、モーターの応用でアレコレとかの色々を台無しにする会心の一撃。
実際の生物でも回転する関節を持つモノはいるので、ゴーレムで車輪はまったく可能な範疇だろう。
回転体をゴーレムに組み込むことができるので、ドリル&キャタピラという二大浪漫を装備したガンタ○ク爆誕まで秒読みである。
[一言]
ここまで特に防御面で苦労しているわけでもないのに、なぜか防御面大幅強化!
いったい何が始まるんです?
エピソード49
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