感想一覧

[一言]
良いお年を

[一言]
うん。面白い。

先史時代から採取されてる・・・はともかくとして。
貧しい余裕の無い民衆は樹液や草の密を舐めて生き延びる。
現代日本の草木も樹液や蜜を喰える・・・
クリの木は良い方で熊笹の芯とか苦い杉の樹液さえ舐める。
という知識を無視するとして・・・

竹が無い世界でも日本の様に内部に発砲スチロールみたいな
管に使える木は在ると想像すればパイプをこの木で作れる。
金を賭けて金属を使う無駄は要らない、と思う。
煮詰めるのも陶器の鍋で良いと思う・・・

[気になる点]
21話だとメニサス男爵は戦地にいた。
終戦と帰還の描写がないが、体調不良で伯爵家に出頭できないなら戦地にはもういないと思われる。
アホ息子をかばって伯爵と仲違えをするような性格だとは思えないが、何がどうしてこんな事態に進展しているのか？
本物のメニサス男爵が戦地にいるのに、伯爵はそれを知らず、アホ息子が返事も代筆している？

[気になる点]
面白いんですが、すみませんぶっちゃけ崖っぷち貴族の生き残り戦略にそっくりだなと思いました。
唐突な家の継承から、それまで一つも持っていなかったスキル(根源力)の獲得、過去のびっくり利率の借金の返済に現地の世界観に合わない名前の武術と。
そっくりだなと思ってしまったとどめは、023＿他国の皇女。大型船の文字が見えた瞬間、あぁトラブル起きるな、中に王族(皇女)がいるんだろうなと展開を想像できてしまった時でした。
世の中似た人が3人はいると言いますし、似た作品だってたくさんあります。でも、もっと作者さんのオリジナリティを感じられる展開になってほしいなと思いました。

[一言]
光石アイテムの普及は、当然、広く推奨されるべきと思います。
それにもかかわらず、光石アイテムを開発、製造できる職人？の所有や所属についておかしな制限を掛けるならば、それなりに合理的な根拠が必要かと思います。

そうでなく、光石アイテムの製造ノウハウが商売上の秘密だから、結果的に、職人の引き抜きが契約で縛られている、という話なら判りますけど。
その場合であっても、職人？の所有に制限がかかる理由には成らないでしょう。
なぜそうなっているのか？という背景が気になるところです。

ちなみに、製造のためには特殊なスキルが要るんでしょうか？
要るとした場合、根源力の取得でスキルを得た場合、困った事になりますよね？
要らないとした場合は、既にコピー品が出回っています筈だから、職人に縛りをかける意味が薄いですよね？

[一言]
軽めの実戦経験くるかぁ？

[一言]
もしかするのか？

[一言]
実が震えるほどの感激にございます
→身が震える

[一言]
>>たるとんさん
本文は
「今回は2種類3個の生命光石がある。2個は同じセルバヌイが落とすもので、そのセルバヌイからは3種類の根源力が得られる。
　ロドニーが欲しい根源力は1つなので、他の2つの根源力を得てしまう可能性を考えて3個欲しかった。手に入れるのが難しい生命光石なので、贅沢は言えない。」
とあるので一種類目で欲しかった操作と要らない何かを手に入れてます。
2種類目で理解を手に入れているのでそこと混同されているのかと思います

外部から失礼しました

[気になる点]
欲しい根源1つに対して目的の操作、この理解が欲しかったのだ…？
最初に外した理解を得たのに対して、最後も理解を得た事に…？