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[良い点]
普段武侠の漫画の方を読むのですが、女主は珍しいのと恋愛中心なのかな?バトルもあり?SFもあり!?…新しい切り口だなと不思議に思い読み進めてますが…
出てくる人達みんな梅雪への愛がいっぱい詰まってて…!時々ヤンデレ味も感じたり…。表現やセリフ、描写の仕方が素敵でほんとに好きです。登場人物を見る限り、まだまだ登場するとの事なので全力で読み進めます。
特に紫月兄さまの梅雪への想いがとても伝わってきて、スマホの前で泣きました。

私の語彙力がなくて拙い表現になってしまってるのですが、大長編大好きなのでいつまでも続いて欲しいなと思いました…。これからも応援しております!
  • 投稿者: お鮭
  • 女性
  • 2024年 08月06日 08時33分
お鮭様、モブ専をご愛読いただきありがとうございます!

私も武侠モノが好きで、はじめは漫画を読むだけだったのですが、追っていた漫画が休載になり、喪失感から「ないなら書けばいいじゃない!」と本作の執筆を始めた次第です。

女性モノの中華ストーリー=後宮モノというイメージに新たに武侠モノというジャンルを広めたく、思いの丈を書き連ねています。

第一章は紫月の物語でもあります。第一章終盤は私自身も泣きながら執筆していた、特に思いいれの深いストーリーです。第一章、第二章、第三章と、ハヤメを取り巻く仲間たちとの関係や、つながっていく真実にご注目ください。

ごゆるりとお付き合いくださいますと幸いです。

はーこ
[良い点]
拝読しました
擬音があった方が、状況が掴みやすいと感じました。難しい言葉が多いと、面倒臭くて読み飛ばしてましたので(個人の感想です)。

『人の死を見てわっている』なら、

わっはっはっはっはっはっはっはっはっは!

とかあると、視覚的に分かりやすく、状況の補足で地の文を読むことができるなぁと感じました。
まぁ僕がこの手の難しい文章を読める集中力がないのもありますが...
ご覧いただきありがとうございます。

飛龍は声を上げて笑うキャラクターではありません。冷酷非情でめったに感情を左右されない彼が、ヒロインと対峙する中で、うっすらと笑みを浮かべた。そんな妖しく不気味なシーンです。「このキャラクターだったらどんな反応をするか?」をつねに考え、執筆していますので、読者の方にも読み取っていただけるよう精進いたします。

また擬音の多用は個人的に抵抗があり、なるべく使用せずに描写をしております。ただ、アクションシーンは読者側も得手・不得手の分かれるところだと思いますので、よりよくしていくための参考にさせていただきます。

この度は貴重なご意見をありがとうございました。
[良い点]
幽霊がNPC…電脳世界? という不思議な組み合わせに心が惹かれました。
転生ではなく転移というのも面白かったですし、行き着いた先が武侠小説という点でも興味深かったです。
読み進めていくうちに繋がっていく真実、ハヤメさんと関わっていく男性キャラクターたちがとても魅力的です。思わぬ展開、紫月さんの最期や過去のエピソード…とても心を打たれました。ハヤメさんはまさに女傑という言葉がピッタリだなぁと思います。前世のことも含めて…。この先のお話も大変気になります。

今後の活動を応援しております。
女性向けの中華風ストーリーといえば後宮での物語がほとんどを占める中、「闘うヒロインが書きたい! 武侠小説を色んな人に広めたい!」という一心で、本作の執筆を始めました。

あまり武侠小説についてご存知でない読者様が多い中、資料集めと練り合わせに悪戦苦闘しながら書き続けておりましたが、今回ご感想をいただき、とても励みとなりました。

武侠小説ならではの、生と死の隣り合う手に汗握る展開、人と人とのドラマ、そして愛情の物語を、今後も描いていきたいです。

このたびは素敵な企画に参加させていただきまして、ありがとうございました。
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