感想一覧

[一言]
とても面白くて一気読みしてしまいました。
面白い作品ありがとうございます。

[良い点]
面白かったです。激甘セオドアコルに最終話しか会えなかったので、その後の2人を拝見できると嬉しいです。
エステルには申し訳ないとも思うけどもう少し羞恥心に耐えてもろて…

[気になる点]
王族の結婚式でタキシードっておかしいですね。軍人の正装は軍服ですし、良い例がイギリスの王族の結婚式です。
そもそもタキシードは準礼装でヨーロッパ等では夜会でしか着用しません。
元々は喫煙の為のジャッケットだった物です。

[良い点]
誤字もなく読みやすい文章で一気読みさせて頂きました。
コルの設定が目新しいのとセオドアだけは〜の捻りも良いアクセントになっていて最後まで楽しませてもらいました。
[気になる点]
導入の2話目が回想回ですが3話目〜もまだ回想だと思ってしばらく(5話の邪龍討伐の件で3話から現在だと気づきました。)読み進めてしまったので時系列が少し分かりづらかったです。
[一言]
開放されたセオドアのコルが大暴れする後日談等もし可能であればお願いします！

[良い点]
完結一覧からタイトルとあらすじに惹かれて来ました。
設定も斬新で、各話読みやすい文字数と話数が良かったです。
内容も読み進めていくうちにむちゅになって一気に読んでしまいました。
セオドアの溺愛がエステリーゼに伝わらないのがもどかしくもキュンキュンしました。
個人的にはディアークとエステリーゼの良き友人関係の会話のやりとりお気に入りです。

[良い点]
「心が読めるのに気づかないのはどうして？」と、タイトルからとても興味を掻き立てられました。
そして読み進めても読み進めても謎は深まるばかりで、指輪のテストなどは「これなら理由がわかるはず！」と思いましたが、それも違った時にはさらに謎が深まりました。
「ドロテーアの呪い」というキーワードが出てきましたが、それがどうなるのかタネ明かしがとても楽しみです。
また、「心が読める」という能力が、心の声が小人や妖精のような3頭身の姿となって見聞きできるという設定が斬新でとても面白かったです。
今後の活動を応援しております。

[良い点]
心が読めるというのはよくある設定ですが、心の声ではなく『小さな妖精のような』コルというのは面白いです。

[一言]
４話まで一気に読みました。この先の展開を楽しみです